費用(離婚・男女問題) | 木下 正信弁護士 弁護士法人なかま法律事務所

●初回相談　０円

※丁寧にお話をお伺いしたいので，時間制限を設けておりません。１時間程度，お時間を頂戴することが多いです。

●平日午後６時～，土日相談・継続相談
　　３０分あたり5,500円

■着手金　22万円　訴訟の場合　＋11万円


■報酬金（交渉・訴訟いずれも同じ）
①慰謝料を請求して回収できた場合　回収金額の17.6％
②慰謝料を請求されて減額した場合　減額額の17.6％


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
弁護士を窓口とすることで，相手方と直接話したり面会することを避けることができます。内容証明送付から交渉，合意書締結まで相手方及び相手方代理人とのやりとりはすべて弁護士にお任せいただけます。

■着手金　33万円
※婚姻費用分担請求交渉・調停あり　＋5万5,000円
※監護者指定・引渡しの仮処分及び審判あり　＋22万円

■報酬金　33万円
※親権が争点になっており，親権を獲得して離婚が成立した場合　＋11万円
※慰謝料・財産分与など経済的利益を得た場合　経済的利益の11％
※監護者指定・子の引渡しの審判により，監護権を獲得し子の引き渡しを受けた場合　＋22万円

◇養育費・婚姻費用から報酬は発生しません。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
期日間の相手方や相手方代理人とのやりとり，面会交流の調整その他期日間の連絡もすべてお任せいただけます。
生活費の請求や面会の調整，児童手当の受給者の変更のお願い，荷物の運びだしの日程調整など，配偶者との煩わしいやりとりも窓口として対応可能です。あなたのココロの負担を軽減します。

■着手金　44万円
※調停から訴訟に移行したときは，別途追加着手金　＋11万円

■報酬金　44万円
※親権が争点になっており，親権を獲得して離婚が成立した場合　＋11万円
※慰謝料・財産分与など経済的利益を得た場合　＋経済的利益の11％
(養育費から報酬をいただくことはありません）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
訴訟における書面作成，期日出頭はもちろん，期日間の裁判所及び相手方代理人とのやりとり，面会交流の調整その他期日間の連絡もすべてお任せいただけます。
生活費の請求や面会の調整，児童手当の受給者の変更のお願い，荷物の運びだしの日程調整など，配偶者との煩わしいやりとりも窓口として対応可能です。あなたのココロの負担を軽減します。

◆弁護士費用を支払う余裕がないので、できるだけ自分で離婚の話し合いを進めたいが、弁護士のアドバイスがほしい。

◆自分で離婚の話し合いを進めたいが、話がまとまるまでは定期的に弁護士のアドバイスを受けて進めたい。

上記のような方には、3カ月間　7万7,000円で契約期間中は来所相談(月２回まで)・電話及びメールでの簡単な相談(無制限)を追加費用なしで受けることができます。1カ月ごとに2万2,000円で延長も可能です。

※パックプラン中に，交渉・調停・訴訟のプランのご依頼いただく場合には，別途，各プランの弁護士費用が必要となります。

●8万8,000円
※公正証書作成の場合，2万2,000～3万3,000前後の実費負担をお願いしております。

内容証明作成・送付
5万5,000円（＋実費）

1：ご相談予約
電話、または予約フォームよりご予約ください。
ご予約時には「お名前・ご連絡先」「相談内容の概要」、などをお知らせ下さい。

2：予約日時の確認
ご予約日時と、ご相談に際してご準備いただくことをお知らせいたします。

3：ご来所・ご相談