にしおか たかひろ
西岡 孝浩弁護士
弁護士法人RITA総合法律事務所
京橋駅
東京都中央区京橋1-5-12 マルヒロ京橋ビル7階
西岡 孝浩弁護士 弁護士法人RITA総合法律事務所
クライアントに寄り添う弁護士でありたい
どんな弁護士ですか?
弁護士の職務で最も大事にしていることは、「依頼者の話を傾聴すること」です。
ご依頼者・ご相談者が、どのような問題を抱えていらっしゃるのか、まずはそれを確認させていただき、正確に把握することが、解決に向けた第一歩ですから、これを中途半端にすることはできません。
「ほかの先生のところへ行って相談してきたのですが、じっくり話を聞いてもらえなかった」、こんな言葉を耳にすることもたまにありますが、事務所まで来ていただくのですから、ご相談にいらっしゃるご依頼者・ご相談者とのコミュニケーションを大切にし、ご依頼いただいた案件の速やかな解決に向けて、誠意ある対応を心がけるようにしています。
なお、当職の経歴等につきましては、以下の弊事務所ウェブサイトをご覧ください。
http://www.ritalaw.jp/
ご依頼者・ご相談者が、どのような問題を抱えていらっしゃるのか、まずはそれを確認させていただき、正確に把握することが、解決に向けた第一歩ですから、これを中途半端にすることはできません。
「ほかの先生のところへ行って相談してきたのですが、じっくり話を聞いてもらえなかった」、こんな言葉を耳にすることもたまにありますが、事務所まで来ていただくのですから、ご相談にいらっしゃるご依頼者・ご相談者とのコミュニケーションを大切にし、ご依頼いただいた案件の速やかな解決に向けて、誠意ある対応を心がけるようにしています。
なお、当職の経歴等につきましては、以下の弊事務所ウェブサイトをご覧ください。
http://www.ritalaw.jp/
どんな事務所ですか?
Rita総合法律事務所は、JR東京駅八重洲南口から徒歩4分、東京メトロ銀座線京橋駅から徒歩5分ほどのところに位置しています。
企業の法務担当者の方にとっては相談に行きやすい、お仕事をされている方の個人的なご相談についても仕事の合間や仕事が終わってから、あるいは休日のお出かけの際に相談しやすい、そんな場所にあります。
正確に事案を把握し的確なアドバイスをさせていただく、という観点から、電話でのご相談はお受けしておりません。まずは事務所にお越しいただき、会議室にて、ご相談の概要を伺い、解決に向けた方法の提案を行っています。
企業の法務担当者の方にとっては相談に行きやすい、お仕事をされている方の個人的なご相談についても仕事の合間や仕事が終わってから、あるいは休日のお出かけの際に相談しやすい、そんな場所にあります。
正確に事案を把握し的確なアドバイスをさせていただく、という観点から、電話でのご相談はお受けしておりません。まずは事務所にお越しいただき、会議室にて、ご相談の概要を伺い、解決に向けた方法の提案を行っています。
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- バリアフリー
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可
こんな相談ならお任せください
あなたは、ご近所にあるかかりつけのお医者さんに、難しい外科手術の執刀を依頼しますか?
「お医者さん」だから、誰に頼んでも一緒、とは思わないですよね。
弁護士にもそれぞれ専門分野があります。
専門分野外の相談をお受けすることは、ご依頼者にとっても、弁護士にとっても良いことは一つもありません。
相談する弁護士の専門分野を確認することは、まずもって必要なことです。
私の専門分野は「企業法務」と「家事事件」です。
一概に「企業法務」の中でも様々な種類がありますが、契約書のチェックや、新規事業スキームのリーガルリスクの検討など、「予防法務」と呼ばれる顧問業務を主に行っています。紛争化を未然に防ぐことにより、後になって大きな損害が出ないようにしておく、というイメージを持っていただければわかりやすいでしょうか。あなたが、健康診断を受け、病気になる前に発見し、生活改善を図ることと同じく、企業経営にとって障害になり得る法的リスクを事前にチェックし、改善のためのアドバイスとそのための方法を提供しています。
予期せず紛争に発展してしまった場合には、代理人として先方様と話し合い、双方の要望を確認して解決へ導いたり、また場合によっては勝訴判決を得るべく訴訟対応をすることもあります。
また、最近では、ご相談に来ていただくクライアント様からのご紹介で、「離婚」や「相続」といった家事事件を取り扱うこともかなり多くなってきました。離婚問題では特に「親権」に関するトラブルのご相談が増えています。
家事事件は、家の問題、家族の問題ですから、よりデリケートで、かつ、ご依頼者の気持ちに寄り添った対応の求められる分野です。弁護士の性格が出やすい分野、といっても良いですね。ご依頼者の方にとっては、会って、話してみて、プライベートな問題を安心して頼めると感じていただけるかどうかが重要だと考えています。
「お医者さん」だから、誰に頼んでも一緒、とは思わないですよね。
弁護士にもそれぞれ専門分野があります。
専門分野外の相談をお受けすることは、ご依頼者にとっても、弁護士にとっても良いことは一つもありません。
相談する弁護士の専門分野を確認することは、まずもって必要なことです。
私の専門分野は「企業法務」と「家事事件」です。
一概に「企業法務」の中でも様々な種類がありますが、契約書のチェックや、新規事業スキームのリーガルリスクの検討など、「予防法務」と呼ばれる顧問業務を主に行っています。紛争化を未然に防ぐことにより、後になって大きな損害が出ないようにしておく、というイメージを持っていただければわかりやすいでしょうか。あなたが、健康診断を受け、病気になる前に発見し、生活改善を図ることと同じく、企業経営にとって障害になり得る法的リスクを事前にチェックし、改善のためのアドバイスとそのための方法を提供しています。
予期せず紛争に発展してしまった場合には、代理人として先方様と話し合い、双方の要望を確認して解決へ導いたり、また場合によっては勝訴判決を得るべく訴訟対応をすることもあります。
また、最近では、ご相談に来ていただくクライアント様からのご紹介で、「離婚」や「相続」といった家事事件を取り扱うこともかなり多くなってきました。離婚問題では特に「親権」に関するトラブルのご相談が増えています。
家事事件は、家の問題、家族の問題ですから、よりデリケートで、かつ、ご依頼者の気持ちに寄り添った対応の求められる分野です。弁護士の性格が出やすい分野、といっても良いですね。ご依頼者の方にとっては、会って、話してみて、プライベートな問題を安心して頼めると感じていただけるかどうかが重要だと考えています。