兄弟からのSNSでの誹謗中傷に対する法的対処方法は?
頻度やDMの内容次第ですが、不法行為に基づく損害賠償請求や差し止め請求をすることが考えられます。 DMの内容を見られるようにした上で、お近くの事務所で法律相談をしてみてください。
頻度やDMの内容次第ですが、不法行為に基づく損害賠償請求や差し止め請求をすることが考えられます。 DMの内容を見られるようにした上で、お近くの事務所で法律相談をしてみてください。
お答えいたします。 ご相談者様のご相談内容を踏まえますと、アカウント乗っ取りの恐れがある場合に発信者情報開示請求したとしても認められない可能性があります。 仮に問題が生じた場合は、その問題に応じて対処していくことになると思います。
住所を晒すと言われたとのことですが、相手は本当にあなたの住所を知っているのでしょうか? すでに出ている回答と重複しますが、心当たりがないのであれば、無視でよいかと思います。
相手の行為は犯罪なので、警察に相談するのがいいでしょう。 その場合、親に知られる恐れはあります。 弁護士に相談料を払って、警告してもらい、今後の関りを断つのがいいでしょう。
親御さんや学校、警察とも相談し、弁護士へ依頼するなどして、拡散された情報の削除に動いた方がよいのではないかと思います。大手サイトであれば、管理者へ要請すれば任意で削除することができる場合も多いため、一人で悩まず、相談してください。
繰り返しになりますが,実際に投稿した内容を画面で確認しなければ正確な回答はできません。弁護士へ直接弁護士へ相談してください。
お答えいたします。 お問い合わせ内容を踏まえますと、おそらく特殊詐欺に巻き込まれている可能性があると思われますので、決して自らの個人情報を相手方に渡さないようにしてください。 念のため、現在のネットトラブルになっている客観的な資料を持...
そうであれば、会社への報告と警察への相談を並行して行われることをお勧めします。
肖像権侵害、プライバシー侵害なので、書面でいくつかお尋ねをして、 店舗から回答を求めても良かったですね。 謝罪はあったので、店も非は認めているようですが。
ご記載を拝見する限り、こちらのDMはほぼ確実にインターネット詐欺の手法ですので気にすることはないと考えます。個人情報を取得すれば訴えることはできますが、ご相談者様が詐欺をしていないのであれば訴えが認められることはないでしょう。既に申し...
どのような会話内容だったのかなどにもよりますが、プライバシー権侵害等の違法行為となる可能性、名誉毀損となる可能性があり得るかと思われます。
名誉感情の侵害として開示請求が認められる慰謝料請求が認められる可能性はあるでしょう。 ただ、費用として合計で60〜100万円程度の弁護士費用がかかるかと思われますので、その費用面を踏まえて検討される必要があります。 分割については...
ご質問ありがとうございます。 何もしていないのであれば、裁判を起こされる可能性は低いでしょうから、気にされることはないですよ。 仮に裁判を起こされた場合の適切な行動としては、ご自宅に裁判所から書類が郵送されますので、 その書類をす...
「開き直った相手から更なる中傷や家族への脅迫をされた」という理由で示談を拒否するということであれば、それはあなたの自由な判断でしょう。ただ、提訴した場合にどの程度の成果が得られるかという問題は意識しておいた方がよいと思います(例えば判...
価値観がズレてきて別れたいと言うと性行為をしたいなどの発言で警察に訴えるなどを言われました。僕は警察に捕まるんでしょうか。 →関係が良好であった時の発言を持ち出して問題としても、犯罪行為にあたると評価される可能性は低いため、事情聴取程...
ご記載の内容であれば発信者情報開示請求がなされる可能性は低いかと思われますし、仮にされたとしても開示が認められる可能性も低いでしょう。
誹謗中傷の内容によっては刑事事件となる可能性もあり得るでしょう。また、写真の無断掲載や誹謗中傷についてはプライバシー権の侵害、名誉感や名誉感情の侵害として発信者情報開示が可能な場合もあるかと思われますので、弁護士に相談をされても良いで...
発信者情報開示請求については、情報の発信により権利が侵害された場合に開示を求める手続きとなりますので詐欺被害については権利侵害性が認められないことが一般的かと思われます。
この程度の内容だと慰謝料請求等は難しいと思いますがどこまで対処可能でしょうか。 →相談者様のゲームIDに独自の名誉が観念できるのであれば、相談者様がチートをしたということについては名誉権侵害となり開示請求により特定された相手方に対し慰...
経緯についても考慮はされると思いますが、女性側の同意があったと評価されるかは微妙だと思います。
ログインすることに同意していたのであれば、不正アクセス罪には該当しません。ただ、相互ログインは今回お書きのようなトラブルのもとですし(例えば他人にログインさせた結果、その他人があなたのアカウントを使って詐欺や青少年育成条例違反その他の...
実際の投稿内容次第ですので、公開相談の場ではなく、ご自身の投稿内容を示した上で個別に弁護士にご相談された方が良いでしょう。
基本的に、父親と娘が会うのに、再婚相手が強制的に禁止することも出来ませんが、 再婚相手に会うなと強制的に言わないようにすることもできません。 なので、解決したいのであれば、再婚相手の方としっかりと話し合って落としどころを見つける等の方...
紛争の実態や担当弁護士の思惑がよくわからないのですが、仮に訴訟になった場合、訴状において【回答を急かす内容の書類を送付】した件について言及した場合、被告からその点について否認されることにはなると思います。ただ、その事情(8月〇日に内容...
基本的に捜査機関は、現在、相談中あるいは捜査中の事案について情報を第三者に開示しません。 相談者さんが派遣元に、相手方の警察への相談について、可能な範囲で事情を聴くのが適切ではないかと思われます。
示談案を提示するに至った背景事情がよく分かりませんが、直接面談したり手紙を送ったりすることで問題が生じるなら、粛々と法的措置を採るほかないように思われます(それが法的措置に馴染むものかどうかが不明ですので何とも言えませんが)。弁護士を...
先に弁護士に相談したほうがよさそうですね。 これで終わります。
ご相談の件について、実際に双方がどのような投稿・やり取りがあったのかを実際に確認しませんと、違法性等含めて個別具体的な判断はできません。 内容を確認して、プライバシー権や名誉権の侵害等あれば何か動ける可能性もありますので、 お近くの...
この場合つかまることはありますか? →ご事情を詳細には存じませんので何とも言えないところはありますが、それだけで逮捕にまで至ることはあまり考えられないように思います。
意見照会書は経由プロバイダへの開示請求の段階で送られますので、まだ先の話です。特にX(Twitter)は開示請求への対応が遅いので、裁判所へ申し立ててから2~3か月はかかるでしょう。 なお、お書きの内容でそもそも発信者情報開示請求が認...