あらき ひろし
荒木 裕史弁護士
浅井・荒木法律事務所
桜町駅
長崎県長崎市中町1-22 MJMビル6階
交通事故での強み | 荒木 裕史弁護士 浅井・荒木法律事務所
【賠償金増額の交渉が得意】診断された等級に納得いかない方はすぐにご相談ください。証拠集めから交渉までサポートします!過失割合/主婦の休業損害【保険会社との交渉可】面倒なやりとりもすべて代理で対応します!
◆弁護士に依頼するメリット
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弁護士に依頼するメリットは、大きくわけて3つあります。
①慰謝料を適正な金額まで交渉
保険会社が算定する「任意保険基準」は適正な金額とはいえません。
しかし、弁護士に依頼すれば、弁護士基準で金額を算定してもらえます。
慰謝料は被害者が受け取るべきなので、正確な基準で算定された金額を受け取るようにしましょう。
②示談交渉などのストレスと手間が省ける
交通事故に遭った被害者は身体的、精神的ストレスを負っています。
その状態で、個人の方が相手側と交渉するのは、ストレスと手間がかかってしまうので、おすすめしません。
慰謝料を多く受け取れるよう全力でサポートしますので、面倒なことは弁護士にお任せください。
③適正な過失の割合を主張できる
交通事故の過失割合は、事故の状況をふまえて決定するので、誤った過失割合だと賠償金が減額される可能性があります。
適正な判断をするために、弁護士に確認してもらいましょう。
◆後遺障害等級の必要な証拠集め
━━━━━━━━━━━━━━━━━
後遺障害等級とは、事故によって後遺障害を負ってしまったときに症状の重さについて14段階に分けられたものをいいます。
適切な賠償金をもらうために設けた仕組みです。
認定された等級によってもらえる賠償金の額にとても大きな差がありますので、何級に該当されるかは非常に重要になります。
これまで必要な証拠集めから申請まで的確に行なってきた結果、ご依頼者様が納得する等級認定に成功してきました。
後悔しないためにも、適切な等級認定を受けましょう。
お早めに弁護士にご相談ください。
◆提示された賠償金の金額は妥当ですか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━
賠償金の金額は「自賠責保険基準」「任意保険基準」「赤い本基準」の3つから算定されます。
自賠責保険基準、任意保険基準、弁護士基準の順番で算定される金額が大きくなります。
任意保険基準は、保険会社が算定する基準のことで、損害賠償金額が低額になります。
赤い本基準だと、適正な賠償金をもらえるケースがほとんどです。
赤い本基準は、裁判をした場合に裁判所が参考にする基準です。弁護士に依頼をした場合、当然、裁判までを見据えで交渉しますので、通常は赤い本基準で算定し、これをもとに交渉します。
保険会社から提示される金額を鵜呑みにすると、損をしてしまうことが多いので注意しましょう。
保険会社が提示した金額が妥当かどうかの判断が難しい場合は、弁護士に一度ご相談ください。
◆主婦の休業損害とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━
主婦の方で「勤めているわけではないので、休業損害を請求できない」というイメージを持っている方もいますが、決してそのようなことはありません。
主婦の方も、家事労働という労働をしており、交通事故によって家事労働ができなくなった以上、休業損害も請求できることになります。
「私の場合はいくら請求できるのか?」「休業損害について詳しく教えてほしい」など些細な相談でもお受けしています。
◆弁護士費用特約とは
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弁護士費用特約とは、損害賠償するため弁護士に相談した費用を負担してもらえる仕組みです。
加入されている保険に弁護士費用特約があれば、弁護士費用の負担は原則0円になります。
弁護士に相談した結果、賠償額が増額する可能性があるので活用することをおすすめします。
特に役立つ場面は、もらい事故に遭ったときです。
もらい事故の場合、保険会社は原則介入してくれません。
そのため、損害賠償は個人で行なうか、弁護士に依頼するかのどちらかになります。
個人で行なう場合、時間も手間もかかるため、プロの弁護士に任せることが得策といえます。
まずはご相談だけでも無料で行なっているので、お困りの方は当事務所にお越しください。
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弁護士に依頼するメリットは、大きくわけて3つあります。
①慰謝料を適正な金額まで交渉
保険会社が算定する「任意保険基準」は適正な金額とはいえません。
しかし、弁護士に依頼すれば、弁護士基準で金額を算定してもらえます。
慰謝料は被害者が受け取るべきなので、正確な基準で算定された金額を受け取るようにしましょう。
②示談交渉などのストレスと手間が省ける
交通事故に遭った被害者は身体的、精神的ストレスを負っています。
その状態で、個人の方が相手側と交渉するのは、ストレスと手間がかかってしまうので、おすすめしません。
慰謝料を多く受け取れるよう全力でサポートしますので、面倒なことは弁護士にお任せください。
③適正な過失の割合を主張できる
交通事故の過失割合は、事故の状況をふまえて決定するので、誤った過失割合だと賠償金が減額される可能性があります。
適正な判断をするために、弁護士に確認してもらいましょう。
◆後遺障害等級の必要な証拠集め
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後遺障害等級とは、事故によって後遺障害を負ってしまったときに症状の重さについて14段階に分けられたものをいいます。
適切な賠償金をもらうために設けた仕組みです。
認定された等級によってもらえる賠償金の額にとても大きな差がありますので、何級に該当されるかは非常に重要になります。
これまで必要な証拠集めから申請まで的確に行なってきた結果、ご依頼者様が納得する等級認定に成功してきました。
後悔しないためにも、適切な等級認定を受けましょう。
お早めに弁護士にご相談ください。
◆提示された賠償金の金額は妥当ですか?
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賠償金の金額は「自賠責保険基準」「任意保険基準」「赤い本基準」の3つから算定されます。
自賠責保険基準、任意保険基準、弁護士基準の順番で算定される金額が大きくなります。
任意保険基準は、保険会社が算定する基準のことで、損害賠償金額が低額になります。
赤い本基準だと、適正な賠償金をもらえるケースがほとんどです。
赤い本基準は、裁判をした場合に裁判所が参考にする基準です。弁護士に依頼をした場合、当然、裁判までを見据えで交渉しますので、通常は赤い本基準で算定し、これをもとに交渉します。
保険会社から提示される金額を鵜呑みにすると、損をしてしまうことが多いので注意しましょう。
保険会社が提示した金額が妥当かどうかの判断が難しい場合は、弁護士に一度ご相談ください。
◆主婦の休業損害とは
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主婦の方で「勤めているわけではないので、休業損害を請求できない」というイメージを持っている方もいますが、決してそのようなことはありません。
主婦の方も、家事労働という労働をしており、交通事故によって家事労働ができなくなった以上、休業損害も請求できることになります。
「私の場合はいくら請求できるのか?」「休業損害について詳しく教えてほしい」など些細な相談でもお受けしています。
◆弁護士費用特約とは
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弁護士費用特約とは、損害賠償するため弁護士に相談した費用を負担してもらえる仕組みです。
加入されている保険に弁護士費用特約があれば、弁護士費用の負担は原則0円になります。
弁護士に相談した結果、賠償額が増額する可能性があるので活用することをおすすめします。
特に役立つ場面は、もらい事故に遭ったときです。
もらい事故の場合、保険会社は原則介入してくれません。
そのため、損害賠償は個人で行なうか、弁護士に依頼するかのどちらかになります。
個人で行なう場合、時間も手間もかかるため、プロの弁護士に任せることが得策といえます。
まずはご相談だけでも無料で行なっているので、お困りの方は当事務所にお越しください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
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- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
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