不動産・住まいでの強み | 日髙 尚弁護士 大園・日髙法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「入居者の賃料不払いが続いている」
「賃料滞納中の入居者が家具や荷物を残して行方不明になってしまった」
「契約違反のあった借主を退去させたい」
「立退き料に関して揉めている」
「購入したマイホームに欠陥がみつかったので、修補させたい」
「ずさんなリフォームをやり直させたいが、相手方が認めない」
「納得できない理由で請負工事代金を支払って貰えない」

不動産トラブルは対応を誤ると逆に相手方から訴えられることもあるので、慎重に対処しなければなりません。
私は貸主・借主、建築請負契約の注文者・請負人（あるいは元請・下請）のどちらからのご相談もお受けしていますので、どちらの立場の方も気軽にご相談ください。
初回相談は1時間5,500円（割引料金は平日に限ります）でお受けしています。
当日・土日祝・夜間も事前予約制で対応可能です（その日の予定により、当日相談には対応できないことがあります）。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】未払い賃料・立退対応、お任せください！
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未払い賃料対応や、立ち退き・明け渡しなどに関する経験は豊富にあるので、不動産トラブルの解決はお任せください。
弁護士が入ることで借主側も対応の必要性を感じるため、早期に問題が解決することも少なくありません。
オーナーさまだけでは相手方が聞く耳を持たないような場合でも、弁護士が事態の進展を図るために全力を尽くします。
交渉から訴訟まで、煩わしい書類作成・手続き全般をお任せいただけますのでご安心ください。

【2】欠陥住宅トラブルは専門家と連携！
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リフォームや購入したマイホームに欠陥があった場合、交渉によって、あるいは、交渉で進展がない場合には訴訟によって、何らかの対処をしてもらう必要があります。
瑕疵修補請求の他にも請負契約の解除や損害賠償請求など手段が複数ありますので、ご意向をうかがったうえで適切な解決策を提示します。
また、本格的な建築トラブルの解決には、建築トラブルに精通した建築士の意見書が不可欠です。建築士の先生の協力を得て、万全の対策をとります。

【3】不動産売買のトラブルもお任せください
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たとえば、売主として不動産の売買契約を締結して、買主である宅建業者から手付金を受け取ったが、色々と口実を付けられて残代金の決済が延び延びになっているというようなことは結構あります。
このような場合は、買主である業者が資金繰りに窮していることが普通です。
売買契約を債務不履行解除して、新たな買主を見つけるべきです。
弁護士に依頼して、間違いのない解除通知を出しましょう（解除が有効になされないと、二重売買になってしまい、新たなトラブルを招きます）。
逆に、土地の一部に隣地との境界明示が未了の箇所があり、決済までに境界を確定させておく条件で売買されたのに、境界確定が遅れて決済が遅延した、できなかったというような場合は、買主が宅建業者であって、転売の引き合いがあったのに応じられなかったときには、逸失利益の賠償が認められることもあります。
このような紛争は、売主・買主、どちらの立場であっても、弁護士に依頼すべきです。


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┃◆┃借主側のご相談にも対応できます
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「立ち退きを請求されている」
「賃料の額や支払時期について交渉してほしい」
「敷金が返還されない」

上記のようなお悩みを持っている借主の方は、ぜひご相談ください。
貸主側・借主側双方に対応しています。
家主や地主とはいえ理不尽な立ち退き請求は許されないので、立ち退きに疑問を感じる方はまず一度ご相談いただければと思います。