弁護士身分にある人が一般市民を装って敵対型に音声証拠を聴くのは弁護士法等に抵触してないでしょうか?
紛争中の福祉事業者から音声証拠を聴かせて欲しいと言われた。
福祉事業者が介護ステーションに業務上知り得た情報を漏らしました。
社会福祉法 秘密漏示に当たるとして追及したところ、福祉事業者が「第3者を連れて訪問するので証拠音声を聴かせて欲しい」と言われました。何か不穏な感じがしたので断りましたが相手方の指す第3者とは一般的に考えると弁護士だと思います。
>福祉事業者が「第3者を連れて訪問するので証拠音声を聴かせて欲しい」と言われました。
>何か不穏な感じがしたので断りましたが相手方の指す第3者とは一般的に考えると弁護士だと思います。
弁護士身分にある人が一般市民を装って敵対型に音声証拠を聴く、というのがよく分からないのですが、弁護士が弁護士ではないと言ったということなのでしょうか?
まだお互い紛争中で自分は弁護士受任してない状態です。私の家まで第3者を連れて来て音声証拠を確認したい。弁護士が一般市民の振りをして音声証拠を聴いて証拠能力を確かめるの弁護士法、弁護士職務法などに違反する可能性は高いでしょうか?
違法といえるようなものではないと思います。