ひだか ひさし
日髙 尚弁護士
大園・日髙法律事務所
南森町駅
大阪府大阪市北区西天満3-13-18 島根ビル7階
費用(刑事事件) | 日髙 尚弁護士 大園・日髙法律事務所
料金表
相談料
初回相談 5,500円(平日1時間)
継続相談 5,500円(30分)
※ 資料の確認・文献調査に時間の必要な場合には、それらに要する時間についての相談料相当額を申し受けることがあります。
※ ご相談いただいた同一案件で、相談に続けて事件を受任した場合、既にお支払いいただいた相談料は着手金より差し引きます(例えば、着手金が330,000円の場合、相談料を16,500円お支払いいただいていれば、着手金としていただく額は313,500円になります)
継続相談 5,500円(30分)
※ 資料の確認・文献調査に時間の必要な場合には、それらに要する時間についての相談料相当額を申し受けることがあります。
※ ご相談いただいた同一案件で、相談に続けて事件を受任した場合、既にお支払いいただいた相談料は着手金より差し引きます(例えば、着手金が330,000円の場合、相談料を16,500円お支払いいただいていれば、着手金としていただく額は313,500円になります)
着手金
1_自白事件の場合
①被疑者段階の受任(起訴前の弁護)
在宅の場合 330,000円
逮捕・勾留されている場合 440,000円
②被疑者段階から受任し、起訴されて被告人段階に移行した場合
在宅の場合 110,000円を追加
起訴後勾留の場合 220,000円を追加
③被告人段階(起訴後)から受任した場合
在宅の場合 330,000円
起訴後勾留の場合 440,000円
①被疑者段階の受任(起訴前の弁護)
在宅の場合 330,000円
逮捕・勾留されている場合 440,000円
②被疑者段階から受任し、起訴されて被告人段階に移行した場合
在宅の場合 110,000円を追加
起訴後勾留の場合 220,000円を追加
③被告人段階(起訴後)から受任した場合
在宅の場合 330,000円
起訴後勾留の場合 440,000円
着手金
2_否認事件の場合
①被疑者段階の受任(起訴前の弁護)
在宅の場合 440,000円から
逮捕・勾留されている場合 550,000円から
②被疑者段階から受任し、起訴されて被告人段階に移行した場合
在宅の場合 220,000円追加から
逮捕・勾留されている場合 330,000円追加から
③被告人段階(起訴後)から受任した場合
在宅の場合 550,000円から
起訴後勾留の場合 660,000円から
①被疑者段階の受任(起訴前の弁護)
在宅の場合 440,000円から
逮捕・勾留されている場合 550,000円から
②被疑者段階から受任し、起訴されて被告人段階に移行した場合
在宅の場合 220,000円追加から
逮捕・勾留されている場合 330,000円追加から
③被告人段階(起訴後)から受任した場合
在宅の場合 550,000円から
起訴後勾留の場合 660,000円から
報酬金
1_自白事件の場合
①被疑者段階(起訴前の弁護)
勾留請求却下など身柄を解放できた場合 220,000円
起訴猶予など起訴されずに終了できた場合 440,000円
公判請求されず略式命令で終了できた場合 330,000円
②被告人段階(起訴後の弁護)
保釈に成功した場合 220,000円
執行猶予を得た場合 275,000円(再度の執行猶予の場合は440,000円)
検察官の求刑の6割以下に刑を軽減させた場合 165,000円
①被疑者段階(起訴前の弁護)
勾留請求却下など身柄を解放できた場合 220,000円
起訴猶予など起訴されずに終了できた場合 440,000円
公判請求されず略式命令で終了できた場合 330,000円
②被告人段階(起訴後の弁護)
保釈に成功した場合 220,000円
執行猶予を得た場合 275,000円(再度の執行猶予の場合は440,000円)
検察官の求刑の6割以下に刑を軽減させた場合 165,000円
報酬金
2_否認事件の場合
①被疑者段階(起訴前の弁護)
勾留請求却下など身柄を解放できた場合 330,000円
起訴猶予など起訴されずに終了できた場合 660,000円
②被告人段階(起訴後の弁護)
保釈に成功した場合 330,000円
無罪判決を得た場合 880,000円から
執行猶予を得た場合 550,000円(再度の執行猶予の場合は770,000円)
検察官の求刑の6割以下に刑を軽減させた場合 275,000円
①被疑者段階(起訴前の弁護)
勾留請求却下など身柄を解放できた場合 330,000円
起訴猶予など起訴されずに終了できた場合 660,000円
②被告人段階(起訴後の弁護)
保釈に成功した場合 330,000円
無罪判決を得た場合 880,000円から
執行猶予を得た場合 550,000円(再度の執行猶予の場合は770,000円)
検察官の求刑の6割以下に刑を軽減させた場合 275,000円
備考
※ 交通費・郵便料金・各種証明書交付手数料等の実費はご負担いただきます。
※ 取り調べへの同行・遠方の裁判所への出頭については、日当(半日33,000円 全日66,000円)が発生する場合があります。
※ 取り調べへの同行・遠方の裁判所への出頭については、日当(半日33,000円 全日66,000円)が発生する場合があります。
告訴
手数料 330,000円から
(報酬金は基本的にはありません)
※ 交通費・郵便料金・各種証明書交付手数料等の実費はご負担いただきます。
※ 取り調べへの同行・遠方の裁判所への出頭については、日当(半日33,000円 全日66,000円)が発生する場合があります。
(報酬金は基本的にはありません)
※ 交通費・郵便料金・各種証明書交付手数料等の実費はご負担いただきます。
※ 取り調べへの同行・遠方の裁判所への出頭については、日当(半日33,000円 全日66,000円)が発生する場合があります。
刑事事件がらみの民事事件の着手金・日当
1.着手金
請求金額または請求を受けた金額が
①300万円以下の場合
その金額の8.8%相当額
ただし、最低110,000円
②300万円を超え3000万円以下の場合
その金額の5.5%相当額+99,000円
③3000万円を超え3億円以下の場合
その金額の3.3%相当額+759,000円
④3億円を超える場合
その金額の2.2%相当額+4,059,000円
2.報酬金
相手方から受領することとなった金額、および相手方から請求を受けてそれを斥けた金額が
①300万円以下の場合
その金額の17.6%相当額
②300万円を超え3000万円以下の場合
その金額の11%相当額+198,000円
③3000万円を超え3億円以下の場合
その金額の6.6%相当額+1,518,000円
④3億円を超える場合
その金額の4.4%相当額+8,118,000円
請求金額または請求を受けた金額が
①300万円以下の場合
その金額の8.8%相当額
ただし、最低110,000円
②300万円を超え3000万円以下の場合
その金額の5.5%相当額+99,000円
③3000万円を超え3億円以下の場合
その金額の3.3%相当額+759,000円
④3億円を超える場合
その金額の2.2%相当額+4,059,000円
2.報酬金
相手方から受領することとなった金額、および相手方から請求を受けてそれを斥けた金額が
①300万円以下の場合
その金額の17.6%相当額
②300万円を超え3000万円以下の場合
その金額の11%相当額+198,000円
③3000万円を超え3億円以下の場合
その金額の6.6%相当額+1,518,000円
④3億円を超える場合
その金額の4.4%相当額+8,118,000円
刑事事件がらみの民事事件の実費等
※ 交通費・郵便料金・各種証明書交付手数料等の実費はご負担いただきます。
※ 裁判所への訴えの提起にあたっては、訴状に貼付する印紙代、予納する郵券代等の実費が必要になります。
※ 大阪以外の裁判所における期日に出頭するにあたっては、日当(半日33,000円 全日66,000円)を申し受ける場合があります。
※ 裁判所への訴えの提起にあたっては、訴状に貼付する印紙代、予納する郵券代等の実費が必要になります。
※ 大阪以外の裁判所における期日に出頭するにあたっては、日当(半日33,000円 全日66,000円)を申し受ける場合があります。
弁護士と面談後に相談者の方が希望すれば、依頼する場合の見積書を弁護士が作成します。
上記料金の不明点や見積料金の詳細は、面談時に直接弁護士または法律事務所にお尋ねください。
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