うえだ さとし
植田 諭弁護士
弁護士法人植田法律会計
なんば駅
大阪府大阪市浪速区湊町１丁目３番１号 湊町リバープレイス６階６号室
刑事事件での強み | 植田 諭弁護士 弁護士法人植田法律会計
【土曜日OK】【最短即日対応】スピーディに対応！加害者側▶️「家族が逮捕された」「警察から呼び出された」「被害者と示談をしたい」「前科をつけたくない」不当逮捕勾留からの身柄の解放等。【Google口コミ高評価⭐️】
┃◆┃Google口コミ高評価⭐️弁護士・植田の強み
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【1】依頼者様の不安なお気持ちに寄り添います
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「朝、突然警察が来て、大切な人を連れて行った」
「刑事事件を起こしてしまったが、不起訴にしたい」
「前科をつけないようにしたい」
「警察から携帯に着信が入った」
刑事事件は、常に「不安」が生じているものだと思います。
私は、その状況を理解した上で、依頼者様の不安に寄り添った対応を心掛けております。
お一人で抱え込まず、一度ご相談ください。
【2】豊富な実績があります
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・窃盗
・強制わいせつ
・住居侵入
・暴行傷害
・痴漢（迷惑防止条例違反）
・盗撮
・覚せい罪取締法違反等の被疑者弁護
・被告人弁護
・少年付添人
・自首の立ち会い
・告訴
・示談交渉
などの実績があります。
加害者側では、
「やってもいない（記憶にない）犯罪を無理矢理認めさせようとした事案」
「犯罪はしたが、悪質性を高めるような事実と異なる調書を作成・使用した事案を不起訴などにした事案」などもあります。
被害者側では、
「加害者の弁護人からの示談交渉に立ち会い、被害者の気持ちを伝え、適正な賠償、接近禁止の制約などをした」実績があります。
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┃◆┃加害者が弁護士植田に依頼するメリット
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※被害者対応を少なくするために、加害者対応
【1】逮捕、迅速な対応が期待できる
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家族や大切な人が逮捕された時、勾留決定がなされるまでの間（最大72時間以内）誰も面会をすることができません。
唯一弁護士のみが逮捕された方との面会ができます。
逮捕された方は、捜査機関による取り調べ等があり、何をどこまで話して良いのか、今後どうなるのか等を大変な不安と恐怖の中過ごすことになります。
逮捕された方と同様にその家族等は、なぜ逮捕されたのか、何が事実なのか、体調を崩していないのか等の情報を得たくてもえることができません。
弁護士植田にご依頼いただければ、最短即日で対応し、これらの不安を払拭するよう、また最大限の利益となるように対応いたします。
刑事事件では時間が勝負です。
いち早く対応する弁護士がとても重要となります。
【2】前科を付けないための活動
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判決で有罪判決がなされると前科がついてしまいます。
一度前科がつくと様々なデメリットがあります。
そのため前科がつかないための活動が重要であり、そのための活動を弁護人は行います。
弁護士植田はこれまで多くの刑事事件において、示談を成立させ、取り調べに対する適切な対応により、不起訴と成った事案が複数あります。
ご依頼いただければ、これらの経験・ノウハウを用いて最大限の弁護活動を行い前科を付けない活動を行います。
【３】守秘義務厳守
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弁護士は守秘義務を負っています。
逮捕される場合、会社、家族、友人等に知られたくない事情、事柄があると思います。
弁護士は守秘義務が職業上課せられていますので、依頼者様の秘密を厳守致します。
刑事事件に関することは、相談できないために、ひとりで抱え込むこともあります。
弁護士は依頼者様に寄り添い、味方になることが使命です。
弊所は完全個室でプライバシーに配慮しておりますので、安心してご相談いただくことができます。
また、刑事事件に巻き込まれることによる、周辺への対応（会社、学校等）も合わせて対応いたします。
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┃◆┃【在宅事件】早めのご相談で不起訴へ
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在宅事件は日常生活をいつも通り送れるため、軽く考えてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、今逮捕されていないからと言って、今後も問題ないとは限りません。
逮捕や起訴されてから弁護士に依頼すると、被害者との示談など必要な弁護活動が遅れてしまう可能性もあります。
一日でも早く弁護士に相談することで、二度と罪を犯さないことを証明し、不起訴を勝ち取れる可能性が高まるでしょう。
しっかりと謝罪の気持ちを伝えたうえで、示談金を決めて穏便な解決を目指します。
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┃◆┃バランス感覚をもった弁護士です
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弁護士は犯罪者を弁護（味方）します。
「犯罪者をなんで擁護するのか」と質問を受けます。
弁護士の刑事事件における役割は、えん罪の防止や行き過ぎた刑罰が科されたり、違法な手続が見逃されたりしないようにするためにあります。
実際にご自身や周りの方が刑事事件に巻き込まれた際には、この弁護士の役割をご理解いただけることが多いように思います。
また、弁護士の活動は、被害者の保護のためにもあります。
加害者の現状を伝える。
被害者の被害を回復させるというのも弁護士として重要です。
刑事事件における弁護士にはあらゆる方面に（加害者側の事情、被害者側の事情、捜査機関側の事情）配慮しつつ活動をするというバランス力が要求されます。
弁護士植田の弁護方針としては、これまでに培ったバランス力に基づき、このような様々な利益の調整を行います。
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┃◆┃解決実績の一部をご紹介
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◇警察からの呼び出しがあり、取調べに同行し、不起訴処分に
依頼者様は、ある日警察から取調べに警察に来るような指示書を受け取りました。
依頼者様は何のことかわからず、警察署に向かいました。
その際、私が一緒に同行しました。
警察は長時間の取り調べを行い、依頼者様からの自白をとろうとしました。
しかし、私が一緒に警察に同行し、休憩のたびにアドバイスし、自白の強要を阻止しました。
依頼者様としては、私のアドバイス通りに取り調べに応じ、複数回の取り調べにも耐えることができました。
その結果、不起訴の処分となりました。
依頼者様からは心強かったとの声をいただきました。
もし、依頼者様だけ出頭していたとすれば、自白強要され、冤罪が生じていたかもしれません。
※その他は「事例ページ」をご覧ください。
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪（加害者側）
- 再犯・前科あり（加害者側）
犯罪の種類（性犯罪）
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類（生命・身体に関わる犯罪）
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類（財産に関わる犯罪）
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類（その他）
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
- 談合・カルテル
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類（交通犯罪）
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転