小西 俊徳弁護士 弁護士法人京阪藤和法律事務所

★ご挨拶
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弁護士の小西と申します。
これまで、個人からの依頼を受けて、離婚、相続、労働問題、交通事故などのあらゆる民事事件だけでなく、刑事事件も取扱い、あるいは、企業から相談を受けての契約書審査・作成、各種相談などの幅広い分野の案件を取り扱ってきました。

いかなる分野であれ全力で取り組み、どの分野においても満足していただける結果をもたらすことが、弁護士としての力量につながり、ひいては、専門家として満足していただけるサービスを提供できるものと考えております。
ご相談いただいた内容について、いかなる内容であれ、全力でサポートさせていただく所存です。

日々ご相談をお受けし、依頼者と二人三脚で事件を進行していくなかで、紛争がどれだけ依頼者の負担となるのか、心を削るのかを理解しております。専門家でないとどうにもならなくなったような、めんどくさい話、しんどい話、困難な話こそ、どうぞご相談ください。

★ 趣味／人となり
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趣味：バイク、キャンプ、温泉、カメラ、釣りと様々な趣味を楽しんでいるのですが、
この仕事をしていく中での、様々な方との出会いや会話が、一番の楽しみかもしれません。

◆ 行動指針
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［1］クライアントに寄り添い、共に成長する事務所を目指します。
弁護士という職業は、クライアントの側に立った視点から法律問題を分析し、最適な解決を目指すことに特徴があります。
解決手法も時代によって様々に変化し続けており、メンバーを含め、事務所に集う人たちが常に成長していくこと、力を発揮し輝くことで「良い事務所」を目指し続けます。

［2］紛争解決と提案を通じ、よりよい社会に貢献します。
紛争は人生にとっても企業にとっても大きなコストであり阻害要因です。一方で、適切に争点を整理して原因を分析し、単なる法律問題に留まらない想いを伝えることで自然な解決に向かうこともあります。
法律は社会の価値観を表しています。後継者難・高齢化社会といった時代背景や、個人の権利意識の高まりを背景にしつつ、それらを最適な解決へと提案し、よりよい社会づくりに貢献します。

［3］時代の変化をとらえ、新たな事務所作りにチャレンジします。
多様性と先進性をキーワードに、他士業や他事務所とも協働し、ネットワークの中心となる新たな事務所作りにチャレンジします。
真にビジネスに役立つ弁護士とは、そして人生で必要とされ信頼される弁護士とは何か。
それぞれの弁護士が、個々にテーマをもってチャレンジします。

これまでの歩みを踏まえつつ、次の時代に向かいさらに力強い一歩を踏み出すため、改めて、多様な弁護士によるスペシャリストとジェネラリストの融合を図り、フットワークの軽く、相談しやすい事務所へと、新たなチャレンジに取り組んでいます。

◆ アクセス
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大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋駅」徒歩3分

＜住所＞
〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜3-2-12 北浜永和ビル5階

◆ 取扱分野
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離婚・男女問題
相続・遺言
交通事故
借金・債務整理
労働・雇用
債権回収
不動産・住まい
企業法務