あらき ひろし
荒木 裕史弁護士
浅井・荒木法律事務所
桜町駅
長崎県長崎市中町1-22 MJMビル6階
離婚・男女問題の事例紹介 | 荒木 裕史弁護士 浅井・荒木法律事務所
取扱事例1
- 協議・交渉
提示額の4倍を超える解決金
依頼者:女性
依頼者様は、会社役員の夫から離婚を求められていました。その際に、一定額の解決金の支払を提示されていました。
依頼者様は、当初は離婚をしたくないと考えていたのですが、最終的には夫との生活のやり直しができないことを考え、離婚することにしました。
もっとも、依頼者様の今後の生活を考えるとお金も必要だったので、離婚の条件について交渉をし、当初の提示額の4倍を超える解決金の支払を受けることができました。
女性は、結婚をする際に職場を退職していることが多く、そのような場合、離婚すると将来に大きな不安を生じさせます。
そのため、たとえ離婚することになったとしても、ある程度の金額の支払を受けておくことは重要です。
本件では、依頼者様にとって満足のいく解決金を受けることができ、依頼者様の新しい人生の出発に貢献でき、良かったと思います。
依頼者様は、当初は離婚をしたくないと考えていたのですが、最終的には夫との生活のやり直しができないことを考え、離婚することにしました。
もっとも、依頼者様の今後の生活を考えるとお金も必要だったので、離婚の条件について交渉をし、当初の提示額の4倍を超える解決金の支払を受けることができました。
女性は、結婚をする際に職場を退職していることが多く、そのような場合、離婚すると将来に大きな不安を生じさせます。
そのため、たとえ離婚することになったとしても、ある程度の金額の支払を受けておくことは重要です。
本件では、依頼者様にとって満足のいく解決金を受けることができ、依頼者様の新しい人生の出発に貢献でき、良かったと思います。