のなか のぶたか
野中 信孝弁護士
AZ MORE国際法律事務所
永田町駅
東京都千代田区永田町2-17-17 永田町ほっかいどうスクエア5階
刑事事件の事例紹介 | 野中 信孝弁護士 AZ MORE国際法律事務所
取扱事例1
- 万引き・窃盗罪
窃盗被疑事件【無実の罪による共犯処罰を阻止】
・転売品に盗品が含まれていたとして、窃盗集団の共同正犯として依頼者が逮捕された。
・警察は「盗品だと知っていたと自白すれば外に出られる」と執拗に迫ったが、逮捕直後から当事務所弁護士が頻繁に接見を行い、事実に反した供述をしないようにアドバイス。
・捜査機関は起訴しようと勾留延長したが、粘り強い弁護活動により身柄釈放・不起訴処分を獲得。
・警察は「盗品だと知っていたと自白すれば外に出られる」と執拗に迫ったが、逮捕直後から当事務所弁護士が頻繁に接見を行い、事実に反した供述をしないようにアドバイス。
・捜査機関は起訴しようと勾留延長したが、粘り強い弁護活動により身柄釈放・不起訴処分を獲得。
取扱事例2
- 危険運転・あおり運転
旅行者による交通事故【早期釈放でオーバーステイを回避】
・日本を旅行中の外国人学生が自動車運転中に、歩行者をはねてケガを負わせ、過失運転致傷被疑事件で逮捕・勾留された。
・短期滞在ビザの期限切れが迫っていたため、当事務所弁護士が被害者との示談、検察官との交渉を迅速に進め、勾留満期を待たずに、略式命令による罰金納付・釈放を獲得。
・オーバーステイを回避し、学生は無事帰国した。
・短期滞在ビザの期限切れが迫っていたため、当事務所弁護士が被害者との示談、検察官との交渉を迅速に進め、勾留満期を待たずに、略式命令による罰金納付・釈放を獲得。
・オーバーステイを回避し、学生は無事帰国した。
取扱事例3
- 釈放・保釈
否認事件における保釈の成功事例【自白に基づく長期勾留を阻止】
・依頼者が逮捕当初に自白をしてしまったため、自白に基づいて勾留・起訴された
・当事務所弁護人が交代で弁護を開始し、3度にわたる保釈申請と裁判官との粘り強い交渉の結果、保釈が認められた。
・被疑事実の一部について、最終的には無罪判決を獲得した。
・当事務所弁護人が交代で弁護を開始し、3度にわたる保釈申請と裁判官との粘り強い交渉の結果、保釈が認められた。
・被疑事実の一部について、最終的には無罪判決を獲得した。
取扱事例4
- 不起訴
被疑者段階で不起訴を獲得した事例【在宅捜査中の弁護活動で前科を回避】
・依頼者が不法投棄の罪を犯し、在宅で取り調べが続いた。
・検察官は、略式による罰金刑を提案したが、当事務所弁護士が各種証拠を収集し、粘り強く検察官と交渉することで、罰金刑を回避した。
・結果として、依頼者の前科を防ぐことに成功した。
・検察官は、略式による罰金刑を提案したが、当事務所弁護士が各種証拠を収集し、粘り強く検察官と交渉することで、罰金刑を回避した。
・結果として、依頼者の前科を防ぐことに成功した。
取扱事例5
- 万引き・窃盗罪
窃盗の少年事件【試験観察を経て保護観察に】
・補導歴のある16歳少年が窃盗で逮捕、家裁送致された。
・自宅に戻ると非行仲間と接触する恐れがあるため他県の農家での補導委託を調査官に提案。3ヶ月間試験観察で就労した。当事務所弁護士も面会をして少年を支えた。
・審判では保護観察処分を獲得し、その後の就労支援を当事務所弁護士が行った。
・自宅に戻ると非行仲間と接触する恐れがあるため他県の農家での補導委託を調査官に提案。3ヶ月間試験観察で就労した。当事務所弁護士も面会をして少年を支えた。
・審判では保護観察処分を獲得し、その後の就労支援を当事務所弁護士が行った。