こばやかわ りゅうじ
小早川 龍司弁護士
小早川法律事務所
高松駅
香川県高松市錦町2-3-16 小早川ビル1階
離婚・男女問題の事例紹介 | 小早川 龍司弁護士 小早川法律事務所
取扱事例1
- 不倫・浮気
【不貞慰謝料】依頼者の妻の浮気相手に対して慰謝料300万円を請求して支払いを受けました】
依頼者:50代男性
(相談前)
依頼者から妻が浮気しているので慰謝料請求したいとの依頼がありました。
(相談後)
妻の浮気相手に対して妻の代理人弁護士として300万円の慰謝料請求をし,相手から300万円の支払いを受けました。
(コメント)
弁護士に依頼することによってスムーズに慰謝料を受け取れる場合も多いです。
依頼者から妻が浮気しているので慰謝料請求したいとの依頼がありました。
(相談後)
妻の浮気相手に対して妻の代理人弁護士として300万円の慰謝料請求をし,相手から300万円の支払いを受けました。
(コメント)
弁護士に依頼することによってスムーズに慰謝料を受け取れる場合も多いです。
取扱事例2
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
【婚姻費用減額】婚姻費用分担の審判に対して即時抗告という不服申立を行って,婚姻費用が2分の1に減額された事例
依頼者:男性
(相談前)
婚姻費用の審判において,未払婚姻費用60万円と婚姻費用月額5万円ととされたことに対して,依頼者が支払っている住宅ローンの支払いや子供の学費や,生命保険料などについて十分考慮されていないことに不満があると相談を受けました。
(相談後)
婚姻費用分担の審判に対して即時抗告という不服申し立てを行い,上記の点や,相手方が複数の勤務先で働いているのに,その一方しか相手方の収入とされていないことなどを丁寧に主張したところ,即時抗告審において,これらの主張が認められて,未払婚姻費用40万と婚姻費用月額25,000円に減額されました。
(コメント)
審判の不合理な点を的確に指摘することにより,適正な婚姻費用額を決定してもらうことが出来ました。
婚姻費用の審判において,未払婚姻費用60万円と婚姻費用月額5万円ととされたことに対して,依頼者が支払っている住宅ローンの支払いや子供の学費や,生命保険料などについて十分考慮されていないことに不満があると相談を受けました。
(相談後)
婚姻費用分担の審判に対して即時抗告という不服申し立てを行い,上記の点や,相手方が複数の勤務先で働いているのに,その一方しか相手方の収入とされていないことなどを丁寧に主張したところ,即時抗告審において,これらの主張が認められて,未払婚姻費用40万と婚姻費用月額25,000円に減額されました。
(コメント)
審判の不合理な点を的確に指摘することにより,適正な婚姻費用額を決定してもらうことが出来ました。