離婚・男女問題の事例紹介 | 水戸 貴之弁護士 水戸貴之法律事務所

取扱事例1

• 離婚すること自体

モラハラの相手方との離婚

【相談前】
耐え難いモラハラの相手方と離婚したいが、その意思を伝えられない。
【相談後】
当事務所より一度別居するよう助言し、相手と距離をとった上で離婚協議を開始。
早期の離婚が成立しました。

取扱事例2

• 離婚の慰謝料

不貞行為の慰謝料

【相談前】
不貞行為の慰謝料として300万円を請求された。
【相談後】
当事務所より、相手方が提示してきた証拠に対して、その慰謝料は高すぎるということを指摘。
お互いが裁判沙汰にはしたくないということで、30万円の示談で決着しました。

取扱事例3

• 離婚すること自体

離婚の成立

【相談前】
配偶者と離婚したいが、電話番号しか分からず、出ていった配偶者の住所がわからない。
【相談後】
配偶者の方は、住所を知られたくないということでしたので、私自らが直接現地へ訪れ、離婚交渉をスタート。
最終的に離婚協議書を取り交わす場所の設定まで準備し、離婚が成立しました。