のずえ かつひろ
野末 勝宏弁護士
辻中法律事務所
なにわ橋駅
大阪府大阪市北区西天満4-6-3 ヴェール中之島北13階
離婚・男女問題での強み | 野末 勝宏弁護士 辻中法律事務所
【平日初回面談30分無料】【非常勤裁判官(離婚)の経験あり】【女性弁護士と共同受任可】お話しを丁寧に伺い、多角的な視点から最適なアドバイスを行います!ご相談者に寄り添い、全力でサポート【お子様連れOK】【弁護士歴20年以上】土日夜間対応
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】ご相談者さまのご意向を尊重します
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私には、非常勤裁判官(家事調停官)として、離婚調停等を担当していた経験がございます。
この経験を活かして、出来る限りご相談者の意向に沿った方向で問題が解決するよう、最大限の尽力をいたします。
また当事務所には女性弁護士も在籍しており、離婚・男女問題について共同で進めることも可能です。
ご相談者によっては、男性と話すのが苦手等といったご事情があろうかと思いますので、その点は柔軟に対応をさせていただきます。
【2】ご依頼いただく上でのメリット
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私自身が非常勤裁判官(家事調停官)を勤めていたこともあり、離婚等の調停事件に関する豊富な経験と知識を有しております。
また調停事件はある程度定期的に期日が開かれることから着実に手続きが進行しますし、また、離婚調停が成立すると、裁判の判決と同じ法的効力を持つ「調停調書」が作成されます。
「調停調書」があるだけで、離婚成立後に問題が生じた時に、圧倒的に負担が少なく済みますので、離婚手続きでお悩みの方はまずご相談ください。
【3】平日の初回相談無料・多角的なアドバイス
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当事務所では安心してご相談いただけるよう、平日であれば初回30分を相談料無料にてお受けしております。
離婚問題や男女問題の渦中にあると、人は冷静ではいられないのが普通です。
まずは小さな疑問を解消するという、気軽なお気持ちで結構です。
疑問に思う点をお話しいただき、そこから、どのように問題を解決すべきか、また、弁護士が介入した方がよいのかご自身で対応した方が良いのか、色々なお話をざっくばらんにさせて頂ければ、と思います。
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┃◆┃このようなお悩みはございませんか?
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「離婚をしたいが、相手が話に応じてくれない」
「離婚を検討しているが、家の住宅ローンが残っている」
「離婚はやむを得ないが、子供の親権は確保したい」
「正当な理由もなく、婚約を破棄された」
離婚・男女問題は、感情に左右される部分が大きく、お金で割り切れることのできないことが多々あります。
また、どうしても離婚をしたいと考える女性が、早く離婚を成立させたいと思うが故に、子供の親権確保をあきらめたり、養育費を決めずに離婚をしたりするケースが散見されます。
問題を1人で抱えこまず、法律専門家である弁護士に、まずはお気軽にご相談ください。
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┃◆┃ご相談者を応援する存在でありたい
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私は、特に離婚問題や男女問題は第三者の視点からのアドバイスをもらった方が良いと考えています。
弁護士に代理人を依頼する・しないは、ご相談者の自由です。
私は、法律専門家である弁護士として、ご相談者に様々な選択肢を提案し、ご相談者が自ら未来を切り拓いていくことのお手伝いができれば、と思っております。
ご相談者ご自身で問題に十分に対応できると判断すれば、ご自身での対応をお勧めする場合もございます。
もちろん、ご相談者が代理人となることを希望される場合やご相談者の置かれている状況によっては、その限りではありません。
ご相談者には、あくまで様々な選択肢をご提案し、ご自身で最善と思われる選択肢を決めていただく。
その上で、ご相談者のことを応援させていただきたいのです。
離婚問題の渦中では、自分自身の立ち位置や状況が見えなくなりがちです。
だからこそ、法律知識と経験のある弁護士を頼ってみませんか?
一緒に、あなたの未来について考えましょう。
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┃◆┃私の解決事例の一部ご紹介
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【CASE1:親権】
子の親権を巡って争いとなった事案で、調停において、女性側代理人として親権を確保した事案。
親権確保のためのツボを押さえた主張をして、調停委員の反応も見ながら調停に臨むことが肝要です。
【CASE 2:住宅ローン】
離婚をしたいが夫婦共有の自宅(土地・建物)と相当額の住宅ローン(夫婦の連帯債務)が残っている方からのご相談。
ご相談者と一緒に何度も銀行へ足を運び、銀行の担当者とも交渉を通じて信頼関係を築き、最終的に共有関係の解消と住宅ローンの組み替えをしたうえで離婚が成立。
住宅ローンの残っている自宅の財産分与については、「住宅ローンを支払っている夫が自宅に住み続ける場合」、「住宅ローンを支払っていない妻が自宅に住み続ける場合」、「売却処分する場合」など、様々なパターンがあります。
住宅ローンの残っている自宅をどのように財産分与するかは、将来にわたっての影響も大きいので、特に慎重な取扱いが必要であると考えます。
【CASE3:慰謝料の軽減】
有責配偶者の方で、慰謝料を少しでも低額にしたいというご相談。
例えばご相談者側の不貞行為が原因の離婚であっても、そもそも婚姻関係が破綻していた等の事情があれば、慰謝額を抑えることができる場合もあります。
状況を冷静に分析することが重要です。
上記以外にも、離婚・男女関係に関して、様々な事例を経験しております。
まずは、お気軽にご相談ください。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係