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わたなべ たかし
渡部 孝至弁護士
弁護士法人はるかぜ総合法律事務所
神谷町駅
東京都港区虎ノ門3-8-26 巴町アネックス4階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
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  • 電話相談可
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  • WEB面談可

インタビュー | 渡部 孝至弁護士 弁護士法人はるかぜ総合法律事務所

幅広い分野に精通し、悩みをトータルケア。本質的な解決で未来へと踏み出す後押しを

人々を悩みから解放し背中を押す、春風のような存在でありたい。
渡部孝至(わたなべたかし)弁護士はそんな決意のもと、はるかぜ総合法律事務所を開業しました。

離婚や相続、労働問題や企業法務など、多様な領域での実務経験は目を見張るほど。
「専門じゃないから対応できないなんて、言いたくありません」
力強く語る姿からは、並々ならぬ熱意も溢れています。

普段は三児の父として、全力で子どもたちと向き合う渡部弁護士。
平日は仕事の傍ら送り迎えを担当し、休日は公園で遊びまわるなど、子どもとの時間を大切にしているそうです。

渡部弁護士のこれまでの歩み、困難に立ち向かった解決実績などをご紹介しましょう。

01 01 弁護士を目指したきっかけ

身近な苦悩が人生の転機に。未来を照らし、笑顔を取り戻したい

――先生が弁護士を目指したきっかけを教えてください。

大学で経済学を学び卒業した後、まずは5年ほど一般の企業に勤め会社員として働いていました。
その中で、身近な人たちの苦しさに触れる機会が増えていったんです。


――苦しさ、ですか。

はい。友人や知人が離婚問題で心身ともに疲弊していたり、長時間労働やハラスメントで休職に追い込まれたりなど、それまでどこか他人事だったトラブルがすぐ近くで起きている現実を目の当たりにしました。
日常の中で起こる問題が人生を揺るがすほどの重さを持つと、そのとき初めて知ったんです。


――リアルな苦悩を目の当たりにしたのですね。

はい。人生においては、学生時代には思いもよらなかった深い悩みが顕在化するものです。

もし私が迷い苦しむ方々に具体的な解決策を提示できる立場だったら、前向きな人生を取り戻すきっかけをつくれるかもしれません。
そう思ったとき、弁護士という仕事が選択肢に浮かんだのです。


――では、弁護士のやりがいを感じる瞬間はいかがですか?

問題を抱えていた依頼者さまが、悩みから解放される姿を見た時です。

事件が無事に解決し、最後は晴れやかな笑顔で事務所から去っていく姿ほど感慨深いものはありません。
新しい一歩を踏み出すお手伝いができたことを嬉しく思いますし、誰かの人生に関われる尊さを感じています。

02 02 キャリアと強み

背中を押す春風のように。対応力と多角的な視点で本質的な解決を

――先生は弁護士登録後、早い段階で独立しています。

当初から、依頼者さまのために柔軟かつ迅速に動きたいと思っていました。

組織には組織の良さがある一方で、どうしても意思決定に時間がかかったり、対応に制約が生まれたりすることもあります。
だからこそ早期に独立し、本当に必要なサポートを迷いなく提供できる体制を整えたいと考えたのです。


――「はるかぜ総合法律事務所」、温かみがある事務所名です。由来を教えてください。

春は、新しい一年の始まりです。
寒い冬を乗り越え、次第に温かくなる季節でもあります。
そんな春に吹く「春風」のように、トラブルの渦中にいる依頼者さまの状況を動かし、前に進む追い風になりたいという願いを込めて名付けました。

法律問題は、勇気を出して一歩踏み出すことで状況が大きく変わることもあります。
皆さまの最初の一歩を支える、心強い存在でありたいですね。


――素敵な想いです。ちなみに独立後は、どのような事件に対応を?

分野は絞っていません。
離婚や相続などの身近な問題から、労働問題、不動産トラブル、企業が抱える法的課題まで多様な事件に携わってきました。

民事事件で経験がないものはほとんどないといえるほど、幅広い実績がございます。
どこに相談すればいいか分からないという段階でも、お力になれるはずです。


――なぜそこまで幅広に?

実際のトラブルは、さまざまな分野が複雑に絡み合っていることが多いからです。
たとえば入口が離婚問題でも、蓋を開けてみたら自宅不動産の処分や親から受け継いだ相続財産の整理が問題になるケースもあります。
労働問題でも、未払い賃金の請求だけでなく、損害賠償請求が伴うこともあるんです。

限定的な知識では、本質的な解決にはたどり着けません。
多岐に渡る事件を取り扱ってきたからこそ、多角的に事件を見つめ、依頼者さまの人生を好転させるさまざまな策を提示できるはずです。


――では、先生が依頼者と向き合う上で心がけていることを教えてください。

依頼者さまと目線を合わせ、事件の見通しを分かりやすく説明することです。

法律問題は弁護士にとっては日常的でも、依頼者さまにとっては一生に一度あるかないかの出来事です。
きっと大きな不安を抱えていることでしょう。
だからこそ皆さまの不安を丁寧に解きほぐし、未来への道筋を明確に示すことを大切にしています。
その積み重ねが、安心して前に進む力になるはずです。

03 03 解決実績

遺言無効を争い控訴で逆転。子の連れ去りで1か月のスピード解決も

――先生は分野横断的な対応力が強みですが、具体的にはどのような解決実績がありますか?

まずひとつは、公正証書遺言の有効性が争われた事件です。

依頼者さまは遺言内容に違和感を抱いており、「この遺言は本当に有効なのか」と疑問を持たれていました。
しかし一審では主張が認められず敗訴。控訴審から私が受任することになりました。


――公正証書遺言ですか。無効だと認めてもらうのは、かなりハードルが高いのでは?

おっしゃる通り公証人立ち合いのもとで作成される以上、無効を主張するのは簡単ではありません。
でも私は、依頼者さまが抱いた違和感を信じたかったんです。

そこで、依頼者さまから遺言内容の不自然さや被相続人の生前の様子をヒアリングし、控訴審で徹底的に立証しました。
その結果、見事に逆転勝訴を勝ち取ることができたのです。


――まさに依頼者と目線を合わせ、丁寧に想いを汲み取った結果です。他にも何か事例はありますか?

もうひとつ印象に残っているのは、国をまたぐ子の連れ去り事件です。
依頼者さまは海外にお住まいで、奥様が日本に子どもを連れ去ってしまったケースでした。

通常母親がお子さんを監護している場合、父親のもとへ戻すのは難しいといわれています。
私は依頼者さまと早急に、何度もWEBで打ち合わせを重ねて。
依頼者さまの想いを載せた書面、そしてお子さんが父親と問題なく幸せに暮らしていたことがわかる大量のビデオや写真、生活環境の資料を迅速に裁判所へ提出しました。

するとこちら側の適切な立証が認められ、およそ1ヶ月という異例のスピードでお子さんを取り戻すことができたんです。


――素晴らしい実績です。

どれだけ難しく期限が迫っている案件でも、依頼者さまの声には丁寧に耳を傾けるべきです。
本当に実現したいことは何かを見極め、最適な手段を考え迅速に動く。その積み重ねが、大きな壁を乗り越える力になるはずです。

04 04 信念、メッセージ

正義を押し付けない。柔軟最適な戦略で、依頼者が心から望む未来を

――先生の信念とは?

依頼者さまの事情に踏み込み、最適な戦略を考えることです。
ひとつとして同じ事件はありませんし、依頼者さまのお考えもそれぞれ異なります。
弁護士としての正義を押し付けるべきではありません。

私自身、これまでに幅広い事件に取り組み、多くの依頼者さまと向き合ってきました。
だからこそ、皆さまの多様なお考えを理解し、固定観念にとらわれることなく柔軟な発想で弁護活動に取り組んでおります。


――最後に、メッセージをお願いします。

弁護士は決して敷居の高い存在ではありません。
皆さまにとって身近な、トラブル解決のツールだと思ってください。

ひとりで悩み続けるのは、とても苦しいものです。
私はそんな辛い想いをする方を、ひとりでも多く救いたいと思っています。
早期にご相談いただけば、解決の選択肢も広がるはずです。
相談すべきか迷わずに、まずは一度気軽にお話しください。
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