被害届取り下げ後の起訴リスクと今後の対応について
被害届が取り下げられても捜査が終わるとは限りません。窃盗は非親告罪であり、360万円と被害額も高額ですので、警察としては捜査を継続して、検察が起訴・不起訴を判断することになるでしょう。ただし、初犯であるようですので、被害者が宥恕(処罰...
被害届が取り下げられても捜査が終わるとは限りません。窃盗は非親告罪であり、360万円と被害額も高額ですので、警察としては捜査を継続して、検察が起訴・不起訴を判断することになるでしょう。ただし、初犯であるようですので、被害者が宥恕(処罰...
詳細不明ではあるのですが、在宅を完全に証明できなくても直ちに起訴等される状況ではないように思われます。深夜で顔が特定できない映像のみでは、通常は合理的疑いを超える立証には足りないものと考えられます。 貴方にて取り得る準備・対応としては...
元警察官の弁護士です。 ①万引き事件で指紋がヒットするというのはごく稀なのでほとんどないと思います。 あるとすれば、その当時の写真や、店舗にてクレジットカードやポイントカードなどを使っていて足がついてしまうケースです。この場合には後...
不法行為に基づく損害賠償についての加害者側の示談交渉になるかと思います。民事事件であれば資力要件を充足すれば法テラスの利用も可能かと思います。法テラスに相談予約をするのはいかがでしょうか。ご参考にしてください。
その状況であれば、容易に説明できるのではないでしょうか。
今後の刑事手続の進展として、在宅で捜査が進むか、あるいは身柄拘束(逮捕・勾留)されて捜査が進むかが捜査機関によって決められます。 身柄拘束された場合、国選弁護人を選任することが可能です。 他方で、在宅手続の場合はご自身で弁護士を依頼さ...
元警察官の弁護士です。 万引きの場合には、犯人の犯行映像がある場合には、遅くとも数ヶ月以内には発覚すると思います。 今回の場合ですと、防犯カメラや目撃もないか、あっても不鮮明で特定できない上に、店舗で足がつく(店を訪れた際の車のナン...
万引き行為から2年程度経過しており、逮捕される可能性はほぼないと思います。 共通テストについては、追試験の対象者は、①疾病(インフルエンザ・ノロウイルス・新型コロナウイルス・風邪等を含む。)・負傷による試験を受験できない者、②試験場に...
お父様の遺品について、亡くなる前まで握っておられたとのことですから、故人が最期に触れていたものとしてご相談者様にとって思い入れがあるものと拝察いたします。 他方で、法的に損害賠償請求(寄託物の滅失による損害賠償請求(民法664条の2)...
同じく、逮捕される可能性は低いと思います。
仮に相談者さんの言う通り、警察が相談者さんの万引き事件について捜査を行っている場合、将来的に刑事事件として立件される可能性は否定できません。 他方、逮捕は、主として逃亡の虞、罪証隠滅の虞等からその実施が判断されます。 捜査の対象となっ...
警察への被害届の提出を優先され、次いで会社への報告が必要であれば報告される形が一般的だと思われます。 防犯カメラの開示を求めても、プライバシーの問題があり、(捜査機関以外の一般人が)開示を受けるのは実際上困難と思われます。 残念です...
元警察官の弁護士です。 状況的には被害に気づかない可能性もあり得ますが、下着が1枚だけ無くなっていたということで被害届を出す人もいるのでなんとも言えない状況です。 元の場所に戻しても、事後に発覚すれば、ではなぜ一度持ち去ったのか?と...
元警察官の弁護士です。 「自分のカバンに自分の指紋ではないものがあり」ということは逆に言えば誰の指紋か特定されていない可能性も大いにあります。 また、状況からすると、そもそも窃盗未遂にすらならない可能性が高いので、もしもその友人では...
①家庭裁判所への送致、処分を受ける可能性 ②学校側から処分を受ける可能性 ③損害賠償請求を受ける可能性 などが考えられます。
ペットはあくまでも物として扱われます。 任意での返却が期待できない場合は、裁判手続によって返却を求める方法があります。 かなり難しい手続になりますので弁護士に対応をご依頼いただくことをご検討ください。 なお、通常は数十万円程度の費用...
相手方の言うところの指紋鑑定がされた話が本当か、即座には信じがたいところです。 また、いかなる犯罪として被害申告をしたのか確認した方が良いかもしれません。 鞄の中身を盗んでいないので、刑法上の犯罪行為には該当しておらず、被害届の受理自...
今、おそらく内偵調査がかかってるとおもいます。 理由は今日、近くの駐車場に事件を起こした地域のナンバーの車が停車していました。車種はステップワゴン、年式は13年落ちくらいです。中は無人でしたが内偵車両で間違いないでしょうか? →申し...
非常に身もふたもない言い方となりますが、すでに解決済みの事件(特に本件は刑事未成年であり、家庭裁判所が関与する手続が今後考えづらい)において、相手の要望通りに支払うメリットは全くない状況です。 一般論として、刑事事件で示談を念頭に置...
>例えば、 「被告人に前科、前歴がなかった」 という事実を、 無罪と判断した理由の一つにすることは出来るのですか? できません。無罪とできるのは、犯罪を認定する証拠が不足している場合です。 一方で、非常に特殊な手口の犯罪の前科が...
身柄拘束のない在宅事件の場合は、捜査の進展に時間がかかる傾向がありますので、そのようなケースもあり得ます。
指紋鑑定で、ご質問者の指紋と財布に付着した指紋を照合する際には、対照となるご質問者の指紋も採取する必要があります。 警察に財布を持って行って指紋鑑定が実際に行われるか否かは不明ですが、仮に実施されてご質問者の指紋が検出された場合は、窃...
心中お察しいたします。相手が人としてどうかと思うところはあります。 ただ、残念ですが、これまでの実務では、最大でも靴の代金+アルファ(最短で靴を買えるまでの不便の補償)くらいまでしか請求できません。それ以上の条件であれば、むしろ「相手...
窓口での納付、ATMを利用した納付などが可能ですが、いきなり窓口に行っても手続は進みません。 供託の法的根拠等を供託申請書に記載する必要があります。 より詳細な事項についてお聞きになりたい場合、法務局ないしは最寄りの法律事務所にお問...
警察側としては、被害者からの被害申告が取り下げられるので捜査の手間を省こうとしているものと思われます。 取り下げを希望されない場合は、被害を申告する意思及び犯人処罰意思は変わらないため被害届は取り下げない旨、警察官に伝えると良いでしょう。
防犯カメラがない窃盗事案で、被害者が警察に被害届を出して受理され、警察が被疑者を特定した事件の弁護を担当したことがあります。 本件の場合はトイレ利用者が多数いたとのことですので、警察が被害届を受理しても被疑者の特定が難しいように思いま...
ないとは言い切れませんが、すでに2年経っていることから、警察から連絡が来る可能性は低いように思います。
警察とすれば、10万円の窃盗被害は少額ではないものの、職場内のことでもあり謝罪と賠償がされれば事件化せず介入しない、という様子見のスタンスを取っていることが考えられます。(窃盗や横領の被害は日々多発し、警察としてもマンパワー的に捜査を...
ご質問に回答いたします。 ご記載のとおり、財布を触っていたことはマイナスですが、 実際にお金を取っておらず、当然、取ったところ自体は見られていないのですから、 荷物検査の結果お金が出てこなかったことを合わせて考えると、 盗んだことに...
概要が類似した事案の弁護経験があります。この時は被害者が警察に被害届を出して警察に受理され事件となり、私は被疑者弁護として示談をして事件化なしで終わりました。 質問者の方の被害届を警察が受理するかどうかは証拠関係を警察がどうみるかです...