鈴木 伸佳弁護士 鈴木伸佳法律事務所

◆ ごあいさつ
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初めまして。
鈴木伸佳法律事務所の所長で弁護士の鈴木 伸佳（すずき のぶよし）です。
弁護士というと、何か問題や紛争が起こってから依頼するものと思われがちです。
しかし、私はいかにして紛争の発生や法令違反を未然に防ぐかということに重きをおいております。
単なる問題のブレーキ役に徹するのではなく、「経営的な観点から依頼者様の希望に最大限応えられるようにアドバイスさせていただくこと」をモットーとしております。

また、依頼者様と長期的な関係を築かせていただくことから、依頼者様との信頼関係を何よりも大切にして仕事をしてまいりたいと考えております。
企業法務でお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご相談ください。

　　　　　
◆ 経歴
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東京大学法学部卒業
平成11年4月　弁護士登録（第51期）東京弁護士会所属
同月 川越法律事務所勤務
平成23年9月　川越法律事務所事務所を退所し、鈴木伸佳法律事務所を開設

＜著書＞
「下請取引の法務」（共著・商事法務）
「実務経済法講義」（共著・民事法研究会）
「Ｑ＆Ａ新しい独占禁止法と金融実務」（共著・商事法務）
「株主総会の運営と決議Ｑ＆Ａ」（共著・第一法規）
「販売促進・広告宣伝の法務と税務」（共著・新日本法規出版）

◆ 理念
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当事務所は企業法務系の事務所であり、その中でも流通取引上の法律問題やフランチャイズ契約を主に取り扱っております。
流通取引だけでも範囲が広く、何を対象としているのか曖昧な方も多いと思います。
流通取引も契約ですので、民法・商法といった契約や商取引の基本となる法律は当然関係してきます。
すべての経済活動は流通を通じて事業者から事業者へとつながり、最終的に消費者とつながっておりますので、事業者同士の取引が公正になされるための独占禁止法などの法律も関連してきます。
また、事業者の最終的な取引先である消費者を保護するための景品表示法、特定商取引法、消費者契約法といった法律なども、流通取引を考えるにあたって重要になります。
以上の法律を網羅的に駆使し、お客様の満足のいく企業運営のサポートさせていただきます。


◆ アクセス
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〒105－0001
東京都港区虎ノ門5丁目3番20号仙石山アネックス310

東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から徒歩4分

◆ 取扱分野
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企業法務
独占禁止法
下請代金支払遅延等防止法
フランチャイズ契約
消費者関連法
景品表示法