企業法務での強み | 丸山 紳弁護士 紳法律事務所

◆企業内のトラブル関係／幅広く対応いたします
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●経営紛争
●内部紛争
●取引先、顧客との紛争
●従業員との紛争
●クレーマー対応
●近隣住民との紛争

当事務所では、企業のトラブルに幅広く対応しています。
会社を運営していくうえで、企業内での紛争やトラブルは、会社の存続にかかわる事態に発展する可能性もあります。

◆解決事例
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【1】会社を私物化する役員との紛争に勝ち、社長に返り咲いたケース（訴訟）
【2】一向に代金を払わない取引先から満額回収したケース（交渉）
【3】隠れて競業会社を設立して退職した元取締役に対し、退職金の返還が認められたケース（訴訟）
【4】取引先からの不当なクレームを鎮静化したケース（交渉）
【5】顧客とのトラブルから発展した刑事事件で代表者が逮捕され、その後不起訴になったケース（刑事事件）


◆身近な弁護士として企業法務をサポートします
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当事務所では、企業法務を行う際に意識していることは、会社の内情を正確に把握したうえで、身近な弁護士でいられるような対応や雰囲気をつくることです。
よくお話しをお伺いし、企業様のニーズをきちんと理解し、お困りの時にはすぐご相談いただける弁護士でいられるよう心がけることをしています。

法人・個人を問わず、些細なことでも話せる弁護士がいることは心強いサポートになります。
当事務所では、急な電話でのご相談にも可能な限り対応しています。
「困った時は丸山に連絡すれば大丈夫」と思っていただけるよう力を尽くします。


◆法律相談／どんなに些細なことでもお受けします
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「不当要求を繰り返す顧客がいる」
「売掛金を回収したい」
「従業員について困っていることがある」
「従業員が逮捕された」
「従業員が多重債務に苦しんでいる」

企業法務の弁護士には、質問できることが限られていると思われている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、私の場合は些細なことから重大なことでも、できる限りお話を伺って対応できるよう心がけています。
携帯での連絡も取れるようにしていますので、何か起きたらまずはお電話ください。


◆契約書の作成・リーガルチェック
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契約書の作成で大切なことは「法律に照らして妥当なものであるか」「会社に重大な責任が発生するリスクはないか」をチェックすることはもちろんですが、「裁判で役立つものか」という視点も非常に重要です。
弁護士が専門知識に基づいたチェックを行うことで、より安心して企業活動ができるようになります。
まず、ご依頼いただきました企業様の内情や、どんな方向性で進めていきたいかなどをしっかりとお伺いします。
御社の事情を理解したうえで、契約書作成・リーガルチェックに携わらせていただきます。


◆コンプライアンスなどのアドバイスも可能です
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企業活動を進めるにあたって、コンプライアンスを遵守できているかどうかはとても重要です。
しかし、ただコンプライアンスを守ろうとしても、会社全体で統一することは簡単ではありません。
企業全体で、「なぜコンプライアンスを守る必要があるのか」を理解し、実行することが大切です。
当事務所にご依頼いただきましたら、コンプライアンス遵守についてのアドバイスも丁寧にいたします。

また、当事務所は、役員向け、従業員向けの企業内研修に関する講義を専門的に行う社団法人とも提携をしております。
企業内研修を実施をしたいがどのようにすればよいかわからないという場合も、ぜひ当事務所にご相談ください。

◆企業法務をご検討の企業様へ
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同族企業や役員間での派閥抗争など、会社支配権をめぐって深刻なトラブルに発展する場合があります。
会社支配権をめぐるトラブルでは、会社法などの専門知識を駆使した対処が必要です。
当事務所では、紛争の内容をよくお伺いし、取り得る手段をアドバイス・実践いたします。
また、顧客や従業員の奪取・引き抜き、その他労使間紛争等についてもご相談をお受けいたします。
お気軽にご相談いただければと思いますので、気になることがありましたらお問い合わせください。