あらき ひろし
荒木 裕史弁護士
浅井・荒木法律事務所
桜町駅
長崎県長崎市中町1-22 MJMビル6階
労働・雇用での強み | 荒木 裕史弁護士 浅井・荒木法律事務所
【就業規則の見直し・改定】従業員とのトラブルでお困りの方は私にお任せください！退職勧奨／不当解雇／労災／未払い残業代請求【初回面談無料】【休日・夜間面談可】ご依頼者様の希望に沿った最善の解決策を提案します。
【企業側のご相談】
◆問題社員とのトラブルも解決します
━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社経営にとって社員は貴重な人的資源ですが、不当な残業代を請求したり、会社の機密情報を漏洩したり、他の社員への迷惑行為を行うなど職場に悪影響を及ぼす問題社員に対しては、懲戒処分を行い、最終的には解雇するなどしかるべき措置をとり、他の社員のモチベーションを下げないようにし、会社を守る必要があります。
しかし、以上のような措置をとるにしても、しかるべき手順を踏んでいないなどの場合には、訴訟リスクもあります。
私は、問題社員から会社を守るために、多くの案件を扱ってきました。
また、会社を守るための就業規則の監修をし、その運用について社労士の先生方に講演する活動もしてきました。
問題社員対応は会社の存続にかかわる問題で、時間が経つほど状況は悪くなりますので、是非、お気軽にご相談ください。
◆就業規則の改定
━━━━━━━━━━━━━━━━━
労働者とのトラブルは、他の業務にも影響を及ぼします。
そのようなトラブルを回避するために重要なのが就業規則です。
社員とのトラブルについて熟知している弁護士は、すぐに解決策を提案できます。
現在の就業規則を見直し、貴社のニーズに沿って改定します。
理想の労務管理ができるようしっかりヒアリングしますので、私にお任せください。
【労働者側のご相談】
◆不当解雇問題も対応可
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「なんの前触れもなく突然解雇された」
「明確な解雇理由がない」など納得のいかないまま解雇され勤めていた会社を去ることになった方からのご相続は少なくありません。
すでに解雇されていたとしても、弁護士に相談して、不当な解雇だと立証できれば撤回できる可能性があります。
弁護士には代理権があるため、ご依頼者様に代わって会社と交渉することができます。
さまざまな不当解雇問題を解決してきた弁護士が、法的な観点から闘うことができます。
法律のプロにお任せください。
◆労災申請も代行します
━━━━━━━━━━━━━━━━━
勤務中のケガや事故に遭ったときは労災申請をしなければなりません。
しかし、申請したとしても企業側が申請を許可しないケースもあります。
そのような事態のときは、勤務中にケガや事故に遭ったことを証明する必要があります。
請求者が提供した情報をもとに調査をする労働基準監督署がありますが、証拠を集めてくれるわけではありません。
最も有効的な手段は、労災認定に精通した弁護士に依頼することです。
労災認定の申請許可をもらうまでの証拠集めからサポートしているので、労災トラブルでお困りの方は弁護士に頼ることをおすすめします。
◆未払い残業代の請求はお早めに
━━━━━━━━━━━━━━━━━
個人で未払いの残業代申請を行なうと、請求交渉に時間がかかり、先の見えない問題に嫌気がさして諦めてしまう方も多いようです。
集めた証拠をもとに残業代を計算し、これを会社側へ請求し、解決へと導きます。
本来払われるべきお金は受け取る権利があります。
今まで泣き寝入りして諦めていた方は、一度ご相談ください。
◆問題社員とのトラブルも解決します
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会社経営にとって社員は貴重な人的資源ですが、不当な残業代を請求したり、会社の機密情報を漏洩したり、他の社員への迷惑行為を行うなど職場に悪影響を及ぼす問題社員に対しては、懲戒処分を行い、最終的には解雇するなどしかるべき措置をとり、他の社員のモチベーションを下げないようにし、会社を守る必要があります。
しかし、以上のような措置をとるにしても、しかるべき手順を踏んでいないなどの場合には、訴訟リスクもあります。
私は、問題社員から会社を守るために、多くの案件を扱ってきました。
また、会社を守るための就業規則の監修をし、その運用について社労士の先生方に講演する活動もしてきました。
問題社員対応は会社の存続にかかわる問題で、時間が経つほど状況は悪くなりますので、是非、お気軽にご相談ください。
◆就業規則の改定
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労働者とのトラブルは、他の業務にも影響を及ぼします。
そのようなトラブルを回避するために重要なのが就業規則です。
社員とのトラブルについて熟知している弁護士は、すぐに解決策を提案できます。
現在の就業規則を見直し、貴社のニーズに沿って改定します。
理想の労務管理ができるようしっかりヒアリングしますので、私にお任せください。
【労働者側のご相談】
◆不当解雇問題も対応可
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「なんの前触れもなく突然解雇された」
「明確な解雇理由がない」など納得のいかないまま解雇され勤めていた会社を去ることになった方からのご相続は少なくありません。
すでに解雇されていたとしても、弁護士に相談して、不当な解雇だと立証できれば撤回できる可能性があります。
弁護士には代理権があるため、ご依頼者様に代わって会社と交渉することができます。
さまざまな不当解雇問題を解決してきた弁護士が、法的な観点から闘うことができます。
法律のプロにお任せください。
◆労災申請も代行します
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勤務中のケガや事故に遭ったときは労災申請をしなければなりません。
しかし、申請したとしても企業側が申請を許可しないケースもあります。
そのような事態のときは、勤務中にケガや事故に遭ったことを証明する必要があります。
請求者が提供した情報をもとに調査をする労働基準監督署がありますが、証拠を集めてくれるわけではありません。
最も有効的な手段は、労災認定に精通した弁護士に依頼することです。
労災認定の申請許可をもらうまでの証拠集めからサポートしているので、労災トラブルでお困りの方は弁護士に頼ることをおすすめします。
◆未払い残業代の請求はお早めに
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個人で未払いの残業代申請を行なうと、請求交渉に時間がかかり、先の見えない問題に嫌気がさして諦めてしまう方も多いようです。
集めた証拠をもとに残業代を計算し、これを会社側へ請求し、解決へと導きます。
本来払われるべきお金は受け取る権利があります。
今まで泣き寝入りして諦めていた方は、一度ご相談ください。
労働・雇用分野での相談内容
問題・争点の種類
- セクハラ・パワハラ
- 不当な労働条件
- 不当解雇・雇い止め・更新拒否
- 内定取消
- 労災
- 長時間労働・過労死
- マタハラ・産休・育休
- 不当な退職勧奨
- 事故の使用者責任
- 労働・雇用契約違反
- 安全配慮義務違反
- 退職理由(自己都合・会社都合)
- 業務上過失・損害賠償
相談・依頼したい内容
- 未払い残業代請求
- 労災の損害賠償請求
- 未払い給与請求
- 労災保険申請
- 内部告発保護
- 退職代行
- 未払い退職金請求
- 不当解雇の慰謝料請求
あなたの特徴
- 公務員
- アルバイト・パート
- 派遣社員
- 正社員・契約社員
- 業務委託契約
- 経営者・会社側
- 個人事業主・フリーランス
どんな事務所ですか？
◆アクセス
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〒850-0055
長崎県 長崎市中町1番22号
MJMビル6階
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事務所の特徴
- 完全個室で相談
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可