破産中の催促差し押さえについて、弁護士不在時の対応や催促の停止についての質問。
前の弁護士に聞くこと、あるいは、 引継ぎ弁護士が紹介されるまで待つこと。 これで相談は終わります。
前の弁護士に聞くこと、あるいは、 引継ぎ弁護士が紹介されるまで待つこと。 これで相談は終わります。
二つの問題が混ざっているので整理しましょう。 ① 破産手続 以前に依頼していた先生は処理できなくなったということなので、別の先生にお願いすることになります。 差押をするには訴訟手続きが必要ですので直ちに差押をされることはないでしょう。...
通帳の履歴は別途照会して開示を受けないと得られません。 債権者の立場ですと、めぼしい金融機関はひととおり口座の有無を確認して差押を行うのが通常ですので、今後、他の銀行も差押の対象となる可能性はあります。
口座振替で事故的に落ちてしまったのであれば偏波弁済にはあたらないとして救われる可能性はあります。受任通知を送って後も口座振替が有効なままというのも少し気になりますが、以後はその口座にはお金を残さないようにするか、金融機関に口座振替の申...
そうなる可能性は高いでしょう。
借入れが150万から250万円とのことですが、具体的な借入額や生活状況などが分からないことには判断のしようがありません。 誰に破産しかないと言われたのか分かりませんが、弁護士に直接相談した方がよいかと思います。
①知人との関係と②キャッシング会社との関係に分けて説明します。 ①知人との関係 成人した大人がやった行為なので、実際に行為を行った知人宛てだけに損害賠償請求ができ、その父親には請求できません。 (同様にキャッシング会社からは息子さん...
近くの弁護士に相談してみましょう。 収入や債務額によっては、カードローンのみを債務整理して、自動車ローンは返済を続ける(自動車を手元に残す)ことができるかもしれません。 具体的な収入、債務総額次第ですので、個別の法律相談に行って検討...
方針の変更は、ままあることなので、その弁護士も受け入れてくれると 思いますよ。 かりに関係が悪化するようなら、別の弁護士に依頼してください。
ネットで「答弁書」を検索すれば、ひな型が出てくるでしょう。 それを参考に書くといいでしょう。 1回目は不出頭でもいずれは出ないといけませんね。 書記官に一回目は欠席すると連絡するといいでしょう。
まず、債務整理の方針が合わないとのことですが、 次の弁護士も同じ方針かもしれませんし、そもそもあなたの望む方針自体が無理ということもあり得ます。 いきなり変更を考えるのではなく、まずは今の弁護士とよく話し合ってください。 それでも変...
警察のほうが費用がかからずに、かつ、効果的でしょう。 あなたも悪いですが、相手はさらに悪いので、警察も取り扱ってくれるでしょう。
>現在サラ金クレカで約700万の借金があります。大半はギャンブルで作ってしまいました。支払いに間に合わせる為にクレカの現金化を約10回70万ほどしてしまいました。 → 免責不許可事由に該当するご事案かと思われます。ただし、今後、誠...
報告して少額であることを、積み立て分であることを告げれば、大きな問題になることは無いかと思います。特に使途が生活費や食費や交通費などでしたら、より問題になりにくいでしょう。
任意整理ということであれば、債権者から現在の勤務先を聞かれるかと思います。 遅滞なく完済できれば、現在の勤務先に連絡がいくことはないかと思います。
1上記についての内容で借用書を書かせられたが 効力がある借用書なのか。 →借用書を作成した際の状況が分かりませんので何とも言えませんが、有効かとは思います。 2債務者が不当に思い 与えられた支払い回数の変更を認めて貰えるのか。...
まずは、ローン会社に対して、支払い停止の抗弁書を出すといいでしょう。 ローン会社に問い合わせれば、教えてくれるでしょう。 あわせて銀行残高を0にしておくことでしょう。
破産は可能ですが、免責不許可事由があるかもしれませんので、弁護士に詳しい 話をしてください。 不許可事由があっても個人再生なら問題ありません。
後任の弁護士が前任の弁護士に連絡をとるので、まずは後任の弁護士を 探すといいでしょう。
本件ではないでしょう。 ある日、逮捕されることはありません。 いきなり逮捕することはありません。
お金を借りるために嘘の申告をしてしまいました。 とのことですが、誰に対してどのような申告をしたのでしょうか?
旦那の通帳は、旦那の許可なく見せることはできません。 パワハラにはなりませんが、言葉の内容によっては、人格権侵害になるでしょう。 録音が必要です。 過ぎたる取り立て行為は、返済の義務とは別の不法行為になることはありますね。
電話相談では資料も見ずの回答となるため、しっかりとした検討をした上での回答ではないように思われます。 あなたのケースでは、解決方針を検討する上で、負債資料一式、収入関係資料(会社員の場合は源泉徴収票、個人事業主の場合な確定申告書等)...
まず、収入が途絶えて貯蓄もないなら、生活保護の申請を検討して下さい。 債務については、法テラスを活用して、早く弁護士に介入してもらって下さい。要件を満たせば、法テラスが弁護士費用を立て替えてくれます。
分割については話し合い次第です。相手が応じてくれればできます。 勤務先を開示することで差し押さえリスクは高まります。給与が差し押さえられて会社に知られる可能性があります。 弁護士に任意整理の手続を相談することをお勧めします。
業者側が動産執行を申し立てれば、そのようになります。ただ、押さえられるのは、生活必需品でない「売れる」物だけです。現金は66万円を超えた部分です。押さえる物があることは少なく、費用対効果の問題で申し立てないこともあります。制度としては...
YkRさんの現在のご収入と、債務額によって方針は変わりますが、月々の返済額を減らす任意整理や個人再生、支払を免除してもらう破産という方法も考えられます。こちらの掲示板では方針を確定させるのが難しいため、まずはお近くの法律事務所でご相談...
生活保護申請がいいですね。 担当者の指示に沿って、条件を整理しましょう。 転居先も紹介してくれるでしょう。 転居後に離婚と破産手続きを進めるといいでしょう。
資産隠しになるかどうかは、①備品など、賃借物件の中にあるものにどの程度経済的価値があるのか、②法人や個人にどの程度資産があるのか、③賃借物件のなかに、②を示す帳簿類があるのかなどによります。 ①について、経済的価値があるものがあるので...
今、手続中のどの段階かわかりませんが、家族全員で収入や支出を共有しているのであれば、弁護士の立場上、大丈夫ですとは言えません。 ご相談者様の行為と同じと評価されれば、不許可になる可能性が高まります。 破産開始手続決定後も免責不許可...