えびな つよし
海老名 毅弁護士
みなと綜合法律事務所
日本大通り駅
神奈川県横浜市中区日本大通14 KN日本大通ビル4階
相続・遺言での強み | 海老名 毅弁護士 みなと綜合法律事務所
【初回相談無料】年間100件以上のご相談実績。事業承継・不動産相続に強い!他士業と連携し、税務・登記もワンストップ対応。分割協議/生前対策/遺留分の請求/相続放棄等。財産の徹底調査と粘り強い交渉により、最善の解決へ【日本大通り駅2分】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「遺産分割協議がうまく進まない」
「不動産の最適な相続方法がわからない」
「遺産の使い込みをしている親族がいる」
「親の介護をしていたので、多めに遺産がほしい」
「遺留分侵害額請求をしたい」
「認知症が進行する前に、対策をしておきたい」
「遺言書作成のアドバイスがほしい」
私は相続のご相談を年間100件以上承っており、数多くの事例を円満な解決に導きました。
上記のようなご相談のほか、相続放棄や限定承認、事業承継などの問題について円滑な対応が可能です。
初回のご相談は1時間無料ですので、お気軽にご連絡ください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】紛争化した相続トラブルも冷静に解決へ
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当事者だけで遺産分割協議を行うと、感情的な対立が生じて紛争化することが多いです。
「分割対象の遺産について何も教えてもらえず、困っている」
「大声で恫喝してくる相続人がいて、話をするのが怖い」
上記のようなお悩みがある方は、私に対応をお任せください。
弁護士が介入することで、代理交渉や裁判手続によるスムーズな解決が可能になります。
依頼者さまの思いを最優先に考え、法的な視点から最善の解決策をご提案します。
【2】不動産が絡んだ遺産分割も円滑に対応!
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不動産の問題は理解しづらい点も多いため、経験豊富な弁護士に相談するのが得策。
私は宅地建物取引士の資格を有し、不動産に関するあらゆる問題に精通しています。
今までに培った経験・ノウハウを発揮し、これまでに数々の不動産相続を円滑に解決してきました。
また、不動産鑑定士や土地家屋調査士、宅建業者、一級建築士、税理士などと業務提携しているため、ワンストップサービスも可能です。
【3】生前対策/遺言書&成年後見の支援も
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相続時のトラブルを回避するためには、事前に対策をしておくことが大切。
遺言書の書き方が誤っていたり、内容が曖昧だったりすると、親族間の対立が起きやすくなってしまいます。
私にご相談いただければ、依頼者さまのご要望をふまえ、法的に有効な遺言書を作成することが可能。
また、認知症などで意思表示が難しくなったときに備え、成年後見の手続きもお手伝いします。
【4】遺留分侵害額請求で最低限の遺産を確保
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不平等な遺言があった場合、被相続人の配偶者やお子さま、親御さまには、遺留分として最低限の相続分を請求できる権利があります。
請求には1年という時効があり、迅速な対応が求められますので、弁護士にご依頼いただくことをおすすめします。
遺留分の複雑な計算や交渉を弁護士に一任することで、速やかに手続きを進めることが可能です。
「遺留分侵害にあたるかどうか判断できない」という方も、一度ご相談ください。
【5】相続放棄/負の遺産が見つかったら…
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「遺産のなかに借金がある」
「相続紛争に巻き込まれたくない」
「縁が遠い親戚なので、相続したくない」
このような事情があり、相続放棄を検討している方も多いと思います。
遺産の借金に過払い金が発生している場合には、相続した方が得をするケースもありますので、まずは弁護士にご相談ください。
依頼者さまのご状況を丁寧にうかがい、相続放棄すべきかどうかを慎重に判断します。
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┃◆┃事業承継にも対応しております
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大切な会社を後世に残していくためには、早い段階で「事業承継」の準備を始める必要があります。
事業承継は、株主や金融機関との対応、契約書の作成、法的な問題点の検討など、やるべきことがたくさんあり、手続きの完了までに相当な時間がかかります。
私は経営者さまの相続問題にも注力し、事業承継についても迅速に対応することが可能。
これまでの経験から得た知識と交渉力を活かし、経営者さまのご意向や企業風土を大切にしながら、多角的な視点から適切な支援を行います。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】【遺留分減殺請求】遺言で仲閒外れにされた上、相手方が一切遺産の内容を開示せず、独り占めをしていました
【2】【法定相続分を無視】長男が、弟らの法定相続分を無視して、遺産を一人占めしていた事案
【3】【勝手に遺産を使われた】他の相続人が勝手に遺産を使い込んでしまった
【4】【遺留分侵害額請求】父が遺言を遺して亡くなり、その遺言で仲間外れにされてしまいました。父がそんな遺言を遺したことが信じられません。
【5】【特別受益】父の生前に弟が父からマイホーム資金で4,000万円をもらっていた場合の相続事案
【6】【遺産分配】遺産形成に貢献したので、その分遺産を多くもらいたい
※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続