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ひらた よしひろ
平田 佳広弁護士
スカイポート法律事務所
みなとみらい駅
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル19階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

当事務所では、ご相談後に正式にご依頼いただいた場合、いただいた初回相談料を着手金の一部として充当しております。電話相談・Web面談も予約制で、相談料は事前にお振込みいただいております(借金・債務整理の初回相談は無料)。

インタビュー | 平田 佳広弁護士 スカイポート法律事務所

スカイポートから新たな旅立ちを。抵当権抹消や離婚問題など、人生の節目に立ち会う

かつて成田空港国際線のグランドスタッフとして、多くの旅人を送り出してきた平田佳広(ひらたよしひろ)弁護士。
空の玄関口から次のキャリアに選んだのは、法律家の道でした。

現在は横浜・みなとみらいにスカイポート法律事務所を開業。
今度は人々の人生の節目に立ち会い、新たな旅立ちまで伴走しています。
航空会社時代の高いホスピタリティは、今なお健在です。
専門知識だけではケアできない不安にも、丁寧に向き合っています。

仕事を離れると、子を持つ父親の素顔も。
子どもとの時間も大切にしたいと穏やかに語ります。

立ち止まった時こそ、スカイポートへ。
平田弁護士のキャリアや信念を、ご紹介しましょう。

01 弁護士を目指したきっかけ

日本の玄関口で感じた無力さ。法の力で踏み込んだサポートを

――先生は珍しい経歴をお持ちだとか。

そうですね、弁護士としては珍しい経歴かもしれません。
大学卒業後は日本航空のグランドスタッフとして、成田空港の国際線で働いていました。
カウンターでお客様の搭乗手続きをしたり、時には乗り継ぎがタイトなお客様を到着ゲートに迎えに行き、出発ゲートまで一緒に走ってお見送りしたり。
時間に追われながらもホスピタリティを大切にして、お客様に心を配り接客にあたっていました。


――日本を代表する航空会社で働いていたのですね。そこからなぜ弁護士に?

当時、入国審査場付近で業務にあたっていた際、忘れられない出来事がありました。
難民申請のために日本へ入国しようとする外国の方々の姿です。
もちろん、申請を希望する方全員が入国できるわけではありません。
中には、空港で一晩留め置かれた後、翌日には乗ってきた便の出発地へ送り返される方もいらっしゃいました。
また、強制送還される方々が、5、6人、1列に縄でつながれている姿を目にしたこともあります。


――厳しい現実を目の当たりにしたのですね。

JALという一民間企業の立場では、お客様をJAL便でお返しすることしかできませんでした。
自分はなんて無力なんだ、何かもっとできることはないのかと深く考えさせられましたね。

法律の専門知識があれば、もっと踏み込んだサポートができたかもしれない。
そうした思いも一因となり、会社を辞めて弁護士を目指すことにしました。


――では他にも、グランドスタッフ時代に印象的だった出来事はありますか?

到着便が遅延したお客様とターミナル内を全力で走り、間一髪で乗り継ぎ便に間に合わせたことがありました。
お客様はとても感謝してくださり、後日、私宛てにご当地のお菓子がたくさん届いたんです。
自分の行動を喜んでいただけたのがとても嬉しく、今でも心に残っています。

また、帰国時に体調を崩されたご夫婦をクリニックにお連れし、落ち着かれるまで付き添ったこともありましたね。
ほかにも思い出はたくさんあって、語り尽くせないくらいです。

こうした経験の中にはマニュアルに定められた対応にとどまらず、自ら決断、行動したものも数多くあります。
困っている人を前にしたとき、自分に何ができるのかを考えて動く姿勢は、今の弁護士業務にも通じています。

02 これまでの歩み、実績

抵当権抹消や破産管財人の経験も。人生の旅立ちを見届ける

――弁護士になってからのキャリアを教えてください。

まずは横浜市内の法律事務所で約8年間、実務経験を積みました。
基本的には個人のご依頼者が中心です。
破産や個人再生などの債務整理を中心に、離婚や相続、交通事故など、幅広く対応してまいりました。


――その後、スカイポート法律事務所を開業されたと。

ありがたいことに「平田に任せたい」とおっしゃってくださるご依頼者が増えてきまして、私自身も自分のスタイルで最善を尽くしたいという想いもあったので、独立する運びとなりました。

空港を意味する「スカイポート」。
空港には、乗り継ぎに失敗するなど思いがけず立ち往生してしまう方がいらっしゃいます。
困っている皆さまのもとへ駆けつけ、無事に出発までお見送りするように、トラブルに直面している方が再び自分の足で歩き出せるまで伴走したい。
そんな想いを込めて名づけました。


――元グランドスタッフらしい由来です。では現在はどのような案件に対応を?

引き続き分野横断的にお受けしていますが、珍しいところでいうと抵当権抹消手続きにも対応しています。
不動産を相続しようとしたら、実は抵当権がついていたなどのケースですね。
抵当権がついたままだと不動産が売れにくいなどのデメリットがあるので、相続の場面ではトラブルにつながることがあります。
協議の段階からもご依頼いただけますし、抵当権の抹消に必要な手続き(訴訟など)だけのご依頼もお受けしています。
ぜひご相談ください。


――先生は、破産管財人にも選任されているとか。

はい。横浜地方裁判所から選任を受け、破産管財人としても破産手続きに携わっています。

借金に悩む方からのご相談も、数多くお受けしてきました。
申立てをする側と、管財人として手続きを見る側。両方の経験を、申立ての準備と書類の作成に活かしています。


――事件に向き合うときに、心がけていることはありますか?

一見困難に思えるケースでも、簡単には諦めません。
次の手続きで何が起きるかから逆算して、ご依頼者の利益を守るためにできることを一つずつ検討し、手を尽くします。

03 強み、信念

まず受け止め、必要なことは率直に。ホスピタリティを胸に、ゴールまで伴走

――先生が大切にしていることとは?

生きていればどうしても、合理的とはいえない選択をせざるを得ないこともあるでしょう。
ですから、まずは「なぜそんなことをしたのか」と責めるのではなく、起きてしまった事実をありのままに受け止めます。
そのうえで、これからどう動くべきなのかを一緒に考えます。
ただ、解決のために必要なこと、ご依頼者にしていただかなければならないことは、はっきりお伝えします。
耳当たりのいいことだけを言って、後で信頼を失うようなことはしたくないからです。


――ご依頼者の気持ちや立場を尊重する、温かい姿勢です。

グランドスタッフ時代には、接客マナーはもちろん、身だしなみや言葉遣い、立ち振る舞いに至るまで徹底的に指導を受けました。
そこで身につけた接客の基礎は、弁護士となった今も私の土台になっています。
そのおかげもあってか、ご依頼者から「想像していた以上に話しやすい」と言っていただくこともよくあります。
ご相談いただければ、きっとそのことを感じていただけると思います。


――では、先生の信念とは?

ご依頼者が何を一番大事にしているのか、弁護士とご依頼者の間で食い違うことのないよう、しっかりと拾い上げることです。
一口に解決といっても、何を最優先にしたいかは一人ひとり異なります。
法的な解決だけでなく、ご本人が納得して前を向いて歩き出せることが大切です。
まずはじっくりとお話を伺い、その方にとって何が最も重要なのか、優先順位を見極めるよう心がけています。

04 今後の展望

弁護士をもっと身近に。スカイポートから新たな一歩を、共に

――先生の展望とは?

どなたにとっても、アクセスしやすい弁護士でありたいです。
ご相談は、オンラインでもお受けしています。
遠方にお住まいの方や、事務所まで足を運ぶ時間が取れない方にも、気軽にご相談いただける環境を広げていきたいですね。

また、相続手続きの需要は、今後さらに高まるでしょう。
不動産に残された古い抵当権の抹消や、相続の争いの解決を通じて、スムーズな世代交代をサポートできればと思っています。


――最後にメッセージをお願いします。

自分ではどうにもできず、立ち止まっていませんか?
まずは気軽にご相談ください。
どのようなお悩みでも、まずはお話を伺います。
そして再びご自身の足で歩き出せるよう、あらゆる可能性を探り、解決に向けて全力でサポートいたします。

先ほども申し上げたとおり、これまでのことを責めるためにお話を伺うのではありません。必要なことは率直にお伝えしながら、一緒に解決への道を探します。
日本の玄関口で培ったホスピタリティ精神で、皆さまをお出迎えします。
立ち往生してしまった時こそ、スカイポート法律事務所へ。
新たな一歩を、一緒に踏み出しませんか?
ご相談をお待ちしています。
電話でお問い合わせ
050-7586-6332
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