準備書面(反論)の書き方
弁護士からの回答タイムライン
- 民事訴訟であれば、原告側は「第○準備書面」などとするのが一般的です。(最初に出す準備書面であれば、「第1準備書面」となります。)
- 相手の準備書面に対しての反論書面については準備書面として出すのが一般的です。準備書面1、第1準備書面といった形で題名を記載します。 書面の中で相手の書面について触れる場合は、書面のタイトルで上記のように区別ができるなら第◯準備書面、準備書面◯に対してという形で引用で良いです。 日付でしか区別ができなければ、ご指摘の通りの引用で良いでしょう。
この投稿は、2024年6月16日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
0人がマイリストしています