企業法務での強み | 大橋 卓生弁護士 パークス法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】知財関連で不安があればぜひご相談を
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知的財産保護は企業経営において大変重要な課題ですが、法律が複雑なので不安がある企業さまも多いでしょう。
当事務所では著作権や商標権、意匠権、パブリシティ権など幅広い著作権問題に対応しているため、お悩みの方はぜひご相談ください。
最近ではAIタレントに関するご相談や、万博に出展する海外の会社さまから、日本国内での音楽使用の許諾についてご相談をいただくなど、さまざまな法令を調査し、関係各所との折衝を図りながら問題解決に向けて進めてまいります。
また社内規則整備や契約書のリーガルチェックなど、リスクマネジメント対策も承りますので、トラブル予防に関してもお任せください。

【2】上場企業での法務部経験あり
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私は弁護士になる以前は上場企業の法務部に勤めていた経験もあるため、担当者の方と同じ目線に立ち、組織の実情に合わせた現実的なアドバイスが可能です。
たとえ正論であっても、組織の実態にそぐわない非現実的な提案では意味がありません。
担当者の方のご意向をよく踏まえたうえで、ともに問題解決を図る姿勢を大事にし、常にオーダーメイドのリーガルサービスを提供しています。

【3】エンタメやインフルエンサーの顧問も
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映画・音楽・ゲーム・キャラクタービジネスなどのエンタメ業界のほか、インフルエンサー（YouTuberやTikTokerなど）、病院、食品関係、スポーツ団体といった業界の顧問を経験しています。
幅広い業界の知識があるので、どの業界の方もぜひお気軽にご相談ください。
業界を問わず親身にお話をうかがい、最適な解決策をご提案するので、同じ業界だからといって画一的な対応をとることはありません。
トラブル解決からトラブル予防まで、一貫してサポートいたします。

【4】スタートアップ企業にも注力
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スタートアップやベンチャー企業では、新規領域でのビジネスが多く、特に知財関係の活用は必要不可欠です。
また、新規ビジネスでは1日でも早い対応が求められますので、スピード感に加え、企業法務全般にわたる知見がなければ務まりません。
当職であれば既存のビジネス領域はもちろん、メディア・エンターテインメントやスポーツ分野、AIなど特殊な分野について豊富な知識と経験を有していますので、アドバイスや、対応もスムーズに行うことが可能です。
ゲーム産業における知的財産関係の案件に対応したこともございます。
これから、新たにビジネスを始められる方、拡大を検討している企業さまなど、まずはお問合せください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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・ネット、エンタメ、インフルエンサーに関する問題
・各種契約書（取引基本契約、業務委託契約、定型約款等）のチェック、作成、アドバイス
・各種社内規則（取締役会規則、職務権限規程等）や取締役会等の議事録のチェック、作成、アドバイス
・株主総会 ／取締役会の運営の支援
・コンプライアンス／ガバナンス構築支援
・社外役員（取締役／監査役）就任
・各種会社の設立
・資金調達に関するアドバイス、支援、関連する契約書の作成
・許認可取得手続支援
・M&A（事業承継含む）
・個人情報、営業秘密やビッグデータなど各種データ保護に関する支援
・ベンチャー企業の支援
・フランチャイズビジネスの支援
・知的財産（著作権、商標権、意匠権、パブリシティ権）
・海外企業からのご相談　など


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┃◆┃より有効な予防のために顧問契約を
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顧問契約なら有事の際も早期に対応できるうえ、日頃からこまめに法律相談できるためトラブル予防効果もあります。
また継続的に相談を継続することで弁護士側も会社の事業に詳しくなり、より会社の実態に即したきめ細やかなアドバイスが可能です。
業界特有の取引慣習を踏まえたうえで最適な解決策をご提案できるのが、業界知識が豊富な弁護士に依頼する大きなメリットでしょう。
顧問料は会社規模やご依頼の内容に応じて柔軟に対応いたしますので、まずは一度ご相談ください。