伊藤 文隆弁護士 伊藤文隆法律事務所

【初回相談無料】【土日・夜間相談可】
弁護士という存在は、普段はあまり関わることがなく、どこか敷居の高いイメージがあるかと思います。
実際、多くの方は「こんなことを弁護士に相談してもいいのかな」「わからないことがあるけど聞きづらい」といったことを考え
なかなか相談に踏み切れないそうです。
また、いざ弁護士に相談したとしても、今度は「こうしなさい」「これはダメ」と高圧的に指示されて
萎縮してしまったという方も少なくありません。
本当はもっと相談したかったのに言い出せなかったということもあるでしょう。

弁護士は法律の専門家ではありますが、だからと言って依頼者様の気持ちやご希望を疎かにしていいわけではありません。
何よりも大切なことは、最終的に依頼者様が納得し、満足感を得てトラブルを解決することだと心がけています。

伊藤文隆法律事務所は、いつも依頼者様のお悩みを親身になってお伺いし
しっかりと調査をした上で本当にその方にとってベストだと思われる道筋を示すことです。
ドライな法律の説明よりも、まずは悩みを聞いて欲しい。
同じ立場になって、本気で解決策を考えて欲しい。
最後まで一緒に進めていきたい。
そんな方のご要望にしっかりとお応えします。まずはお気軽にご相談にいらしてください。

□離婚・男女問題

【重点取扱案件】
慰謝料請求・財産分与・ＤＶ問題
<このようなご相談は弁護士にお任せください>
・慰謝料、養育費を請求したい。
・パートナーからモラハラ被害を受けている。
・財産分与に納得がいかない。

□債権回収

[売掛金や貸したお金が返ってこない等、ご自身のお金と権利を取り戻すにあたり、お困りの際はぜひご相談ください]

・戻ってくるはずのお金が手元に戻らない。
・支払いを約束したはずなのに相手が入金に応じない等、不条理にも思える債権回収トラブル。

・話合いを行うことが最も良い方法ではありますが、相手が話し合いに応じてくれないケース。
・話し合いを行ってもなかなか互いが納得する解決策に至らないケース。
とはいえ債権回収には時効があり、定められた期間内に行動を起こさなければ返金　要求が更に難しくなるのをご存じでしょうか。
時効を知らない間に迎え、取り返しのつかないような事態になる前にまずは行動を起こすことが重要です。
法的外措置（内容証明郵便等）と法的措置（訴訟等）も場合によっては視野に入れて考えましょう。状況を見定め、法的な制度を利用することで回収率は高まります。
まずは、内容証明郵便・即決和解・調停・少額訴訟・支払い督促等の制度が主な回収方法です。
一度ぜひ、弁護士にご相談ください。

□企業法務・顧問弁護士

・企業経営には弁護士のサポートが必要です。
必ず，法的な紛争が生じます。解決できないと大きな損害が発生することがあります。

・顧問契約を締結しない単発の相談も引き受けますので，まずはご相談下さい。

・顧問契約を締結した場合，何度ご相談戴いても料金は変わりません。
日常業務で発生する法律相談はもちろんのこと、紛争が起こってしまった場合に関してもお力になります。
紛争が発生することを未然に防ぐことが重要です。そのために顧問弁護士は有用です。
顧問契約を締結している場合は着手金，報酬金の減額があります。

・顧問契約を締結した場合には会社業務だけでなく，社員やその親族の個人的な相談にも対応します。
・最小限の損害で本来の事業を滞りなく進めることができるよう、
法的専門知識を持つパートナーとして企業様を支援します。