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ほった よしゆき
堀田 善之弁護士
堀田法律特許税務事務所
大江橋駅
大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビルB2階
対応体制
  • 初回面談無料
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税務訴訟での強み | 堀田 善之弁護士 堀田法律特許税務事務所

【初回相談無料】【国税不服審判所、国税局調査部の勤務経験あり】【税務調査、税務訴訟のノウハウが豊富】【査察調査・刑事弁護】税務調査、不服申立て、税務訴訟までワンストップで対応可能!タックス・プランニング、事業承継にも対応【休日・夜間相談可】
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】豊富な経験と知識でサポート
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私は国税不服審判所の国税審判官、国税局調査部の国際調査審理官を務めた経験があり、税務争訟に関して豊富な知見があります。
国税審判官時代に多数の審査請求事案を審理・判断した経験から、税務調査において不服申立てや税務訴訟を見据えた対応を執ることができるのが私の強みです。
また、弁護士として査察対応・刑事弁護も行っております。
税務調査、不服申立て、税務訴訟に関しては、ぜひ私にお任せください。

【2】税務調査対応も弁護士にご依頼ください
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いったん課税処分がされてしまうと、これを覆すためには、不服申立てや訴訟を経なければならず、多大な時間と労力がかかります。
したがって、課税処分に至る前の税務調査の段階で国税当局に納税者側の見解を正しく理解してもらうことがとても重要です。
私は、最新の裁判例や裁決の動向を踏まえて、国税当局にも伝わりやすい言葉で納税者側の見解を正しく理解してもらうように努め、不当な課税処分がされることのないように最善を尽くします。
法令解釈や事実認定については、税理士よりも弁護士が得意とする分野なので、税務調査段階から弁護士に依頼されることをおすすめします。

【3】査察対応・刑事弁護
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無申告や税務処理を誤った事案の中には、国税局査察部による調査が行われるケースがあります。査察部の調査が行われた場合、検察官に告発されると、逮捕・勾留を経て、刑事裁判となり、事案によっては実刑となるケースもあります。
査察事案では、調査段階で安易に不利な証言をしてしまうと、公判で覆すことは非常に困難となります。したがって、弁護士による早期の関与が必要となるため、起訴前から弁護士に依頼されることをおすすめします。
当事務所では、税務及び刑事弁護に精通した弁護士が、査察調査の段階から弁護を行っております。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「税務調査の連絡があったが、どう対応すればよいかわからない」
「課税処分に納得がいかないので、不服申立てをしたい」
「無申告で国税局の調査が入り、刑事事件になるかもしれない」
「会社を事業承継したいので、株式の譲渡をサポートしてほしい」

法務と税務に携わってきたバックグラウンドを最大限に活かし、法務と税務の両面から依頼者様をサポートいたします。


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┃◆┃事業承継に関するご相談も承ります
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事業承継には時間がかかるうえに複雑な手続きが必要となるため、事業承継に精通した専門家の関与が必要不可欠です。
当事務所の弁護士は、事業承継税制に関する書籍の執筆を行うなど、事業承継税制に深い知見を有しており、中小企業円滑化法(民法特例)、租税特別措置法(事業承継税制)、信託を活用した事業承継のプランニングを行っております。
また、遺言書の作成も行っておりますので、オーナーが亡くなった後の家族間の相続トラブルを予防することが可能です。
事業承継を考えている経営者さまは、ぜひご相談ください。
税務訴訟分野での相談内容

相談・依頼したい内容

  • 税務調査対応

事件の種類

  • 脱税事件
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