インターネットでの強み | 堀田 善之弁護士 堀田法律特許税務事務所

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】エンターテイメント会社をサポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
音楽、出版、ダンス、美術、アニメ、映画、ゲーム、ライブイベントといった、エンターテイメントに関わるトラブルに精通しています。
コンテンツに関する制作委託契約、ライセンス契約、譲渡契約等の権利処理に関する契約書のドラフトなどは、私にご相談ください。
YouTube、eスポーツ、メタバース、NFTに関する著作権についても取り扱い可能です。
そのほかプロダクションの人事労務や専属契約等に関するご相談もお受けいたします。

【2】クリエイター・フリーランスを支援
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クリエイター・フリーランス（小説家、作曲家、漫画家、カメラマン等）の皆様の多種多様なコンテンツに関する制作委託契約、ライセンス契約、譲渡契約等の権利処理に関する契約書のドラフト、レビューを行っております。
フリーランス新法の制定を踏まえた取引条件の明示、報酬支払い、ハラスメント対策等の発注者との間の取引の適正化にも対応しております。

【3】著作権侵害に対する警告書から訴訟までをサポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自社コンテンツ、自社デザイン・イラスト、ソフトウエアプログラムなどの無断使用についてもご相談ください。特にインターネット上の写真や画像の無断複製や改変に関するご相談が多くなっています。
著作権を侵害された場合は、警告書による使用差止、損害賠償請求など迅速な対策を取ることで被害を最小限に抑えることができます。
問題を放置すると自社のコンテンツの価値が毀損され、事業に大きな支障をきたすリスクもあります。悪質な場合は警察に告訴することにより刑事事件化するケースもあります。
当事務所では、著作権侵害に該当するかどうかの法的判断から、警告書の発送、侵害訴訟まで一貫してサポートを行っています。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「楽曲を無断使用された」
「複数のサイトで著作権侵害をされており、どこから対処すればよいのかわからない」
「投稿者を特定するために発信者情報の開示請求をしたい」
「著作権侵害に対する損害賠償を請求したい」
「インターネット上に出回っている画像を削除したい」

自社の提供する商品・サービスに対して、他社から知的財産権侵害の警告書が送付されてきた場合の被疑侵害訴訟・交渉にも対応しております。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃AI、メタバース、NFTに関するトラブル
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所は、AI、メタバース、NFTに関する著作権の権利処理についても専門的な見地からアドバイスを行っております。
これらの分野は法整備が進んでおらず、著作権に関する取扱方法が難しい分野といえます。
当事務所では、最新の文化庁等の行政機関の見解や裁判例の動向、法改正を踏まえた対応をアドバイスさせていただきます。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃ご相談の流れ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式な依頼（委任契約）