のなか のぶたか
野中 信孝弁護士
AZ MORE国際法律事務所
永田町駅
東京都千代田区永田町2-17-17 永田町ほっかいどうスクエア5階
相続・遺言での強み | 野中 信孝弁護士 AZ MORE国際法律事務所
【初回相談無料（30分）】相続に強い法律事務所。遺産分割の協議・調停を一任！経営者の事業承継・国際相続に多数実績あり。遺産分割協議／遺言書の作成・執行／遺留分侵害請求／任意後見など、幅広く対応します【中国語対応可】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「住宅や土地の相続方法が分からない」
「住宅ローンは相続するときにどうすればいい？」
「相続の割合で揉めて、話が進まない」
「他の相続人が遺産分割に応じないため、手続きができない」
「遺言書で自分の遺留分が侵害されていた」
「法定相続割合に則った遺産分割を実現したい」
「法的に有効な遺言書を作りたい」
「遺言書の有効性に疑問がある」
AZ MORE（アズモア）国際法律事務所では、多数の企業顧問を務めており、企業経営者や富裕層投資家の相続案件を多く手掛けてきました。
不動産や自社株式が絡んだ事業承継や、海外に相続財産がある相続案件・相続人や被相続人に外国人が含まれる相続案件に強く、複雑な事案の解決実績が豊富にございます。
遺産分割に関するトラブルを事前に防止するための遺言書作成から、紛争発生後の遺留分侵害額請求や遺言無効確認請求などの事案まで、当事務所にぜひお任せください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃当事務所の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】事業承継／不動産や自社株式が絡んだ遺産分割に強い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
代表取締役の地位は相続できないため、代表者が亡くなる前に後継者を決めておく必要があります。
また、相続人を後継者にするか否かにかかわらず、会社の安泰な存続のために必要な対策を練らなければなりません。
ご自身の引退後の事業継承にお悩みの方は、ぜひ当事務所にご相談ください。
当事務所では、事業承継プランのアドバイスから、遺言書作成まで、ご相談者様のご意志に沿ったアドバイスを行います。
万が一に備えることで、ご自身やご家族の安心につながります。
【2】国際相続／海外に資産がある場合もご相談を
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海外在住や国際結婚に伴って、相続財産が外国にあるケースや、相続人・被相続人に外国人が含まれるケースにおいては、権利関係が通常よりも複雑になるため、相続手続をスムーズに進めるには、国際相続の専門家によるサポートが不可欠となります。
当事務所では、専門知識と経験を有する弁護士チームが、会計・税務の専門家と共同して、クライアントの国際相続手続きをサポートいたします。
また、国際相続に関する遺言作成・遺産分割方法に関するアドバイス、立会い、遺言執行についても、対応しています。
【3】ご状況に合わせた生前対策をご提案
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜遺言書の作成・執行＞
遺産分割に関するトラブルを防止するために一番有効なのは「遺言書」を書くことです。
しかし、自筆で作成する遺言書は法律の様式を満たしていないことが多く、その場合は無効になります。
また、内容についても専門家に相談せずに作成して、かえって相続人間のトラブルに発展することもあります。
遺言作成については、ぜひご相談ください。
＜成年後見＞
成年後見制度は、認知症や精神障害によって契約や財産管理を行うことが難しい方に、これらについてお手伝いする人を選ぶ制度です。
成年後見制度には3つの段階があります。
成年後見（判断能力が常に欠ける状態の方が対象）、保佐（判断能力が著しく不十分な方が対象）、補助（判断能力が不十分な方が対象）です。
当事務所の相続専門弁護士チームは、人生の終盤を安心して生活していただけるように、成年後見等の申立てから後見人等の就任まで一貫してお受けしています。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃国際相続の豊富な実績あり／中国語対応可能
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海外に財産がある場合の相続は一般的な相続と違い、複雑な手続きを伴います。
相続の制度が国によって違うため、その国の弁護士と連携しながら、外国の裁判所に提出する書類作成などを進めていきます。
「外国人が日本で亡くなった」
「被相続人が海外で暮らしていた」
「相続人が海外に住んでいる」
などの国際的な要素が関わる相続は、ぜひ私までご相談ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃解決事例の一部紹介
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】特別受益が問題となった遺産分割事案
【2】遺言執行者として遺言無効を争った事案
【3】借地等の特定ができていなかった方の遺言作成事案
【4】看取り、火葬、納骨まで行った成年後見事案
【5】一人暮らしの方の財産管理事案
※上記の詳細は、当事務所の「事例紹介ページ」をご覧ください。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容（全般・その他）
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容（遺産分割）
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容（遺言）
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続