友人が起こした問題について

誰に脅迫されているのか分かりませんが、処罰を少しでも軽くしたいのであれば自首などの対応も必要になってきます。 その友人が不安を感じているのであれば、今後の対応を自身で弁護士に相談に行くようすすめてみてください。

妊娠中、自己破産について

裁判所も54万円だと支払い不能といえないと見られる可能性があります。 むかし、生活保護者の場合に、80万程度の負債で、自己破産したことはありますが。 任意整理で、再和解することもあるので、再和解を検討するといいでしょう。(私見)

自己破産申立中、報告、記載漏れの入金があった場合

>7月に『電力ガス食料品等価格高騰給付金』が振り込まれており、その給付金を家計表に入れておりませんでした。 きちんと報告、説明をしたらいいでしょうか? 依頼している弁護士に誠意を持って報告・説明すれば、問題ないはずです。ご事情からす...

妊娠中の借金返済どうしたらいいですか?

借金の金額がどの程度なのかにもよりますが、残額を再度交渉して分割の金額等を変更する形で支払いが可能なのであればご自身で交渉されて金額の合意内容を変更するということはあり得るかと思われます。 また、どうしても任意整理を維持できないとな...

自己破産の書類について、

それでいいですよ。 更新時に、あらたに契約書を作らないことは、往々にしてありますから。 弟さんに裁判所から連絡が行くことはありません。

子浩法律事務所の催促電話について

何らかの行き違いかもしれないので、委任している弁護士に状況を報告し、その弁護士から先方の事務所に連絡をしてもらうようにするとよいでしょう。

任意整理の返済開始月

現在依頼されている弁護士に状況を確認された方が良いでしょう。返済開始時期や金額、期間等の合意に至れていない可能性が高いかと思われます。それらについて確認が取れ次第返済を開始していくこととなるでしょう。 状況の確認のため、返済開始が決...

借金の時効の起算日について

詳細不明ではありますが、(弁護士の受任通知の文面にはよるものの)通常は辞任後も「1」だと考えられます。 まずは委任していた弁護士に確認なさった方がよいでしょう。

自己破産した相手からの過去の借入

借主側にどのような連絡をするかなどは、最終的には管財人の判断によります。 金銭の貸し借り(消費貸借契約)の立証責任は、貸主側(破産手続開始決定後は管財人)にあります。管財人としては、そもそも契約の存在を立証できるか、立証できたとして...

任意整理のキャンセルについて

契約書にサインをしていない状況であれば、キャンセルしたい旨を伝えてしまった問題ないでしょう。 職場への連絡等はされる可能性は低いかと思われます。

自己破産の書類について。

>イオン銀行の過去の取り引き歴のコピーも必要でしょうか? お持ちの口座については、情報提供をする必要があります。 >これは弁護士さんに説明した方がいいのでしょうか? 説明した方がよいです。通帳の当該履歴の趣旨について、弁護士から...

メールのやりとりで個人間貸借したお金を取り戻したい

貸金についての返還請求であれば、債権回収について経験がある弁護士であれば一般的には対応できるかと思われます。 相手は貸金自体を否定していると思われますので、そもそも金銭消費貸借契約が成立していると言えるかどうかが主な争点となるでしょ...