生活保護受給後のクレジットカード未払い対応方法について

生活保護を受給し、(病気等により)将来的にも就労困難で収入を得る見込みがない事案であれば、債務額が少額でも破産・免責は可能です(20万円台の負債でも自己破産できたという事例は聞いたことがあります)。生活保護受給者は法テラスを利用できる...

外国判決による日本での強制執行時の差押条件について

日本とドイツの間では、相互保証があると考えられています。 民事訴訟法118条の要件を満たせば、効力を有します。 (外国裁判所の確定判決の効力) 第百十八条 外国裁判所の確定判決は、次に掲げる要件のすべてを具備する場合に限り、その効...

Xでのお金の貸し借り

すみやかに警察へ行って被害相談すべきです。パスポートについても失効と再発行の申請した方がよいと思います。そうした措置を講じておかないと、不正が発覚した際に貴殿の関与が強く疑われることになります。

法テラスでの借金相談が可能かどうかの確認について

法テラスの制度上は、生活保護受給者であれば資力要件を満たし、扶助の対象となる可能性は十分あります。ただし、実際に受任するかどうかは、担当する弁護士や司法書士の判断に委ねられます。 つまり、制度上の「利用できる可能性」と、個々の弁護士...

自己破産後の士業継続は可能か、退会の必要性について

ご自身の登録している士業に関する法律を確認されるとよいでしょう。 たとえば、弁護士や司法書士の場合、下記のとおり、欠格事由・登録の取消事由となっていますので、破産開始決定を受けると弁護士や司法書士を続けることはできません。 この場合、...

個人間の融資について

法的処置に移行した、という表記と闇金が回収しに行く、という表記が矛盾しているように思われます。 金額が大きくなる3万円という金額であれば回収業者が関与する可能性は低いかと思われます。

自己破産時の浪費に関する個人情報の取り扱いについて

管財人から聞かれた内容をどの程度具体的かつ真摯に説明できるかによって対応が変わります。曖昧な回答をしたり適切な情報提供をしない場合、管財人には広範な調査権限がありますので、各種の照会や調査の危険が出てきます。飲食費や交際費について、そ...

簡易裁判所からの支払い督促について

消滅時効完成前に債権者から支払督促の申立てが行われた場合、申立てによって時効の完成が猶予されることになりますので(民法147条1項2号)、時効援用できないということになります。 異議申立てをすること自体は可能ですが、異議申立てにより...

供託と強制執行の関係性

弁済供託の要件(受領拒絶)を満たすのであれば、仮に強制執行を申し立てられたとしても、供託による債権の消滅を理由として請求異議及び執行停止の申立てができます。供託は債権者へ通知されるため、それを知りながら強制執行に及べば、不当執行として...

自己破産手続き中に流れてしまった場合

申立をしておらず、免責も受けていないのであれば破産申立は可能だと思いますが、前提としてその弁護士との契約はどうなっていますでしょうか。 おそらく法テラスでは辞任扱いになっているのではないかと推察しますが。 その弁護士との間の契約関係が...

法人カードの未払いで個人に督促、どのように対処すべきか

契約名義がご自身であれば、ご自身が支払い義務を負っている可能性があるでしょう。 弁護士に相談されるのであれば、ココナラでお探しになられても良いですし、インターネットで探されても良いでしょう。無料相談を利用されると良いかと思われます。

自己破産手続きで未申告の債務が発覚、免責不許可の可能性は?

破産管財人も人間ですので、免責意見を書く上で、破産者の態度や印象は当然左右されるでしょう。ただ、申立後に出てくる事情があまりにも多く、債権者集会までそれが続くようであれば、やはり心証は悪化すると思います。あとは、管財人がどのように考え...

貰ったお金を返せと言われた

人から受け取った金銭を返す必要があるかないかは、それを受け取ったときに交わされた書面や、その他の客観的に残っている証拠から、返済が約束されていると認められるかどうかで判断されます。特に、借用書などの証書が重要視されます。 ご相談のよう...

特別速達を受け取りできなかった

裁判所の担当係に繋いでもらえた場合は、再送達を希望すれば可能ではないかと思います(ただし、既に公示送達とする決定がなされてしまった場合には、裁判所へ直接出向く必要があると思います)。 付郵便送達も裁判所の封筒で送られますので、差出人が...

福祉資金の返済請求に対する母と叔父への法的対応は?

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 まず、福祉資金の支払い分については、お母様に請求することが可能です。 お母様との間で「自分が返済する」という約束があったため、質問者様が貸付元に支払った金額を、お母様に支払うよう求めること...

多種債務 380万個人再生したい

「夫婦そろって」とのことですが、住宅ローンの借入名義はどうなっているでしょうか。自宅を残したいのであれば、住宅ローン債務(主債務)を負っている配偶者を個人再生、もう一方の配偶者を自己破産(または任意整理)といった方針も考えられます。ペ...

自己破産申請時にPayPay利用履歴の提出は必要か?

預貯金口座の取引履歴で電子マネーへのチャージが目立つ(回数や総額が多い)場合は、裁判所から利用明細の提出を求められることがあります。生活費としての利用であれば、明細を提出することになってもあまり気にする必要はありません。

司法書士への支払いが遅れた場合の対応策は?

司法書士の方への着手金や報酬金の支払のためでしょうか、そうであれば事情を説明して期限の延期を申し出るしかないかと思います。仮に闇金への分割払いのお金であれば、弁護士にご相談することをお勧めします。ご参考にしてください。

自己破産申請中の過食による免責不許可の可能性について

摂食障害で過大な借金ができたという自己破産申立の事案を扱ったことがあります。 本件の破産原因に精神疾患が関係していれば当然ですが、破産原因と直接関係していない場合でも、破産後に浪費して目も当てられない状況になる可能性は否定できないので...

自己破産手続きについて

給与額が99万円までであれば自由財産の範囲内ですので問題はないかと思います。心配であれば担当の弁護士にご相談すると良いかと思います。ご参考にしてください。

身に覚えのないカード利用の請求に応じなければいけないのか?

1)無視でかまいません。ただ、ご心配なら、弁護士に書面を見せて相談するといいでしょう。 2)家族に影響はありません。差押えは、貸主勝訴の判決が必要です。(なお、住所と住民票がずれるような期間があれば、その期間に訴状が迷子になって判決を...

保証人を外してもらいたいがどうすればよいのか

保証人を外すためには債権者の合意(保証契約の合意解除)が必要です。保証契約書の内容などについて保証人の条件等の条項がないかを確認した上で、保証契約をした債権者に上記の事情を説明して保証契約の合意解除の申出をしてみるのが良いかと思います...

上司からの立替金請求に対し契約書に署名必要か?

ご投稿内容からは詳しい事情が定かではありませんが、あなたの認識として、元上司から金銭を借りたことはなく、あなたが支払義務を負う債務を立替払いしてもらったこともないのであれば、届いた債務承認弁済契約書に署名押印しないという対応になろうか...

消費者金融からの借入金の時効の完成時期について。

債務の承認を含む示談を締結した場合、その時点から新たに10年の消滅時効が進行します。したがって起算点は「示談締結日(2015/12/14)」であり、原則2025年12月に時効完成となる見込みです。示談後の返済期日は影響しません。 催告...