闇金のお金は返さなくて良いのでしょうか?助けてください!
まず、年109.5パーセントを超える割合による利息(債務の不履行について予定される賠償額を含む。)の契約をしたときは、当該消費貸借の契約は、無効とするものとされています(貸金業法第42条)。 次に、元本についても、不法な原因のために...
まず、年109.5パーセントを超える割合による利息(債務の不履行について予定される賠償額を含む。)の契約をしたときは、当該消費貸借の契約は、無効とするものとされています(貸金業法第42条)。 次に、元本についても、不法な原因のために...
>上は脅し文句でしょうか? 断言は難しいのですが、脅し文句である可能性が高いと思います。 >実際に相手が実家まで行った場合、何か罰則等はありますか? 相手が何をするかによりますが、例えば、実家にいる親族の方が退去を命じても退去し...
支払ってると思っていいでしょう。 住所と契約者名で、問い合わせをすれば、割り出せるでしょう。 しかし、2年の時効は過ぎているので、支払う必要はありません。
その方が余分な費用は節約できるかと思われます。 例えば着手金で10〜20万円かかったとして、その費用を返済に充てた方がご自身のメリットは大きいかと思われます。
私は現在、エポスカードのリボ払い債務整理に伴い、毎月2万円を支払っております。 とのことですが、債務整理というのはどのようなことを行ったのでしょうか?
他社に対する債務の状況はどのようなものでしょうか。 エポスカードに対する残高が18万円とのことですが、債務の総額の確認を行う必要があると思われます。 場合によっては債務整理を行うことも検討するべきと考えます。
抽象的すぎて懸念されている問題点な把握ができず、解答が難しいですが、基本的に条項違反に当たらないです。 例として、和解内容について口外禁止条項がついている場合、和解前に和解内容を口外していたとしてもこれに当たりません。 ただ、その場...
お伺いした限りですと、返済の義務は発生していないと思われます。 交付を受けた10万円について明確な取り決めも書面の取り交わしもされていないようですので。
生活保護の申請と、破産申立ての申請は別のはずで、メルカリの存在を知りながら破産申立ての申請でメルカリを除外した理由が分からないです。 漏れについて過失が無ければ、免責許可決定が出ているのでメルカリ分も免責されます。 しかし、上記経過だ...
回答いたします。※弁護士により見解は異なる可能性があります。 結論から申し上げますと、かなり厳しいです。携帯番号から契約者を追跡することは可能ですが、そういったケースの場合、契約のみ別人にさせていることが多く、本人ではないことが多いです。
心中お察しいたします。法定相続人全員が相続放棄をするものとしてご回答いたします。 亡くなった方名義の財産(不動産、車など)はなかったのでしょうか。もしあれば、管轄家庭裁判所に相続財産清算人を選任してもらい、その人に故人の財産をお金に換...
お困りのことと思います。 ただ、法テラスを介した委任契約は、弁護士と依頼者が勝手に希望すればやめれるというものでは実はないのです。 法テラス、弁護士、依頼者の三者契約だからです。 今一度、委任契約書を確認してみてください。 加えて、...
何故、裁判所に提出前なのに、自己破産を辞めることを、許可してもらえないんでしょうか? この事は、ケースワーカーには、話しておらず、その部分も、指摘されてます。 →弁護士を解任するにあたって法テラスの許可は必要ですが、弁護士の許可は不要...
(1)破産申立を却下させたい人ということになるでしょう。 債権者破産申立の場合は債務者が、自己破産申立の場合は、破産開始決定に異議のある他の債権者がなすことが考えられます。 (2)自己破産の場合は実務上支払不能・支払停止ではな...
期限の利益の喪失条項がついていないのであれば、受任通知を送っても奨学金の契約の期限の利益は喪失しないのではないですか。 もっともそれだと、いつ保証機関が代位弁済するのかという問題が生じますが。。。 ご相談者様に何か見落としがあるのか...
差し押さえされていれば、そのように記載されると思います。 以上です。
お金を貸していたということが証拠としてあるのかが問題となるでしょう。お金を貸す、返すという合意についてやり取りがあるのであれば貸金返還請求として返金を求めることは可能です。 ただお金を返さなくて良いという部分が課した金額のどの部分に...
>昼夜限らず、𓏸𓏸出来なかったらどうしてくれる?と言う発言 とのことですね。 取立が深夜早朝に及ぶ場合は、正当な理由がない限り違法です。 貸金業法(取立て行為の規制) 第二十一条 貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく...
安心して大丈夫です。
このままの状態だと相手が際限なく強迫的に返済を迫ってくる可能性が高いため、意を決して警察へ相談されるか、弁護士をどうにか立てるか、いずれかの対応が必要かと思われます。 いずれも取らない場合は、ご自身で毅然と相手の対応をし続ける他ない...
強要や脅迫、恐喝罪等に該当し得るため、相手の行為は違法行為となる可能性があるかと思われます。 警察への相談や、相手が判明しているのであれば弁護士から警告書面を送るということも可能です。 いずれにしてもご自身で対応することが難しいかと...
お金を借りるときに先にお金を渡せというのは、 「融資保証金詐欺」です。 https://www.police.pref.osaka.lg.jp/seikatsu/tokusyusagi/6640.html 相手が仮にあなたに貸す為の資...
債権者に対する支払い義務は免れないので、今後の方針について、法テラスがだめなら その他の無料相談弁護士と話し合ってみるといいでしょう。
違法とは思います。 金融庁に申告されることも必要かもしれません。 以上
個人情報は教えずブロックをしても大丈夫でしょう。LINEから個人情報を調べることは難しいため、相手が特定をしてくるという可能性は低いかと思われます。
詐欺である可能性が高いのではないでしょうか。 その場合、お金が戻ってくる可能性は低く、今後も面倒なことに巻き込まれる可能性が高いので、これ以上係わるのはできるだけやめたほうがいいと考えられます。 もっとも、安易に係わるのをやめようとす...
負債の金額や返済に充てられる金額が分からないので、一般論しか回答できませんが、破産手続開始・免責許可の申立をまだしていないのであれば、申立をせずに方針変更または援助の取下げ等が可能なはずです。 受任した弁護士は、受け取っている着手金等...
貸金返還請求の連絡が来ているわけですから、既に事が荒だっている(紛争状態にある)ように思われます。 騒ぎ出して、と言うのがどのような状況か、その時点でどんな対応が可能なのか、よく分かりません。 なので、遅いかどうかは、なんとも言えま...
法的な面では、 貸金に関して、金額、利息の有無と利率に関して、 証拠の提示を求め、根拠のないものについては支払い義務がないとい対応になりますが、 ご自身のケースですと、 円満な解決のため、一定程度譲歩することもありうるかと思います(...
予信に関しては、登録事業者であれば、現在の収入・負債状況と信用情報を参考にすることになるかと思います。 信用情報の乗り方として、返済をし終わっている(返済実績有)であれば、気にしない業者もあります(中には、何も情報が無い人よりも返済...