おそらく時効完成後の債権差押命令

時効援用をする場合には、時効完成後の債務承認とされる事由があったり、時効の更新事由があったりすることがあるので、取引履歴を確認する必要があります。 出廷については弁護士が代わりにやるので基本的に必要ないです。 大手の事務所などであれ...

選択肢はない自己破産しかないとおもっていました

ご心配のことと思います。 まず、相談者さんからの弁護士契約解除の場合、契約書をご確認いただきたいのですが、積み立てた弁護士費用が返ってこない可能性があります。 破産申立の場合、積み立て期間中は、面談を随時行う事務所と、積み立てが完了す...

風俗店での過去の行為に関する被害届の可能性は?

元警察官の弁護士です。 ・1年以上前であること ・お店や女性から連絡がないこと ・別日に利用しても特に何も言われなかった これらの事情からすると、およそ被害届を出した場合に取られるであろう行動、例えば ・もっと早い段階で警察から連...

自己破産を見据えた慰謝料請求

質問1は不貞行為に「害意」があったことを認める内容になるかと思いますが、書面に残したからとって裁判所が非免責債権と認定するかは難しいと思います。2養育費、慰謝料、住宅ローンと個別に具体的に記載するのが良いかと思います。3は借り換えの上...

不当解雇の疑い:能力不足と解雇理由の正当性について

解雇権濫用法理の適用の問題です。解雇権濫用法理によれば、解雇には、労働契約上の根拠、解雇を正当化するほどの客観的合理的理由、及び社会通念上の相当性が求められます。具体的には、解雇するほどの重大な事由が必要とされたり、労働者に改善の指示...

恐喝的な悪口投稿に対する開示及び賠償請求 賠償請求額は?

この投稿から、開示請求〜賠償請求になる可能性はありますでしょうか? → Andoとされる人が開示請求の申立人となる場合は、本件記事が名誉権侵害や名誉感情侵害、プライバシー権侵害とは異なるため、これらを理由とした開示請求は認められづらい...

労基法22条違反で退職証明書の慰謝料請求は可能か?

実害があれば、損害賠償請求できる可能性はあります。ただ、請求額通りが法的に認められるとは限らないです。損害賠償請求は可能ですが、損害との因果関係の立証が容易ではないと思われます。客観的証拠が不可欠です。法的責任をきちんと追及されたい場...

ツイッターでの投稿、名誉毀損や侮辱など法的リスクは?

元警察官の弁護士です。 刑法の侮辱罪や名誉毀損罪に当たる前提としては、ツイートの向けられた相手方が、その元上司と同一人物と言えるか(同定可能性)が必須です。 ツイッターが匿名の運用であり、人物特定ができるような内容ではなかったのであ...

LINEブロックで慰謝料請求は可能?法的リスクを知りたい

LINEをブロックされたことで精神的苦痛を受けたと再度内容証明が届くことを懸念しているのですが、LINEをブロックされたことを理由に慰謝料請求や裁判を起こすことが果たして可能なのでしょうか? →LINEブロックは不法行為となりづらく、...

学資保険の名義変更は私文書偽造で訴えられるか?

元警察官の弁護士です。 保険の形上の名義人や払込者が弟さんというだけでなく、保険会社との「契約者」自体が弟さんで、元妻の方が、弟さんになりすまして「契約者」である「弟さん」として保険会社との間で名義変更手続きを行なったのであれば、有...

能力不足による即戦力社員の解雇は可能ですか?条件は?

まずは、職種限定や地位を特定した契約かどうかについて、契約書や採用の経緯を確認してください。該当するなら解雇はしやすくなります。フォード事件判決やブルームバーグ事件判決を参考にしてください。 実直すぎて会議が紛糾し周囲が疲れてしまう...

刑事事件示談金対応方法

元警察官の弁護士です。 示談金が窃盗相当額に留まるなどであれば、それ以外の派生的な損害を請求される可能性は大いにあります。また、示談金を受け取っても被害届を出さない、罪は許さないということはあり得るところで、あくまで相手方とすれば、...

契約社員が業務中の事故で懲戒解雇を避ける方法は?

まず、使用者が労働者を懲戒するには,あらかじめ就業規則において懲戒の種別及び事由を定めておくことを要するものと判例上されています。 【引用元】裁判所サイト 最高裁判所第二小法廷平成15年10月10日判決 https://www.co...

契約書なしでの罰金要求は法的に有効か?

サイトに記載されている内容等の詳細が不明なので何とも回答が難しいですが、サイトを通じて予約をするシステムになっている場合、相当な内容であれば【サイトに記載されてる場合は同意している】という解釈も成り立ち得ると考えられます。

警告書に対しての警告書が来ました。

名誉毀損という相手方の主張は浅慮という印象が拭えませんが、いずれにせよ、双方の意見に対立があり折り合いがつかない状況であれば、訴訟による解決しか途はない場合も多いでしょう。公開の場での回答よりも、事案をよく把握している担当弁護士の意見...

債権差押命令届いてから時効の援用は可能でしょうか?

>期限切れの債務名義で裁判所は命令を出すものなのでしょうか? 期限切れとは、時効完成のことだと思いますが、時効は、期間が立てば絶対的に債権を消滅させる効果を生じるものではなく、時効の援用をもって、初めて当事者間にその効力を生じさせます...

友人からの冗談が名誉毀損に該当するか知りたい

「パパ活やってるやろ」は事実を摘示して社会的信用を低下させる発言ですので名誉を毀損しています。ただ、「公然」とする必要があり、2人でのLINEのやりとり通話のみですと名誉毀損罪ないし民事上の名誉権の侵害とまでは言えません。LINEがグ...

弁護士委任契約書について

一般論としては、以前交わした契約書と同じ条件での契約が復活したものと推認されるのではないかと考えられます。