SNSでのトラブルで開示請求を予告されたが本当なのでしょうか?

1週間前、(8月11日)にある人とTwitter(X)でトラブルになり開示請求すると言われました。トラブルは本当に些細なことで、私がAさんにいじめられていてまわりの人は信じてくれないので愚痴を言っていました。そしたら急に出てきたBさんが突然、「Aさんの悪口をやめないと開示請求をする」と言ってきました。
すごく怖かったです。悪口ではなく愚痴なのに…
私には発達障害などがありそれを侮辱してきたり…
その後、しばらくすると警察らしき人物の写真が送られてきました。警察は3名いて白いコートっぽいものを着ていました。「近いうちに裁判やるんでよろしくね」とも言われたり「お金を払って」とも言われました
私はただの脅しで嘘だと思ってほっていましたが1週間後の今日、警察が家の近くにいたので怖くて不安です。。。

一応不安障害があるので本当のことなのかどうか気になります教えてください、またこれが本当なら今後どうしたらいいですか?

相手が手続きをやっているのかが本当かどうかについては、判断することはできません。

もし実際に行動を起こしているのであれば、意見照会書が届いたり何かしらの動きがあるかと思いますので、その段階で和解をするのか争うのかを弁護士と打ち合わせ、相談の上お決めになると良いかと思われます。

友達からは「本当だと1週間後に何かくるんじゃ?」と言われました。知的もあるしまだ18歳で法的なことが全然わかってないのですが…そういう開示請求とかって1週間後に届くものですか?

意見照会書は経由プロバイダへの開示請求の段階で送られますので、まだ先の話です。特にX(Twitter)は開示請求への対応が遅いので、裁判所へ申し立ててから2~3か月はかかるでしょう。
なお、お書きの内容でそもそも発信者情報開示請求が認められるかどうかは分かりません。具体的な投稿内容が必要ですが、事案が特定されてしまうので、直接弁護士へ相談してください。

私が書いた愚痴はまぁ、まわりに注意喚起のように気を付けたほうがいいと言っていました。一方トラブル相手のポストを見ると他の人に「死ね」などの暴言を吐いていました。…何かあったら弁護士に相談します