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ひだか ひさし
日髙 尚弁護士
大園・日髙法律事務所
南森町駅
大阪府大阪市北区西天満3-13-18 島根ビル7階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

刑事事件での強み | 日髙 尚弁護士 大園・日髙法律事務所

【天満警察署から5分の事務所】「身柄事件・在宅事件どちらも対応」早期の依頼で不利な結果を回避。「不起訴処分につながる示談交渉も可能」痴漢/盗撮/暴行・傷害/窃盗罪/住居侵入その他幅広い犯罪に対応【休日・夜間面談可】
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「逮捕・勾留されてしまったので、不起訴になるよう示談交渉してほしい」
「自分の家族が逮捕されてしまった」
「在宅事件でも弁護士に依頼できるか」
「職場にバレる前に早い段階で身柄解放してほしい」
「加害者側の弁護士との示談交渉に対応してほしい」

刑事事件は何よりもまずスピード感が大事です。
身柄事件・在宅事件問わず、示談交渉にも対応可能なので、まずはすぐにご連絡ください。
初回相談は1時間5,500円(割引料金は平日に限ります)でお受けしています。
当日・土日祝・夜間も事前予約制で対応可能です(その日の予定により、当日相談には対応できないことがあります)。
受任後は昼夜問わず即日接見可能です。

※ 現在のところ、裁判員裁判には対応しておりませんので、裁判員裁判対象事件(殺人、強盗致死傷、傷害致死、危険運転致死、現住建造物等放火、身代金目的誘拐、保護責任者遺棄致死、覚せい剤の営利目的輸入など)はお受けできません。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】天満警察署から徒歩5分の事務所!
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当事務所は天満警察署から徒歩5分以内の場所に立地しているため、事務所在室時であれば、同署に逮捕・勾留されている方からご連絡をいただき次第すぐに駆けつけられます。
刑事事件はスピードが命なので、逮捕・勾留された場合にはいかに早い段階で弁護士と相談するかがとても重要です。
天満警察署に勾留されてしまった方のお身内の方は、すぐご相談ください。
できる限り早期に面会します。

【2】不利な結果にならないよう取調べの助言
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取り調べ時の何気ない発言がのちに裁判の結果を大きく左右し、不利な結果に直結することも少なくありません。
そういったことにならないよう取調べの助言は入念に行いますので、早い段階で弁護士に相談して対策を万全に整えておきましょう。
取調時の発言で被疑者に不利なものはすべて調書に残されると思って間違いはありません。
そのため取調べを安易に考えることなく、弁護士からのアドバイスを受け、きちんと準備したうえで取調べに臨みましょう。
逮捕・勾留されていない在宅の被疑者・参考人の取調べは取調室からいつでも退出できます。
現状では、取調べ自体への弁護人の同席は認められていませんが、取調室で「どう対応したらいいのか」と思ったときにすぐ助言できるよう、弁護人として警察署・検察庁の取調べに同行し、署内・庁内で待機することはできます。
取調官の意図(必ずしも逮捕・勾留し、起訴することばかりではありません)を把握し、逮捕・勾留・起訴を避けられる道を探ります。

【3】弁護人を選任して示談交渉を!不起訴処分も!
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被害者のある犯罪(窃盗、横領、暴行、傷害など)で、被害者の方との間で示談を成立させて、被害届が取り下げられれば、通常は不起訴処分になります。
不起訴処分になれば前科は付かないので、被疑者段階での示談交渉は最重要事項です。被害者の方が被疑者やその親族・友人等からの接触を拒むことは普通のことで、弁護士を弁護人に選任して、示談交渉をして貰うことが必要になります。
示談を纏めて不起訴処分を得た実績も豊富にありますので、ご相談ください。


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┃◆┃身柄事件・在宅事件どちらも対応可能
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逮捕された方からのご相談はもちろんですが、在宅事件の対応も可能なのでぜひご相談ください。
在宅事件だからといって嫌疑が弱いとは限らず、起訴される可能性も十分あります。高をくくることはできません。
そして一度起訴されると有罪判決が出る可能性は極めて高い(検察官は起訴した事件が無罪になれば一大事なので、通常は有罪が見込まれる事件しか起訴しません)ので、前科が付いてしまう可能性が高いです。
裁判所は、犯罪事実があったと認定した場合には有罪とする以外になく、そうなると、執行猶予の要件をみたす場合に、執行猶予が付くだけです。
そして、執行猶予の場合は、実刑ではないというだけで、前科になります。
そのため在宅事件だからといって油断せずに、きちんと弁護士に相談して対策を検討しましょう。
よい結果を導くためには早期に対策をとることが大事なので、在宅事件であっても早期にご相談ください。


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┃◆┃刑事告訴・刑事事件がらみの民事事件にも対応
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相手に殴られて怪我をしたので、相手に対して、損害賠償(治療費・慰謝料・休業損害など)を請求したい、刑事処罰を求めたいという方のご相談もお受けしております。
既に刑事事件となっている事件の民事の損害賠償請求や、刑事事件にはしていないが、民事で損害賠償請求をしたい、これから刑事事件にしたい(告訴)という場合が、これに当たります。
また、逆に、相手から告訴され、損害賠償請求をされたという方の相談もお受けしております。
いずれの場合についても経験を活かして、対応可能です。
刑事事件分野での相談内容

あなたの特徴

  • 加害者
  • 被害者
  • 少年犯罪(加害者側)
  • 再犯・前科あり(加害者側)

犯罪の種類(性犯罪)

  • 痴漢・性犯罪
  • 児童買春・援助交際
  • 盗撮・のぞき

犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)

  • 暴行・傷害罪
  • 自殺関与・同意殺人

犯罪の種類(財産に関わる犯罪)

  • 万引き・窃盗罪
  • 詐欺・受け子・出し子
  • 住居侵入
  • 横領罪・背任罪
  • 偽造罪
  • 強盗
  • 器物損壊
  • 給付金詐欺

犯罪の種類(その他)

  • 薬物犯罪
  • 恐喝・脅迫
  • 大麻・覚醒剤
  • 公務執行妨害
  • 名誉毀損罪・侮辱罪
  • 業務妨害罪・信用毀損罪

相談・依頼・主張したい内容

  • 執行猶予
  • 冤罪・無実・正当防衛
  • 釈放・保釈
  • 示談交渉
  • 不起訴
  • 接見・面会
  • 逮捕による解雇・退学回避
  • 私選弁護人
  • 逮捕や勾留の阻止・準抗告

裁判の種類

  • 刑事裁判

犯罪の種類(交通犯罪)

  • 飲酒運転・無免許運転
  • ひき逃げ・当て逃げ
電話でお問い合わせ
050-7587-1257
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。