まつむら だいすけ
松村 大介弁護士
舟渡国際法律事務所
高田馬場駅
東京都豊島区高田三丁目4番10号 布施ビル本館3階
刑事事件での強み | 松村 大介弁護士 舟渡国際法律事務所
【全国対応】【無罪獲得】逮捕・勾留、公判段階を一貫して徹底的に弁護【中国語対応可能】【休日・夜間相談可】【即日接見】すぐに接見可能。痴漢・暴行・窃盗・詐欺・少年事件等、迅速に対応。無罪主張、減刑、示談交渉等、釈放、不起訴実績多数。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】外国人事件、難関事件の経験が豊富、ストーカーに強い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
刑事事件はスピードが極めて重要です。逮捕された後、いかに素早く適切な行動を取るかで結果が変わります。
警察からの連絡があった場合、刑事事件に関与しそうな場合は、すぐにお電話ください、受付は２４時間対応しています。
当事務所では中国人の方の刑事事件を数多く受任しており、豊富な経験があります。
外国人の刑事事件の場合、退去強制や入管手続上の問題が密接に関わりますが、これを意識しなければ効果的な弁護は困難であると思います。
逮捕から勾留、公判の段階まで一貫してサポートするので、私とともに最後まで乗り切りましょう。
もちろん、日本人の方のご依頼も積極的にお受けしています。
示談交渉では、コミュニケーション能力を駆使して豊富な実績があります。
被害金額を大きく上回る示談金を獲得した実績がありますし、加害者側の場合、逆に極めて低額な示談金で弁護した実績も豊富にあります。
複雑困難な事件に多数対応してきた実績を活かし、捜査機関の見立てを分析し、
判例、学説を網羅的に検討して、依頼者様に有利な見解はないか徹底的にリサーチします。
ご自身に不利益な判例、先例でお困りの方は、難関事件で徹底的に戦ってきた実績がございますので、是非ご相談ください。
特に、ストーカーに強いと自負しています。
ストーカーの被害者の方はもちろん、ストーカーの加害者で、ストーカーをはらしたい方のご依頼には自信があります。
不当な取り調べに対しては徹底的に抗議して適正な権利行使の保障に向けて尽力します。
是非、刑事事件に強い弁護士にご依頼ください。
【2】難関事件も多数対応、ストーカーに強い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・覚醒剤取締法違反等被告事件（令和7年1月28日東京地判）で一部無罪判決
当事務所では難関な国際刑事事件、裁判員裁判対象事件、世界的に報道された事件にも数多く対応した実績があります。
ご連絡いただき次第、できるだけ早く対策を検討し、スピーディに対応いたしますので、逮捕されたらすぐご連絡ください。
Wechatを含むオンラインツールを駆使したスムーズなやり取りが可能です。
慣れない外国で逮捕されるととても不安な気持ちになりますが、私が依頼者様をきめ細やかにサポートするのでご安心ください。
法解釈、事実認定に争いがある事件こそ私の得意分野であると自負しています。
依頼者様のご主張を丁寧にお伺いし、依頼者様にとって有利な法解釈を展開して有利な処分を目指します。
不利な客観証拠がある場合でも諦めず法解釈を展開しますので是非ご依頼ください。
一例をご説明します。
ストーカー規制法警告処分取消等請求控訴事件（令和６年６月２６日大阪高等裁判所判決）
これは、ストーカー規制法４条１項の文書警告に対し、事実無根であるとして提訴した事件です。
従来、この警告は行政指導等として理解され、司法救済の道が閉ざされていましたが、本控訴審判決においては、警告に法的効果が存在することを正面から認め、地位確認請求についても、警告の存否を巡る紛争が現在の法律関係に関するものであることを認めるなど極めて画期的な判断を下しました。この訴訟は複数の行政法学者から意見書を取得し、立法過程に踏み込み、法律論を大々的に展開し、徹底的に戦いました。その結果、警察側の主張を全面的に排斥し、欠格事由たる地位変動は、後続処分ではなく、警告によって生じるという画期的な判決を獲得しました。
このようにご依頼いただいた事件では、諦めずに、あらゆる角度から徹底的に弁護します。
【3】国際訴訟・外国人の弁護、ストーカーに強い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
外国に所在する個人・法人を日本の裁判所で被告とする訴訟、外国にいる依頼者さまが日本国内で提訴した訴訟など、すべて対応可能です。
国際訴訟における管轄や準拠法の問題、外国判決の承認や判例の調査、現地弁護士との協同など、当事務所にすべてお任せください。
当事務所は国際訴訟の経験・実績が豊富にあるので、依頼者様をきめ細やかにサポートいたします。
国、環境によって慣習は様々ですので、依頼者様の境遇を説得的に主張して有利な処分を目指します。
【4】被害者側の弁護実績が豊富
当職は加害者側の刑事弁護だけではなく、被害者側の弁護の経験が特に豊富です。
犯罪被害者の立場で、被害届、刑事告訴・刑事告発、検察審査会、示談交渉などあらゆるジャンルで被害者側の立場で弁護します。
犯罪被害者側の場合、証拠が不十分ということで、捜査機関からの対応を拒否される事例が散見されます。
当職はこのようなケースでも、客観的証拠を整理し、判例・学説を徹底的に分析し、警察に対して
違法不法な告訴の不受理について粘り強く抗議し、数々の事件を受理させ、逮捕・起訴に持ち込みました。
犯罪被害者側の場合、弁護士に依頼することで二次被害を防止するというメリットもあります。
是非、被害者側の弁護に強い弁護士にご依頼ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「突然逮捕され、どうすればよいのかわからない」
「家族が逮捕されて心配なので、接見してほしい」
「可能な限り前科を付けたくない」
「仕事をクビにならないよう釈放してほしい」
「被害者と示談したい」
「不起訴になるよう対応してほしい」
「事件化を防ぎたい」
「犯人が許せないので処罰してほしい」
「ストーカーで逮捕された。」
「ストーカー警告、文書警告を受けた。ストーカー冤罪をはらしたい。」
「ストーカーの禁止命令を受けた。ストーカーの反論したい。」
「ストーカーの誤解をときたい。濡れ衣をはらしたい。ストーカー犯罪の弁護をしてほしい。」
「ストーカートラブル、ストーカー加害者側の弁護。ストーカーに強い弁護士を探している。」
身柄釈放・不起訴獲得のためには、早期に弁護士と相談して動き出すことが重要です。
逮捕が予想される、警察から連絡が入った場合、逮捕直後でも、逮捕されないよう、釈放されるよう迅速に動きます。
依頼者様の明るい未来のために、私が全力でサポートいたします。
また、犯罪被害者側の事件対応（刑事告訴・刑事告発、被害届の提出、示談交渉）も豊富な実績がございます。
被害者側の事件対応では、依頼者様の主張を整理し、犯罪の成立を裏付ける法的文献を網羅的に検討し、
捜査機関と徹底的に交渉しますので、他の事務所で断れた案件でも是非ご相談ください。
示談交渉では加害者側、被害者側ともに、コミュニケーション能力を駆使して依頼者様によって最大の利益の確保を目指します。
是非刑事事件の経験が豊富な弁護士にお任せください。
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】外国人事件、難関事件の経験が豊富、ストーカーに強い
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刑事事件はスピードが極めて重要です。逮捕された後、いかに素早く適切な行動を取るかで結果が変わります。
警察からの連絡があった場合、刑事事件に関与しそうな場合は、すぐにお電話ください、受付は２４時間対応しています。
当事務所では中国人の方の刑事事件を数多く受任しており、豊富な経験があります。
外国人の刑事事件の場合、退去強制や入管手続上の問題が密接に関わりますが、これを意識しなければ効果的な弁護は困難であると思います。
逮捕から勾留、公判の段階まで一貫してサポートするので、私とともに最後まで乗り切りましょう。
もちろん、日本人の方のご依頼も積極的にお受けしています。
示談交渉では、コミュニケーション能力を駆使して豊富な実績があります。
被害金額を大きく上回る示談金を獲得した実績がありますし、加害者側の場合、逆に極めて低額な示談金で弁護した実績も豊富にあります。
複雑困難な事件に多数対応してきた実績を活かし、捜査機関の見立てを分析し、
判例、学説を網羅的に検討して、依頼者様に有利な見解はないか徹底的にリサーチします。
ご自身に不利益な判例、先例でお困りの方は、難関事件で徹底的に戦ってきた実績がございますので、是非ご相談ください。
特に、ストーカーに強いと自負しています。
ストーカーの被害者の方はもちろん、ストーカーの加害者で、ストーカーをはらしたい方のご依頼には自信があります。
不当な取り調べに対しては徹底的に抗議して適正な権利行使の保障に向けて尽力します。
是非、刑事事件に強い弁護士にご依頼ください。
【2】難関事件も多数対応、ストーカーに強い
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・覚醒剤取締法違反等被告事件（令和7年1月28日東京地判）で一部無罪判決
当事務所では難関な国際刑事事件、裁判員裁判対象事件、世界的に報道された事件にも数多く対応した実績があります。
ご連絡いただき次第、できるだけ早く対策を検討し、スピーディに対応いたしますので、逮捕されたらすぐご連絡ください。
Wechatを含むオンラインツールを駆使したスムーズなやり取りが可能です。
慣れない外国で逮捕されるととても不安な気持ちになりますが、私が依頼者様をきめ細やかにサポートするのでご安心ください。
法解釈、事実認定に争いがある事件こそ私の得意分野であると自負しています。
依頼者様のご主張を丁寧にお伺いし、依頼者様にとって有利な法解釈を展開して有利な処分を目指します。
不利な客観証拠がある場合でも諦めず法解釈を展開しますので是非ご依頼ください。
一例をご説明します。
ストーカー規制法警告処分取消等請求控訴事件（令和６年６月２６日大阪高等裁判所判決）
これは、ストーカー規制法４条１項の文書警告に対し、事実無根であるとして提訴した事件です。
従来、この警告は行政指導等として理解され、司法救済の道が閉ざされていましたが、本控訴審判決においては、警告に法的効果が存在することを正面から認め、地位確認請求についても、警告の存否を巡る紛争が現在の法律関係に関するものであることを認めるなど極めて画期的な判断を下しました。この訴訟は複数の行政法学者から意見書を取得し、立法過程に踏み込み、法律論を大々的に展開し、徹底的に戦いました。その結果、警察側の主張を全面的に排斥し、欠格事由たる地位変動は、後続処分ではなく、警告によって生じるという画期的な判決を獲得しました。
このようにご依頼いただいた事件では、諦めずに、あらゆる角度から徹底的に弁護します。
【3】国際訴訟・外国人の弁護、ストーカーに強い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
外国に所在する個人・法人を日本の裁判所で被告とする訴訟、外国にいる依頼者さまが日本国内で提訴した訴訟など、すべて対応可能です。
国際訴訟における管轄や準拠法の問題、外国判決の承認や判例の調査、現地弁護士との協同など、当事務所にすべてお任せください。
当事務所は国際訴訟の経験・実績が豊富にあるので、依頼者様をきめ細やかにサポートいたします。
国、環境によって慣習は様々ですので、依頼者様の境遇を説得的に主張して有利な処分を目指します。
【4】被害者側の弁護実績が豊富
当職は加害者側の刑事弁護だけではなく、被害者側の弁護の経験が特に豊富です。
犯罪被害者の立場で、被害届、刑事告訴・刑事告発、検察審査会、示談交渉などあらゆるジャンルで被害者側の立場で弁護します。
犯罪被害者側の場合、証拠が不十分ということで、捜査機関からの対応を拒否される事例が散見されます。
当職はこのようなケースでも、客観的証拠を整理し、判例・学説を徹底的に分析し、警察に対して
違法不法な告訴の不受理について粘り強く抗議し、数々の事件を受理させ、逮捕・起訴に持ち込みました。
犯罪被害者側の場合、弁護士に依頼することで二次被害を防止するというメリットもあります。
是非、被害者側の弁護に強い弁護士にご依頼ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「突然逮捕され、どうすればよいのかわからない」
「家族が逮捕されて心配なので、接見してほしい」
「可能な限り前科を付けたくない」
「仕事をクビにならないよう釈放してほしい」
「被害者と示談したい」
「不起訴になるよう対応してほしい」
「事件化を防ぎたい」
「犯人が許せないので処罰してほしい」
「ストーカーで逮捕された。」
「ストーカー警告、文書警告を受けた。ストーカー冤罪をはらしたい。」
「ストーカーの禁止命令を受けた。ストーカーの反論したい。」
「ストーカーの誤解をときたい。濡れ衣をはらしたい。ストーカー犯罪の弁護をしてほしい。」
「ストーカートラブル、ストーカー加害者側の弁護。ストーカーに強い弁護士を探している。」
身柄釈放・不起訴獲得のためには、早期に弁護士と相談して動き出すことが重要です。
逮捕が予想される、警察から連絡が入った場合、逮捕直後でも、逮捕されないよう、釈放されるよう迅速に動きます。
依頼者様の明るい未来のために、私が全力でサポートいたします。
また、犯罪被害者側の事件対応（刑事告訴・刑事告発、被害届の提出、示談交渉）も豊富な実績がございます。
被害者側の事件対応では、依頼者様の主張を整理し、犯罪の成立を裏付ける法的文献を網羅的に検討し、
捜査機関と徹底的に交渉しますので、他の事務所で断れた案件でも是非ご相談ください。
示談交渉では加害者側、被害者側ともに、コミュニケーション能力を駆使して依頼者様によって最大の利益の確保を目指します。
是非刑事事件の経験が豊富な弁護士にお任せください。
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪（加害者側）
- 再犯・前科あり（加害者側）
犯罪の種類（性犯罪）
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類（生命・身体に関わる犯罪）
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類（財産に関わる犯罪）
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類（その他）
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
- 談合・カルテル
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類（交通犯罪）
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転