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まるやま しん
丸山 紳弁護士
紳法律事務所
丸太町駅
京都府京都市中京区丸太町通麩屋町西入昆布屋町395 高山ビル4階
対応体制
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
注意補足

初回無料相談は、平日10時から17時までのご来訪をお願いしております。 電話相談は行っておりません。 また、ご自身で手続を進めるための方法や、セカンドオピニオン、質問のみをされたい場合には、無料相談は行っておりません(有料相談となります)。

相続・遺言での強み | 丸山 紳弁護士 紳法律事務所

【初回面談60分無料】相続事件に強い弁護士です。事案の見極めから突くべきポイントを見出し、依頼者様の最大利益に向けて尽力します。遺産分割や遺言書などお気軽にご相談ください【完全個室】【丸太町駅5分】
◆相続に関するトラブルは早めに弁護士へご相談を
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相続事件は、調停や裁判になることが多く、知識や経験のある弁護士に委任することで、有利かつスムーズに進められるケースが多くあります。
また、相続事件では、短期の時効が定められている場合があったり、長期間放置することで法律関係が複雑化して解決が困難になったりすることもあるため、早期の解決が求められます。
まずは一度ご相談にいらしてください。


◆私の強み/弁護士に依頼することのメリット
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どうすれば依頼者様の主張、希望が最も反映されるかを考えます。
また、相続事件でも物証がものをいう場合が多くあるため、証拠資料の綿密な検討と取捨選択を経て、強い主張を導けるよう尽力します。
また、相手方の主張立証も踏まえたうえで、依頼者様にとって最良の落としどころをご提案するなど、最良の解決に向けた対処を致します。

【弁護士に依頼することのメリット】
弁護士は法律の専門家であると同時に、法律「実務」の専門家でもあります。
日常生活では関わることのないような相続紛争の流れや着目すべき点がわかること、相手の反論を予想できることは弁護士に依頼するメリットの一つです。
また、調停委員や裁判官とのやり取りなどから裁判所が重視している点を早期に把握し、より有利な解決に向けた主張立証を検討できることも、弁護士に委ねるメリットです。


◆遺産の証拠や資料をできるだけ多く集めましょう
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相続・遺産に関する紛争では、調停や裁判になることが多くあります。
その際に必要になるのは「有効な証拠」で、証拠のあるなしで風向きは大きく変わります。

●不動産であれば古い測量図や登記情報
●口座情報
●被相続人の持つ日記や手紙
●被相続人が生前に相続人のために支出した費用の領収証

未然にトラブルや情報不足を防ぐためにも、日頃から被相続人とのコミュニケーションをとっておくとよいでしょう。


◆遺産分割/冷静な判断のためにも弁護士へ依頼を
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調停や審判は弁護士がいなくても申立てができますが、情報量や経験によって相手との対応に差ができてしまうと、結果として不利になることがあります。
弁護士に依頼することで、調停や裁判に同席して損のない落としどころの見極めが可能となるほか、手続関連の代行も依頼できます。
また、当事務所では、有利な主張を展開できるポイントを探索して、その部分のみをジャブを打つように突くことも心掛けてするようにしています。
感情的になりやすい分野であるからこそ、法律の知識や経験のある弁護士にご依頼ください。


◆不動産相続/交渉力を武器に尽力します
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不動産相続では、「誰が相続人として権利をもつか」を確定させる必要があります。
遺言書がない場合には、相続人全員が不動産を相続する権利をもっていますが、不動産は細かく分けられないためトラブルに発展しやすい分野です。

できる限り多くの証拠があれば有利に進められますので、不動産に関する資料をお持ちの方は、ご相談の際にご持参ください。
資料をもとにお相手と交渉をし、依頼者様のご希望に添えるよう尽力いたします。


◆遺言書作成/有効な遺言書作成でトラブル防止
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遺言書の作成では注意点があります。
それは、【有効な遺言書であるか】です。
家族や親戚のトラブルを防ぐためにあらかじめ遺言書を作成される方は多くいらっしゃいますが、有効なものでないと意味がありません。
せっかく想いをつづったとしても、結果として家族や親族が揉めてしまうケースも多くあります。

当事務所にご依頼いただければ、有効な遺言書作成に関するアドバイスをいたします。
依頼者様のご状況やご希望をしっかりとお聞きし、有効かつ依頼者様が納得できる内容の遺言書が作れるようアドバイスいたします。


◆解決事例
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【1】遺産の価値に争いがある事案で、当方の主張する価値に応じた遺留分減殺が認められたケース(調停)
【2】子のいないご夫婦の遺産の大半が、依頼者のものになったケース(調停)
【3】日付のない遺言書で遺言としては無効とされたものの、遺言通りの遺産を取得できたケース(訴訟)
【4】兄弟の1人に独占されていた遺産が、使い込み分も合わせて法定相続分通りの取得ができたケース(調停)
【5】遺言による相続廃除の申立ての却下決定を経て、被相続人の遺産全部を取得できたケース(審判)


◆法律の力で困っている方の笑顔を
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ご相談を受けるなかで日々感じることは、「相続を受ける権利があるのにもかかわらず、損をしてしまいそうな状況の方がいる」ということです。
主張すべきポイントを知らないままに進めてしまうのはとても危険です。
また、時効の問題もあります。
法律の力で困っている方を笑顔にしたいという思いのもと、早期解決を目指した尽力をいたします。
相続・遺言分野での相談内容

問題・争点の種類

  • 遺言
  • 遺産分割
  • 相続放棄
  • 成年後見(生前の財産管理)
  • 遺留分の請求・放棄
  • 特別寄与料制度
  • 生前贈与の問題
  • 兄弟・親族間トラブル
  • 配偶者居住権
  • 認知症・意思疎通不能

相談・依頼したい内容(全般・その他)

  • 遺留分侵害額請求
  • 後見人
  • 相続人の調査・確定
  • 相続財産の調査・鑑定
  • 故人の銀行口座の凍結・解除
  • 相続や放棄の手続き
  • 家族信託
  • 相続の揉め事の対応・代理交渉
  • 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス

相談・依頼したい内容(遺産分割)

  • 協議
  • 調停
  • 遺産分割協議書の作成
  • 遺産分割調停の申立・代理

相談・依頼したい内容(遺言)

  • 遺言の書き直し・やり直し
  • 遺言の真偽鑑定・遺言無効
  • 自筆証書遺言の作成
  • 公正証書遺言の作成
  • 遺言執行者の選任

遺産の種類

  • 不動産・土地の相続
  • 会社の相続・事業承継
  • 借金・負債の相続
  • 株式・売掛金等の債権の相続
  • 著作権・特許権の相続
電話でお問い合わせ
050-7587-2609
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。