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あだち ゆきこ
安達 友基子弁護士
ルート法律事務所
南森町駅
大阪府大阪市北区西天満3-14-16 西天満パークビル3号館2階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 初回面談無料
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

休日、夜間の面談はご相談に応じます。

交通事故での強み | 安達 友基子弁護士 ルート法律事務所

【弁護士経験10年以上】【南森町5分】【交通事故問題の実績豊富】後遺障害の等級認定、損害賠償金の増額、治療費の打ち切り、自転車事故、休業損害など幅広い分野に対応。示談交渉もお任せください。【初回面談無料】
◆弁護士・安達 友基子の強み/特徴
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交通事故の事案では、以下のようなご相談を幅広くお受けしてきました。

・自動車同士の事故
・バイクの事故
・歩行者と車、バイクとの事故
・自転車の事故
・轢き逃げ

示談交渉はもちろん、後遺障害等級を争い紛争処理機構への異議申立を行ったり、訴訟を提起したりした経験も多数あります。

私の強みは、交通事故に対する案件の経験値です。
保険会社側の代理人を担当した経験もあるため、その経験を活かし、保険会社側の反論等を予測しながら効果的な示談を提示するよう努めています。

また、後遺障害の等級認定では、実績が多数あります。
例えば、高次機能障害が残ったにもかかわらず、自賠責保険の事前認定手続きでは後遺障害非該当との結果が出てしまった案件では、訴訟を提起し、後遺障害が残存することを前提とした裁判上の和解が成立しました。
また、交通事故以外の事故(店舗内での事故、施設での転倒事故等)についても知見があります。

効果的な示談を早期に成立させることを目指していますが、必要に応じて医療機関からの情報収集を行ったり、裁判の手続きを行ったりと、被害者の方が望む解決に近づけるように粘り強く対応いたします。


◆交通事故のご相談例
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「後遺障害の等級認定について不満がある」
「保険会社から提示された損害賠償金を増額したい」
「自転車との事故はどのように対応していいのか分からない」
「事故の治療を打ち切られそうだけど、どうしたらいいの」
「交通事故で訴えられてしまった」

交通事故の問題では、多くの方が上記の様なお悩みを抱えているのではないでしょうか。
後遺障害が残ったにも関わらず、適正な等級認定をされず、苦しい思いをされている方も少なくありません。
また、保険会社から提示された損害賠償請求に不満を感じている方も多くいらっしゃいます。
私は、これまでに担当した多数の案件により培った経験をもとに、このようなお悩みを解決するよう尽力いたします。


◆メッセージ
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交通事故の問題では、これまでの豊富な実績に基づき、専門的なアドバイスが可能です。
できるだけ早期にご相談ください。
事故直後からご依頼を受けたことで、通院の状況についても早期からしっかり把握することができご依頼者様が満足のいく結果に結び付いた経験もあります。

特に、後遺障害の残存が見込まれる場合には、診断書を書いてもらう前にご相談いただけると、診断書作成を医師に依頼する際に伝えるべきポイント等をお伝えすることができ、その後の損害賠償請求において有利な資料とすることができます。

交通事故の問題でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
培った経験を活かし、問題解決に尽力いたします。

※加入されている保険に弁護士費用特約がある場合、これをご利用いただける場合があります。
保険会社が弁護士費用や、法律相談費用等を補償する特約となっていますので、負担なく弁護士に依頼できます。
この点も含めてわかり易く説明いたしますので、気軽にご相談ください。


◆解決事例①
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・高次脳機能障害について、自賠責保険の認定を覆した内容の和解が成立した事例

<内容>
依頼者は、自転車で走行中、相手方運転のトラックと衝突して転倒し、医師より高次脳機能障害との診断を受けましたが、自賠責保険の認定手続きでは後遺障害等級非該当との結果でした。
そこで、訴訟を提起し、後遺障害の存在につき主張・立証した結果、後遺障害が存在する(7級相当)との内容を含む裁判上の和解が成立しました。

この件では、事故直後から相談を受けていましたので、受診にも同行して主治医の見解を聞き、必要な検査を適時に受けられるようアドバイスをしていました。
訴訟においては、このように従前から把握していた治療経過や検査結果等を積極的に提出して主張・立証したことが、裁判所の心証形成に寄与し、上記内容の和解案の提示を受けることにつながったものと考えています。



◆解決事例②
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・死亡事故で、被害者参加弁護士として加害者の刑事事件にも参加した事例

<内容>
大型バイクが大幅な速度超過による制御不能のため歩道上に乗り上げ、歩道上の歩行者に衝突して死亡させた交通事故事案で、遺族の依頼を受け、損害賠償請求訴訟を提起するとともに、加害者の刑事裁判に被害者参加した事案。
刑事裁判においても、被害者代理人として依頼者とともに裁判に出廷し、意見陳述等を行いました。

刑事裁判の記録を検討した結果、加害者には同様の交通前科があったこと、刑事手続きにおいて不合理な弁解をしていることが判明し、事故の悪質性が明らかとなったことから、民事訴訟においてもこのことを主張し、通常よりも高額の遺族慰謝料を認める判決を得ました。
交通事故分野での相談内容

事故の特徴

  • 死亡事故
  • 人身事故
  • 物損事故
  • 自転車事故
  • バイク事故
  • 自動車事故
  • 単独事故

相談・依頼したい内容

  • 過失割合の交渉
  • 慰謝料請求
  • 損害賠償請求
  • 早期解決に向けた示談
  • 休業損害請求
  • 逸失利益請求
  • 後遺障害認定
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 保険会社との交渉
  • 通院頻度・治療費の基準
  • 弁護士費用特約の使い方
  • 業務中事故の使用者責任追求

あなたの特徴

  • 被害者
  • 加害者
  • 子ども
  • 配達員・業務中の従業員

人身被害状況

  • むち打ち被害
  • 骨折被害
  • 後遺症被害
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