こばやかわ りゅうじ
小早川 龍司弁護士
小早川法律事務所
高松駅
香川県高松市錦町2-3-16 小早川ビル1階
交通事故での強み | 小早川 龍司弁護士 小早川法律事務所
【高松駅徒歩8分】【土日祝・夜間相談可】【保険会社との交渉】長年の経験で培ったノウハウで、粘り強い交渉をします。【後遺症の等級認定】正しい知識で認定を獲得!【弁護士費用特約】交通事故は迅速対応で結果が変わるので、お早めにご相談ください
━━━━━━━━━━━━━━━━━
交通事故に関する様々な問題お持ちの方は、弁護士までご相談ください。
ご依頼者様の状況を細かく把握し、長年の弁護経験を基に、必要な手続きや対応を提案・遂行いたします。
◇後遺症の等級認定の獲得
━━━━━━━━━━━━
交通事故に遭い、病院で治療を継続しても症状の改善が見込めない状態になることを「症状固定」といいます。
症状固定で後遺症状が残った場合、医者から「後遺障害」として診断されます。
診断後は「後遺障害等級認定」を行い、どの程度の後遺症かという等級が定められます。
その結果によってはさらに【逸失利益】【後遺障害慰謝料】を請求することも可能です。
適切な、「後遺障害等級等認定」を得られるようアドバイスしていきます。
◇治療費の打ち切り
━━━━━━━━━━━━
交通事故による治療費は、相手方の任意保険会社が支払います。
保険会社が治療費を打ち切るタイミングは、
「ケガが治癒して」治療を終了する時/「症状固定となり」治療を終了する時の2つです。
ケガが治ったのであれば問題はないですが、これ以上治療を続けても症状の回復が期待できないタイミングで行う症状固定は、医者の診断により決定されます。
症状固定となるタイミングは個人差があるにもかかわらず、保険会社がケガの種類によって症状固定の目安時期を定めており、治療費の打ち切りを打診されることがあります。
医者が相手方の保険会社に「治療の継続の必要性」「症状と事故に因果関係があること」を説明できれば治療費支払いを延長してもらえる可能性はありますが、医者は保険会社との交渉のノウハウは少ない場合があるため打ち切りになることもあります。
交渉力に長けている弁護士に依頼いただければ、スムーズに打ち切り回避をできる可能性があります。
ご自身で打診を受け入れる前に、まずはご相談ください。
◇死亡事故
━━━━━━━━━━━━
―死亡事故の被害者のご家族へー
相手方に請求できる賠償金は3種類あります。
被害者の方の葬儀費用・精神的な損害に対する慰謝料・死亡しなければ得られていたであろう将来にわたる逸失利益です。
死亡慰謝料の算定方法は自賠責保険・任意保険・裁判所の3種類があり、金額の基準が異なります。
弁護士に依頼をした場合、裁判所基準を前提に交渉を行うことができるので、より高額な慰謝料請求が見込めます。
依頼していただければ、被害者の方の精神的ストレスが軽減されるよう真摯に対応いたします。
ー死亡事故を起こしてしまった方へー
死亡事故を起こしてしまった方は、今後どうなるかということについて非常に心配されているかと思います。
自動車の運転によって相手を死亡させてしまった場合、その時の状況によって罪の種類が異なります。
死亡事故は被害者との示談だけでなく、刑罰も絡む問題ですので、元検事の経験も生かして活動させていただきます。
◇自転車事故もお任せください
━━━━━━━━━━━━
自転車保険に加入されている方は少ないため、個人で加害者に対して損害賠償請求を行うことになります。
法律的な知識を持っていない方が適切な慰謝料請求を行うことは難しいです。
弁護士に示談を依頼していただければ、法律的な知識で加害者側と交渉し、書類の作成や様々な手続きまで代行いたします。
◆弁護士費用特約の利用がおすすめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
弁護士費用特約は、事故が起こった場合に弁護士費用を保険会社に負担してもらえる特約です。
この特約は、任意保険の契約者の過半数が加入しているとされています。
弁護士費用特約については、保険約款をご確認ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害