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たじま よしひろ
田嶋 祥宏弁護士
田嶋法律事務所
飯田橋駅
東京都新宿区下宮比町2-28 飯田橋ハイタウン1109
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

・弁護士費用特約を利用できます。「休日面談」「夜間面談」は事前のご予約にて対応いたします。 ・企業法務の顧問相談は1時間無料です。

インタビュー | 田嶋 祥宏弁護士 田嶋法律事務所

硬軟合わせ持つ交渉力で、依頼者に最大限の利益をもたらす。会社員経験を生かした企業法務、親族の関係性に配慮した相続問題など、未来を見据えて円満・迅速に解決

交渉段階で相手方の心を掴み、依頼者の最大限の利益と円満な解決を心がけている、田嶋祥宏(たじま よしひろ)弁護士。
攻めと守りの姿勢を巧みに使い分け、常に依頼者の幸せを追い求めています。

現在は飯田橋で、田嶋法律事務所を開業。
企業法務や相続、不動産トラブルに加え、さまざまな業種の顧問弁護士など多方面でその手腕を振るっています。

腰が低く、とても柔らかい印象の田嶋弁護士。
もともとは保険会社で、会社員として働いていたそうです。
今回は、田嶋弁護士が会社員から大幅にキャリアチェンジをしたきっかけや、弁護士としての心構えなどをお伺いしました。

01 弁護士を目指したきっかけ

元保険会社のサラリーマン。問題を颯爽と解決する弁護士に憧れて

――先生はサラリーマンを経て、弁護士になったんですよね?

はい。もともとは保険会社で働いていました。
仕事上、法律の知識が必要でしたので民法の勉強をしていたのですが、意外にも面白くて、もっと法律を知って、追求したくなったんです。

会社員時代から弁護士の先生たちと一緒にお仕事をする機会も多く、その仕事ぶりを間近で見てきました。
問題をスピーディーに解決してくれる弁護士さんはとても頼もしく、憧れの気持ちもあり、私も弁護士になりたいなと思いました。


――弁護士を目指すと決めて、お仕事はどうされたのでしょうか?

仕事は辞めませんでした。
働きながら、まずは予備試験合格を目指すことにしました。
とはいえ、平日は朝から晩まで慌ただしく働いていたので、夜間の予備校に通うのも難しく、ほぼ独学で頑張りました。
時間はかかりましたが、晴れて予備試験、そして司法試験に合格できた時は、嬉しかったと同時に安堵したことを覚えています。
支えてくれた家族にはとても感謝しています。


――弁護士の仕事の、やりがいも教えてください。

依頼者さまの期待を超える成果が出たときは、とてもやりがいを感じます。
事件が解決した後、依頼者さまが、法律トラブルに悩んでいるご家族やご友人などを紹介してくださることもあり、私のことを信頼してくださっていると感じ、非常にモチベーションが上がります。

02 得意分野と心構え

攻めと守りで利益を最大限追求。未来を見据えた弁護で、不利な場合でもダメージを最小限に

――先生の得意分野を教えてください。

企業法務、相続問題、あとは不動産関係の事件です。
いずれもこれまでにかなりの件数を対応して参りましたので、自信を持っている分野です。

調停や訴訟などの法的手続きは多数経験してきましたし、民事保全や執行、督促手続きや少額訴訟など、裁判所を通じた手続きに関しては、様々なケースを経験しております。
また顧問先・相談先も、メーカーや不動産・建築関係、サービス業、IT企業や病院など、幅広い業種にわたっています。


――企業法務における、先生の強みは何でしょうか。

企業さまとのお仕事では、トラブルを顕在化させないための予防法務が重要です。
私は会社員時代に、人事労務や経営部門、法務・コンプライアンス、営業企画や商品開発など、さまざまな部門に携わった経験がありますので、業務上発生しやすい法的トラブルに共感をもって対応することができます。


――会社員経験がある、先生ならでは、です。

私自身が企業の中にいたからこそ、経営者や社員の方が抱えている悩みや気持ちがわかります。この点は私の強みでもあります。
ですので、依頼者さまから相談を受けたときの問題の所在や悩みどころの理解も早く、深いと思います。
経営者や社員の方と同じ目線で対話し、そこに弁護士としての法律的な視点も加えたお話をすると、問題がクリアになり、解決策が見えてきます。
また、会社運営が上手くいくように、法律面だけでなく、経営面やマネジメントも意識した厚みのあるアドバイスをするように心がけています。

日頃から企業さまと深いお付き合いをしておくことも大切です。
問題が起きていなくてもこまめに経営者や社員の皆さまに連絡をして、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。
何気ない会話の中で、トラブルの芽を発見して、早期解決につながることも多いです。


――では相続問題に関して、先生が心がけていることはありますか?

まずひとつ目は、相続人同士の関係性を壊さないように解決をすることです。
一般的に弁護士は「戦う」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも状況によっては、初めから真っ向勝負ではなく、和解的な交渉を進めた方がスムーズに解決するときもあるんです。
相続人の皆さんは親族であることが多いので、遺産分割の協議が終わった後も関係性が続きます。
交渉段階であれば、当事者同士の溝が今以上に深まらないよう、依頼者さまの利益を追求しつつ、双方の歩み寄りに配慮します。

とはいえ相手方が感情的で話し合いができない、または双方の言い分の隔たりが大きく話し合いではまとまらないと判断すれば躊躇なく調停などの法的手続を取ります。
依頼者さまの納得感のある解決をするにはどんな手段をとるのがベストか、常に考えて対応しています。

ふたつ目は、依頼者さまが不利な立場でも、なるべくダメージを最小限にして解決することです。
たとえば、依頼者さまが他の相続人から遺留分を請求された場合。
遺留分は法律で最低限守られた権利なので、ある程度の支払いは避けられないでしょう。
そんな中でも、依頼者さまの傷が深くならないように、例えば不動産の評価額を低くするよう交渉する、交換条件を出すなど、相手に支払う遺留分を極力少なくできるよう、粘り強く交渉するように心がけています。


――先生は物腰が柔らかいですし、つい何でも話してしまいそうです。

弁護士は高圧的だというイメージを持たれている方もいるかもしれません。
私は、依頼者さまから話しやすいと言っていただけることが多いですが、会社員経験があるからかもしれません。
ただ、依頼者さまには常に穏やかにお話しますが、相手が理不尽な主張をしてきた場合や、譲れない局面では毅然とした対応をしますので、常に腰が低いわけではありません(笑)。この点はご安心いただければと思います。


――住友生命の社外専門弁護士とは、具体的にどのようなお仕事をされているのでしょうか。

住友生命が運営する「スミセイ法人クラブ」の会員企業様から住友生命に法律相談があった場合に、弁護士として対応させていただくのが、主な仕事です。

さまざまな企業さまと誠実に丁寧に向き合う姿勢を評価していただき、住友生命首都圏本部より委嘱を受け、同社の社外専門家弁護士に就任させていただきました。

(FP・経営等のご相談 – スミセイ法人クラブ[東京・首都圏] (sumitomolife-scc.jp)

03 解決実績

未払い賃料回収率は100%!依頼者の負担を極限まで減らし、円満に解決

――不動産トラブルに関するこれまでの解決実績を教えてください。

不動産のオーナーさまや管理会社さまから依頼を受け、賃料回収や建物明渡しの解決実績が多数あります。
私は今まで、未払い賃料を回収できなかったことはありません。
回収率は100%です。


――それは凄いですね。何か理由があるのでしょうか?

ひとつは、迅速な対応です。賃料回収のご依頼を受けて私がまず最初に行うのは、賃借人に内容証明郵便を送ることです。

オーナーさまは一刻も早く賃料を回収したいと思うので、ご依頼を受けた当日中に賃借人へ書面を送付するようにしています。このスピード感は非常に喜ばれています。
また、交渉に時間をかけないことも大切です。
解決が遅くなるほど滞納額が膨れ上がるため、全額回収が困難になりがちです。そのため、ご依頼を受けてから1~2か月で解決できるように心がけています。

もうひとつは、賃借人の懐に入ることです。


――懐に入る?詳しく教えてください。

賃料を払えなくなったケースとしては、仕事を失った、事業がうまくいっていないなどの理由があります。特にコロナ禍ではそのようなケースが多くありました。わざと支払わないという人はあまりいません。
賃料を確実に回収したり、なるべく早く退去してもらうためには、賃借人の置かれた状況や気持ちを理解することも大切です。


賃借人の収入からは無理な返済計画に合意させても途中で支払えなくなったり、連絡が取れなくなったりするケースがあります。
私は賃借人ともしっかり向き合って、それぞれが抱えている状況を聞き出すようにしています。単に「返済してくれ」だけだとうまくいきません。
賃借人が収入に見合わない物件に住んでいるような場合は、経済力に合った住居に転居するよう提案したり、求職中なら「次はこんな仕事はどうか」と提案したり。うまく仕事が見つかれば、賃料回収の目途も立ちますので、お互いにとってメリットがあるのです。
賃借人にも寄り添い、事情を理解して礼を尽くすことで、信頼関係が築けます。
すると、お金を何とか工面して賃料の一括払いや、分割払いとする場合の公正証書作成などにも快く応じてくれるんです。


――相手方にも真摯に対応することが、依頼者の利益にもつながると。

オーナーさまの代理人となる場合、オーナーさまの利益獲得が最大の責務です。
訴訟になれば、退去までにお金も時間もかかります。
その間にも滞納賃料が増えていきます。オーナーさまの負担を減らすには、交渉での早期・円満解決が一番なんです。
そのためにも賃借人の懐に入り、なるべく早く、円満に解決するというのは意識していますね。

04 今後の展望

目の前のことに、ひたむきに丁寧に。礼を尽くす姿勢を忘れない

――今後の展望を教えてください。

展望というよりは、取組姿勢といえるのかもしれませんが、私はお相撲が大好きで、勝利インタビューでの「一日一番」という言葉に共感を覚えます。
日々、目の前にある大切なこと(相撲の場合はその日の取組)に集中して努力をする、私自身もそんな弁護士であり続けたいです。
目の前の1人1人の依頼者さまに誠実に向き合い、ひとつひとつのご相談に丁寧に対応すること、そして依頼者さまだけでなく、裁判所や相手方に対しても礼を尽くすこと。これまでの経験上、関係者すべてに誠実に対応していれば、自ずとよい結果に結びつくことが多いです。
このことを忘れずに仕事に取り組んでいきたいと考えています。


――最後に、メッセージをお願いします。

法律トラブルに巻き込まれると、不安になると思います。
心配で夜も眠れないという方も、たくさんいらっしゃいます。
依頼者さまに「相談してよかった」と思っていただき、安心していただける仕事をしたいと思っています。
お困りごとがあれば、ぜひ私にご相談ください!
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