企業法務での強み | 本江 嘉将弁護士 弁護士法人本江法律事務所

◆50社以上の豊富な経験に裏打ちされたノウハウ
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当事務所ではこれまで、50社以上の企業法務案件を取り扱ってきました。
顧問弁護士契約もあり、提携した場合、メールやチャットでいつでもご相談を承ります。
迅速に対応いたしますので、何かトラブルが起きてもすぐに解決への一歩目を踏み出せるのがメリットです。

当事務所の企業法務案件は、幅広いニーズにお応えしています。
例えば法務部門を持っていない企業において、契約書に関するリーガルチェックを一任されたり、従業員の福利厚生としてプライベートなご相談も承ったりします。

さらに、税理士としての知見があるため、財務状況に鑑みたご提案も可能です。
企業の顧問弁護士と直接やり取りをして、未収金の償却など具体的な内容についても話し合いをいたします。


◆こんなお悩みはご相談ください
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「労務トラブルを抱えているがどうしたらいいかわからない」
「社内に法務部門がなく契約書のリーガルチェックができない」
「企業経営における悩みを日ごろから相談できる相手がいない」
「財務に絡んだ悩みを抱えている」

当事務所の依頼者の業界は多岐にわたり、建設関係の企業、人材派遣企業、製造業などがあります。
また、介護施設についてもご相談を承っています。
高齢者の方がいるため事故が起こりやすく、労務トラブルも起きやすいため、顧問弁護士が活躍するシーンは多いです。


◆顧問契約の料金と内容
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顧問契約には3つのプランがあります。
ライトなプランは月額3万円で、スタートアップ企業などでも契約を結びやすいプランです。こちらのプランでは、無料での法律相談対応、簡単な契約書のチェックなどを行います。

ミドルのプランは月額5万円で、おすすめのプランです。
いつでもメールなどでご相談を承り、スピーディに課題解決のためのご提案をいたします。また、従業員支援プログラムとして、従業員の方々の相談を直接お受けする仕組みをご提案します。

フルサポートする月額10万円のプランでは、毎月オフィスに訪問して積極的に課題を発見して継続した取り組みを行うことや、面談の同席なども気軽にお申し付けいただける内容となっています。


◆コストを抑えて法務トラブルを解決した事例
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【依頼者様の相談前の状況】
ある企業は、事業が拡大するにつれて法的な課題にしっかり対応したいと考え始めたものの、法務部門に人を配置する余裕がないという状況に陥っていました。

【解決方法】
そこで当事務所にご依頼いただき、契約書や労務トラブル解決などの業務を承りました。

当事務所は顧問先からの案件は、着手金・報酬金などの弁護士費用を一律40％減額しています。
そのため契約後に債権回収や労務上の問題が発生した後も、コストを抑えながらしっかりサポートができました。


◆リーガルチェックで契約書トラブルを未然に防ぐ
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当事務所では月額3万円の最も安価なプランでも、契約書の作成・リーガルチェックを承っています。
契約書は専門用語も多く、知識のない方が読んでもどのような内容か判断するのは難しいものです。
そのため法律的な知識を持った弁護士がチェックし、不利益な内容が含まれていないか確認する必要があります。
契約書のチェックは会社そのものを守ることにつながるので、慎重に進めます。


◆メッセージ
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私は企業法務案件に携わる際、まずはその企業の事業を理解し、これまでの背景や規模感などを把握します。
その上で個別の案件に対して助言するので、一社一社にあった内容をご提案可能です。
また、特定の案件がない時期でも、こちらから企業運営の改善などに役立つ情報などを発信します。

これまでトラブルがなかったという企業でも、将来的には運悪く何か起こる可能性はあります。
どんな企業も問題とは無縁というわけにはいかないため、ぜひ顧問弁護士を抱えておいてください。
何かあってから探しても相性のいい弁護士が見つからないかもしれないため、何もないうちから探しておくとよりよい方を見つけられるでしょう。