社用車事故の虚偽報告、法的リスクと対応策は?
社用車を自損で車をぶつけたのですが、警察官に当て逃げされたと嘘の報告をしてしまいました。 後からとてつもない罪悪感と不安に襲われていて、全て自分が悪いので本当に反省しています。 社用車を運転している日のことです。 駐車で、バッグをしている時に壁に気付かず車の後ろをぶつけてしまい、傷がついてしまいました。 素直に報告すると自分が修理費を払うことになるかもしれないと思ってしまい、上司(社長)に当て逃げをされたと報告しました。 (嘘の日時、駐車場で当て逃げされたと思う と報告しました) 上司とはその日に事故現場で待ち合わせをして警察に通報しました。 警察が現場に到着し、 警察にも上司に話したように虚偽の報告をしました。一通り損傷部位の写真などを撮った後に 「防犯カメラがあるのでそれを見てみます。報告ができるように捜査しますね」 と言われ、警察は帰りました。 (事故現場の真上に防犯カメラがありました) その場所には行ってませんから、防犯カメラに一部始終はは映っておりません。 社用車自体はもう修理に出しており現在は代車を使用しています。(会社の車両保険を使用し修理しています。) ここで質問なのですが、 警察が防犯カメラを見ると、私の車がないと分かった場合どうなるのでしょうか? それ以上捜査をされたりするのでしょうか? また、罪に問われたり逮捕されたりしてしまうのでしょうか? 嘘をつかないで正直に話せばよかったことが1番だとわかっていますが可能性の範囲でお答えいただけたら幸いです。
追記
警察からは、防犯カメラを確認した結果をわたしの携帯電話に報告する予定となっています。
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この投稿は、2024年2月21日時点の情報です。
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