企業法務での強み | 木村 俊春弁護士 桜みなと法律事務所

顧問契約は、月額3万3,000円〜 承っております。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「契約書の内容に問題ないか、チェックしてほしい」
「取引先が売掛金を支払ってくれない」
「解雇した社員から不当解雇だと訴えられた」
「問題社員を円満に解雇させるにはどうすればよいか」
「会社経営から身を退くため、事業承継を進めたい」
「新規事業を進める際の法的リスクを検討したい」
「日常的に相談できる、顧問弁護士がほしい」

企業法務は業界を問わず幅広く対応しておりますので、このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ私にご相談ください。
スタートアップや中小企業の経営者さまから、個人事業主・フリーランスの方まで、どなたでもご相談いただけます。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】法的リスクやトラブルを防ぐ契約書を整備
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取引先とのトラブルを防ぐためには、契約書の内容を入念にチェックして不利な条件で契約しないことが大事です。
下請会社の場合、元請会社との力関係もあって意見しづらいこともありますが、法的リスクを意識した契約を結んでいれば、いざというときのトラブルによる損害を最低限に抑えることもできます。
テンプレートの流用ではなく事業の実体に即した形で、可能な限りリスクを抑えた契約書を作成できるよう私がサポートいたします。

【2】法人・個人事業主の売掛金回収に対応
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請負代金や報酬が支払われないというお悩みは、法人に限らず個人事業主・フリーランスの方でもよくあることでしょう。
私は個人事業主・フリーランスの売掛金に関するご依頼を受けているので、取引先から報酬等の支払いがなくお困りの個人の方も、ぜひご相談ください。
売掛金が10万円前後の場合には弁護士費用で損をしてしまう可能性がありますので、相談対応のみでご自身で少額訴訟を進めて頂く方法など別途お伝えいたします。

【3】労働トラブルに関する多数の解決実績あり
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セクハラ・パワハラ、残業代未払い、不当解雇など、従業員との労働トラブルに関する解決事例は多数ありますので、幅広いご相談に対応可能です。
最初は些細なトラブルであっても、対応を誤ると悪い評判が拡散され会社のイメージを損なったり、訴訟に発展し費用や時間などがかかる等、大きな損失にもつながりかねません。
労働トラブルに関して心配なことがあれば、ぜひ経験豊富な私にご相談ください。


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┃◆┃顧問契約ならチャットで気軽に法律相談が可能に
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当事務所の顧問契約は月額3.3万円からスタートでき、取引先や従業員トラブルなど、些細なことでも気軽にご相談いただけます。
こまめに連絡が取れるよう各種チャットツールに対応しており、顧問先の企業さまは優先的にご相談を受け付けております。
まずは単発のご依頼から入り、そのあと顧問契約をするかどうかご検討いただいてもかまいません。
ぜひ顧問契約についてもご検討ください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】コロナ禍の影響により整理解雇せざるを得ない状況下での助言／対応事例

【2】従業員が他の従業員に継続してセクハラ行為をしていた場合の対応事例

【3】会社の名目的取締役となっていたところ、当該会社の取引に関する第三者からの損害賠償請求を排斥した事例

【4】業務委託を受ける場合の契約書のチェックをした事例

【5】請負代金が未払いの状況で、訴訟を経て、注文者の預金を差し押さえたことにより300万円を超える請負代金を回収した事例

【6】自動車の整備などを業とする会社が自動車の塗装を行って代金請求をしたことに対して、仕事内容に異議が入ったものの、一定額の和解に至った事例

【7】某通販サイトを運営する個人事業主の方が、サイト運営に関するコンサルタント契約を締結して高額の報酬請求を受けたものの、大幅な減額をした事例

【8】不動産賃貸を行っている会社から、家賃滞納を続けている借主に対してマンションの明渡しを求めた事例

【9】荷物の配達中に起きた事故について、相手方企業からの不当な請求を排斥した事例

【10】会社の不採算部門について、事業を譲渡することによって会社の存続に繋がった事例


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。