インターネットでの強み | 大橋 卓生弁護士 パークス法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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・インターネットにおける権利侵害（名誉毀損・プライバシー侵害を含む）コンテンツの削除要請、差止め請求
・上記に関する発信者情報の開示請求（請求された側）
・被害回復のための損害賠償等の請求
・インフルエンサー（YouTuberやTikTokerなど）の問題
・誹謗中傷や権利関連で訴えられた時の対応
・個人情報保護に関するアドバイス、プライバシーポリシーの作成
・営業秘密の保護・利用等に関するアドバイス、契約書の作成
・個人情報・データ・営業秘密等データ漏えい時対応


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】大学院で教授を務め最新の動向もカバー
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匿名掲示板や口コミサイト等の投稿の削除請求、発信者情報開示、名誉毀損に対する損害賠償請求など、インターネットトラブルはお任せください。
私は大学院で教授をしているためこの分野に詳しく、常に最先端の情報にキャッチアップしながらこれまで多くの依頼者さまのトラブルを解決しました。
企業さま向けの利用規約整備のほか、NFTやメタバースの権利処理といったまだ法整備が万全ではない分野に関しても対応いたします。

【2】わかりやすく丁寧な説明で情報を共有
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大学院での教授経験を生かし、相談者さまにわかりやすく丁寧な説明を心掛けています。
依頼者さまにとって最適な解決策をご提案するためには、問題を共有したうえで依頼者さまのご希望をきちんとうかがうことが重要です。
難しい言葉はかみ砕いて説明し、きちんと意識を共有したうえで問題解決を図るので、疑問に感じたことがあれば遠慮なくお聞きください。

【3】YouTuberやTikTokerからのご相談も
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インフルエンサーからのご相談も多く担当しております。
SNSでの誹謗中傷をはじめ、音楽やロゴの使用など、幅広いトラブルの解決実績が豊富です。
個人で活動されている方も多いかと思います。
困った時にすぐに弁護士に相談することは、仕事をスムーズに進めるために必要なことです。
一つ対応を誤ると、今後の活動が困難になるケースもあります。
業界特有の事情にも精通しておりますので、ぜひお困りの際は私にご相談ください。

【4】開示請求が届いた場合迅速に対応します
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プロバイダーから『発信者情報開示請求に係る意見照会書』が届いたら、まずはお早めにご相談ください。
その後の手続きや対応、見通しなどについてお伝えいたします。
またトレントなどのファイル共有ソフトを使用した場合、知らず知らずのうちに著作権等の権利を侵害している場合もあります。
解決に向けご依頼者様の不安を和らげられるよう努めますので、まずはご連絡ください。


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┃◆┃危機管理の徹底がトラブル回避に重要
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インターネットトラブルを避けるには、危機管理を徹底することが重要です。
最近では企業でSNSを運用することも増えていますが、炎上して損害が発生するケースが少なくありません。
まずはSNS運用するにあたってどのようなリスクがあるのかを精査し、そのうえで担当者に十分なリテラシー教育をしてから運用を開始しましょう。
技術的な問題は私が解決へ導くので、もしトラブルに巻き込まれたらすぐにご連絡ください。