ふくおか ひろやす
福岡 宏保弁護士
弁護士法人水原・愛須法律事務所
大通駅
北海道札幌市中央区南1条西4丁目13 日之出ビル
借金・債務整理の事例紹介 | 福岡 宏保弁護士 弁護士法人水原・愛須法律事務所
取扱事例1
- 自己破産
二度目の破産が認められたケース
依頼者:男性
【相談前】
一度破産をしていたため、破産できないと思い、債務超過になったまま苦しい生活となっていました。
【相談後】
二度目の破産申立てを行い、管財人案件になったものの、免責が認められ、経済的に立ち直ることができました。
【コメント】
1度目と2度目の破産の理由が異なっており、やむを得ない事情もあったことから、二度目の免責が認められました。
弁護士費用や裁判所予納金も法テラスを利用することができ、負担を最小限にして経済的に立ち直ることができました。
一度破産をしていたため、破産できないと思い、債務超過になったまま苦しい生活となっていました。
【相談後】
二度目の破産申立てを行い、管財人案件になったものの、免責が認められ、経済的に立ち直ることができました。
【コメント】
1度目と2度目の破産の理由が異なっており、やむを得ない事情もあったことから、二度目の免責が認められました。
弁護士費用や裁判所予納金も法テラスを利用することができ、負担を最小限にして経済的に立ち直ることができました。
取扱事例2
- 任意整理
債権者との交渉で、分割払いの和解が出来たケース
依頼者:50代女性
【相談前】複数の債権者からの督促を受けておりどのようにしたらよいか分からない状態でした。
また、債務総額が大きかったため、破産をするしかないと考えていました。
【相談後】
各債権者との交渉によって、破産を回避し、長期の分割払いでの和解ができ、収入の範囲内で生活を立て直すことができました。
【コメント】
破産をどうしても回避したい事情がある場合で、かつ個人再生手続きも利用できる収入状態にない場合には、債権者と分割弁済の和解をするしかないのですが、長期にわたる場合には債権者が応じないことが多々あります。
その場合でも、収入状況等を説明したり、粘り強く交渉を続けた結果、最終的に分割弁済の和解をすることができ、破産を回避することができました。
また、債務総額が大きかったため、破産をするしかないと考えていました。
【相談後】
各債権者との交渉によって、破産を回避し、長期の分割払いでの和解ができ、収入の範囲内で生活を立て直すことができました。
【コメント】
破産をどうしても回避したい事情がある場合で、かつ個人再生手続きも利用できる収入状態にない場合には、債権者と分割弁済の和解をするしかないのですが、長期にわたる場合には債権者が応じないことが多々あります。
その場合でも、収入状況等を説明したり、粘り強く交渉を続けた結果、最終的に分割弁済の和解をすることができ、破産を回避することができました。