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みむら はやと
三村 勇人弁護士
ベリーベスト法律事務所
六本木一丁目駅
東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル11階
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インタビュー | 三村 勇人弁護士 ベリーベスト法律事務所

大手事務所に在籍、刑事事件に強い元検察事務官。ネット中傷も迅速対応

大手法律事務所に在籍する三村 勇人(みむら はやと)弁護士。
かつて検察事務官を務めていた異色の経歴が目を引きます。
古巣での勤務経験から刑事事件に強いほか、交通事故、離婚、労働問題、遺産相続、インターネットの誹謗中傷、企業法務などを数多く手がけてきました。
そんな三村先生に、弁護士を志したきっかけ、弁護士としての実績などを伺いました。

01 キャリアと原点

検察事務官から予備試験を経て弁護士に。

ーー以前は検察事務官をされていたそうですが、どんなお仕事なんですか?

捜査・公判が滞りなく進むように、検察庁の運営と実務を支える専門職です。
仕事は多岐にわたり、刑事司法や組織管理などを担います。

約6年勤め、刑事部や交通部、汚職事件などを捜査する特別刑事部、裁判員裁判を担当する公判部などを渡り歩きました。

また、当時は被害者支援にも力を入れていました。
犯罪被害者や遺族の刑事裁判への参加をはじめ、被害回復や補償のお手伝いをしていたんです。


ーーそれから弁護士に転身されました。その理由もお聞きできますか?

「目の前にいる、困っている人の力になりたい」。
そう思ったのが、一番の動機でした。

原点は、幼なじみの友人が交通事故により右足を切断したことです。
その日はちょうど、その友人宅に泊まりに行く予定だったんです。
そしたら彼のお母さんから事故の知らせを受け、一緒に病院のICU(集中治療室)に駆け込みました。

当時、彼は意識がなかったので、
目の前の状況が信じられず、呆然と立ち尽くすことしかできませんでした。


ーーそれは何とも言えない、つらい出来事でしたね。

そのときに、弁護士や捜査機関の方々にお世話になったんです。
それがきっかけで被害者支援に携わろうと、まずは検察方面の仕事に就きました。

やりがいを感じていましたし、数多くの表彰をいただきましたが、検察庁の仕事には性質上、社会全体の利益を求められる側面があります。
それに対して弁護士は、目の前にいる方の利益を最大限に追求できます。

友人の事故のときも、弁護士が入ることで賠償金が大幅に増額されました。
仕事を辞めなければならず、将来の生活に大きな不安を抱いていましたが、賠償金の増額によって、その不安は大きく軽減され、精神的にも非常に楽になっていたように思います。

犯人を処罰するという捜査機関の役割も、国家のために欠かすことのできない重要な仕事です。
それでも私は、今度は弁護士として、目の前の方のために直接力を尽くす仕事をしようと心に決めたんです。

02 得意分野と強み①

刑事事件に強く、早期釈放や不起訴多数。裁判員裁判、高い示談率も

ーー弁護士になった今、どんな事件を扱っていらっしゃるんですか?

取扱分野は多岐にわたります。
いままで、刑事弁護や交通事故、離婚、労働問題、遺産相続、インターネットの誹謗中傷、企業法務などを数多く扱ってきました。

なかでも、私が強みとしているのが、刑事事件です。
刑事弁護人として、性犯罪や窃盗、暴行などの事件から、裁判員裁判の対象となる事件まで、数々の事件を担当してきました。

最大の強みは、事件の行方を高い精度で見通せることだと考えています。


ーーなぜそこまで先を見通せるんですか?

これまで検察側の立場で、検察庁が作成している各種統計やデータを日常的に参照しながら、事件ごとの傾向を見続けてきたからです。

身柄が拘束されるか、起訴か不起訴か、裁判になればどんな量刑になるか。
そうしたことがわかるため、事件の最初から最後まで、どのように進んでいくかを、ご相談を受けた早い段階で予測することができるんです。

そのため、先を見据えて先手先手で対策を打つことができます。



ーー確かにそれは大きいですね。

また、私が徹底して必ずやっていることがあります。
それはあらゆる手段を講じることです。

逮捕される前だったら、逮捕不必要の意見書
逮捕されてしまったら、勾留不必要の意見書
勾留が決定しても、その取り消しを求めて準抗告
こうした手続きを、すべての事件で必ずやっています。


ーーすごい徹底ぶりですね。

実際に、そうすることで逮捕されなかったり、早期に釈放された方が大勢いらっしゃいますし、前科のつかない不起訴処分に持ち込んだ事例も数多くあります。

また、示談交渉に強いことも、私の強みの一つです。
私は現時点で、被害者と直接お話ししたケースで示談を成立させられなかったことが一度もありません。

被害者の被害回復と依頼者さまの利益、これらは一見対立するように思われがちですが、刑事弁護においては、両立できるものです。
被害者の方が不安に感じている点や要望を丁寧に把握し、それを示談書の内容に反映させることで、今後の不安も軽減させることができます。

私は、被疑者・被告人のみならず、被害者の方も含め、今後良い人生をスタートできるようにお手伝いさせていただくことを目標としています。

03 得意分野と強み②

ネットの中傷被害、素早く投稿者の開示請求へ。犯罪歴の削除実績も

ーー刑事事件に次いで、力を入れている分野も教えていただけますか?

いままで離婚や労働、相続、交通、企業法務等を経験してきましたが、
最近は、SNSをはじめとするインターネット上の誹謗中傷被害について力を入れています。

X、Googleマップ、5ちゃんねる、ホスラブなどでの誹謗中傷について、投稿者の情報開示や書き込みの削除請求をこれまで大量に手がけてきました。
犯罪歴に関するネットの情報を削除したこともあります。


ーー開示請求などを扱う際、心がけていることはありますか?

スピード感です。
発信者情報の開示請求は、時間との闘いでもあるからです。

というのも、開示請求には何段階もの手続きを要します。
まずはSNSや掲示板を運営する会社、次に通信事業者と段階を踏む必要があるうえに、手がかりとなるIPアドレス(インターネット上の住所)の保存期間は短いケースが多いんです。
対応が遅れるとそれが消失してしまい、投稿者の特定に至らない恐れがあります。


ーーそうなる前に、早めに弁護士に相談するのが得策だと

おっしゃる通りですが、その場合は経験豊富な弁護士に依頼することをオススメします。

SNSや掲示板によって方針やルールがまるっきり違うため、それぞれに応じた手続きが求められるからです。
それを知らずに対応していると、気がついたら時間オーバーなんて事態を招きかねません。

私はその点もよく熟知しているので、ぜひ安心してご相談いただきたいですね。


ーー先ほど、犯罪歴に関するネット情報を削除したこともあるともおっしゃっていましたね。

過去の犯罪歴が、インターネット上に残り続けてしまうことがあります。

以前ご相談いただいた方は、お名前で検索すると逮捕されたときの情報が上位に出てきてしまう状態が続いていたそうです。
不起訴になったにもかかわらず、そのために当時勤めていた会社にいられなくなったと嘆いておられました。

犯罪歴に関する情報がネットに残り続けると、就職や生活に大きな悪影響が及びかねません。
あのときは無事に削除でき、依頼者さまはホッと一安心されていらっしゃいました。

04 弁護士としての想い

全ては、依頼者の利益のため

ーー弁護士として大切にしていること、信念などもお聞かせください。

どんな状況でもあきらめずに、あらゆる手を打つことです。

刑事弁護についてお話した際、準抗告などを徹底して行うことをご紹介しました。
それは、他の案件でも変わりません。
依頼者の利益のために、できることは全てやることがモットーなんです。

私たちは依頼者さまに信頼していただき、依頼を受けています。
できることは全部やりたいと考え、日々業務に励んでいます。


ーー最後に三村先生から困っている人へメッセージをお願いします。

「逮捕されるかもしれない」「ネットに名前が出てしまった」
それ以外にも、困ったことがあれば、一人で悩まず、まずはご連絡ください。
早ければ早いほど、選択肢は広がります。

いつでもご相談をお待ちしております。
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