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なかやま かずひと
中山 和人弁護士
法律事務所エイチーム
新橋駅
東京都港区新橋1-18-2 明宏ビル本館3階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

当事務所では、電話やテレビ会議による面談の上でのご依頼も受付しています。 ご相談の際には対処方針・費用について丁寧にご説明致します。

インタビュー | 中山 和人弁護士 法律事務所エイチーム

チームで事件に対応する新橋の法律事務所。多様な視点が依頼者の真の問題点を明るみに

ほぼすべての案件において2名以上の弁護士がチームを組んで対応する法律事務所エイチーム。

そのなかで、依頼者にヒアリングをして「真の問題点」を掴むのが、代表を務める中山 和人(なかやま かずひと)弁護士の役割です。

中山先生は7年間の会社員生活のなかで経験した営業の仕事を通して、お客様の求めていることを掴む力を養ってきました。

信頼を積み上げ、話をよく聞き、本音を見つける。
そして、依頼者と一緒に解決への道を探ります。

中山先生はいつも、どのように依頼者と向き合っているのか、お話を伺いました。

01 原点とキャリア

強みは課題解決力。人に興味を持って話を聞き、本音を掴む

――会社員から弁護士になった経緯を教えてください。

私は大学卒業後、民間企業で会社員として7年働いていました。
大企業の仕事にやりがいを感じる一方、どうしても“組織の一部”という感覚があったのも事実です。

もともとジャーナリストや弁護士など、社会正義を実現する仕事にも興味がありました。
「高い山があれば頂上を目指したい」と思うタイプの私は、一番難しいといわれる司法試験合格を目指すことにしました。

ロースクール入学時には30歳。
初めて勉強する法律に難しさを感じながらも、「条文どおりの適用ではなく、解釈で補うことで救われる人がいる」と面白さを感じることもありました。

その後、無事に司法試験に合格して弁護士になりました。


――会社員の経験が活きる場面もあると思います。

営業の経験が円滑なコミュニケーションに活きています。

依頼者さまは「解決したい課題」や「真の問題点」を的確に説明できないこともあります。
コミュニケーションのなかでそれらを引き出す「課題発見力」は、会社員時代に培ったスキルのひとつです。

また、依頼者さまが法人の場合、私が対応する担当者と実際の決裁者が異なることはよくあります。
組織の仕組みを理解したうえでコミュニケーションを取れるのも私の強みです。


――力を入れているのはどのような事件ですか。

離婚・男女問題、企業法務、インターネット、遺産相続、刑事事件に力を入れています。

事務所として特に力を入れているのは離婚・男女問題ですが、私個人としても思い入れのある分野です。

私は企業法務などわりとロジカルな分野にも対応します。
それでも人(担当者)を相手にしている以上、ビジネスだけのドライな関係ではありません。
担当者にも想いや感情があります。

想いや感情が特に顕著なのが離婚・男女問題です。
人の話を聞いたり、人に興味を持ったりするのが好きな私に向いている分野です。

依頼者さまに寄り添うという点も私に向いていると思います。

02 事件解決のスタンス

役割を決めて強みを活かす。多様な視点がチームのメリット

――法律事務所エイチームでは、どのような方法で事件を解決しているのでしょうか。

私の事務所では、ほぼすべての案件において2名以上のチームを組んでいます。

チームのなかでの私の役割は依頼者さまのヒアリングです。
具体的には事件の内容や実現したいことをヒアリングし、真の問題点を把握した後、解決への道筋を依頼者さまと一緒に考えます。

その後の対応はチームの弁護士に任せますが、もちろん私もフォローします。
特に相手方の主張が正攻法でない場合など、担当弁護士が手を焼きそうな場面での対応も私の役割です。


――解決への道筋を決める際、依頼者さまと意見が合わないことはありますか。

弁護士として判例や法律の解釈から組み立てる主張と、依頼者さまのご希望が合わないことはあります。

その際、自らの主張を押し通すことはせず、まずは依頼者さまのお話をお聞きします。
「なぜ、そのような主張をされるのか?」、「そう考える背景は何なのか?」など、理由を探るのです。

「だからそういう主張なのか!」と私が納得できることもあれば、「その点が気になるなら、◯◯という主張のほうがよいかもしれません」と依頼者さまにアドバイスさせていただくこともあります。

いずれにしても、大切なのは依頼者さまの納得感です。
同時に私も依頼者さまの主張に納得することで、より本質を理解できます。

攻撃的な主張や弁護士倫理に反する主張でなければ、できる限り依頼者さまのお気持ちに寄り添います。


――一緒にチームを組むメンバーとして、どのような弁護士の方がいますか?

コミュニケーションが得意、法律構成が得意、感情をときほぐすのが得意、地道な仕事をコツコツするのが得意……といったようにバラエティ豊かな弁護士がいます。

そのため、案件の内容や依頼者さまとの相性を見極めて、一緒にチームを組む弁護士を決めています。

さまざまな弁護士がいることで、依頼者さまのニーズに広く応えられることが強みです。

03 解決事例

財産の多い離婚や、有責配偶者による難しい離婚にも対応。

――離婚・男女問題で特徴的な事例はありますか。

近年増えてきたのが、60代や70代の方の離婚です。
長年連れ添ってきた夫婦ですが関係がうまくいかず、ご自身や配偶者の定年退職などを機に人生の再スタートを切るというものです。

この年齢になると、多くの方が預貯金や資産を取り崩して生活します。
「相手から◯◯円の財産を受け取りたい」と具体的な金額を主張される依頼者さまも珍しくありません。

しかし、ここでひとつ注意が必要です。
高齢の方は財産分与の金額もそれなりになるため、夫婦の共有財産を正確に算出しないといけません。

「実は財産が隠されていた……」となると、数百万円単位で受け取れる財産が変わる場合もあります。


――依頼者さまが話しづらい本音に耳を傾ける場面もあるのでしょうか。

あります。
離婚・男女問題や遺産相続では、夫婦間や家族間でしか話さないような情報が重要な場合もあります。
年収や夫婦間の密接な関係などは特にそうです。

話しづらいお気持ちは分かります。
しかし、私たち弁護士には守秘義務があり、信頼関係構築にも努めています。

心配なさらずにありのままをお話いただければと思います。


――ほかに力を入れて取り組んでいることはありますか。

経緯によっては離婚しづらいケースがありますが、そのような事案にも対応しています。

たとえば、依頼者さまが不貞をしたうえで離婚を希望される場合です。

不貞など離婚の原因を作った側のことを有責配偶者といいます。
一般的に有責配偶者が申し出る離婚は、裁判上直ちに認められないケースもあります。
そのため、そういうケースの依頼者より、いくつかの法律事務所から受任を断られたという話を聞くこともあります。

しかし、私の見立てでは、そのまま夫婦関係を続けてもお互いのためによくないといった場合もあります。
その際には、たとえ解決までに時間がかかりそうであっても受任することがあります。

04 弁護士として心がけること

法的に関係なくても依頼者のマイナスにならないなら主張する

――弁護士としてのこだわりを教えてください。

あらためてになりますが、よくお話をお聞きして「解決したい課題」を探ります。
そのためには信頼関係の構築に努め、密なコミュニケーションを通して「真の問題点」を見つけることが大切です。

さらに事件処理のなかで依頼者さまのご希望があれば、できる限り寄り添います。

たとえ法的に直接関係のない内容でも、依頼者さまにとってマイナスにならないなら主張してもいいと思っています。
依頼者さまの感情が吐き出され、落ち着きを取り戻すことで解決に近づくと思うからです。


――困っている方へメッセージをお願いいたします。

「困ったな」と思うことがあれば、ひとりで悩まず早めにご相談ください。
早い段階のほうが取れる選択肢が多く、よりよい解決になる可能性が高いです。

チームで対応するため、ひとりの弁護士が対応する場合と比べて多様な視点で事件を解決できるのも強みです。

ぜひ、お気軽にご連絡ください。
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