自己破産の手続きにおいて
実家在住精神疾患で無職の45歳でクレジットカード、消費者金融が支払えず弁護士に自己破産の相談中。
母の入院費、父(パート勤務)、末の弟(精神疾患で外出が不可)、僕の生活費や医療費すべての金銭管理を世帯が別の真ん中の弟がしてくれています。実家が赤字の月が多くほぼ毎月不足分を真ん中の弟が穴埋めをしてくれますが、僕個人の自己破産に関して費用が今後発生するのであればそこまでは真ん中の弟も穴埋めできないといいました。
クレジットカード、消費者金融の内訳に関しては家全体の食費、日用品、服や布団など、つまり全て家の生活費です。
真ん中の弟が倒れたり実家の援助をしなくなれば実家は終わりです。
弁護士から送られてくる生活状況の家計簿には、嘘を書かなくてはいけません。真ん中の弟からの援助がないという風にしています。両親にもクレジットカード、消費者金融の借金がありますがその支払いなども真ん中の弟が穴埋めしてくれています。ただ、僕の弁護士には両親の借金があることは話してない状態です。
このまま、自己破産の裁判までいった場合、自己破産失敗なりますか?失敗したら僕の借金は支払い義務が生じますか?
ちなみに真ん中の弟はエンジニアをやっていて高収入なので金銭援助を
できます。
弁護士に嘘の資料を出すのは免責不許可事由に当たりうるので、そのまま行くと免責不許可になって借金が残る可能性は高いと思います。
借金が残ったらその借金は支払わないといけませんか?
そうなる可能性は高いでしょう。
無職で支払えない場合どうしたら良さそうですか?