まちだ よういち
町田 耀一弁護士
佐野総合法律事務所
県庁前駅
千葉県千葉市中央区中央4-17-3 袖ヶ浦ビル6階
刑事事件の事例紹介 | 町田 耀一弁護士 佐野総合法律事務所
取扱事例1
- 詐欺・受け子・出し子
特殊詐欺(受け子)で執行猶予判決を獲得
依頼者:20代女性
特殊詐欺の受け子をしてしまった20代女性。4件の詐欺事件(被害額300万円超)で起訴されました。
いわゆる特殊詐欺は実刑判決になる可能性も高く、被害弁償と示談が最重要課題となる事案でした。
両親のご協力を得て、被害者全員と示談交渉を行い、全額の被害弁償と被害者の方々からのお許しを得ることに成功しました。結果として、保釈が認められたほか、被害者との間の示談が功を奏し、執行猶予付きの判決を獲得しました。
いわゆる特殊詐欺は実刑判決になる可能性も高く、被害弁償と示談が最重要課題となる事案でした。
両親のご協力を得て、被害者全員と示談交渉を行い、全額の被害弁償と被害者の方々からのお許しを得ることに成功しました。結果として、保釈が認められたほか、被害者との間の示談が功を奏し、執行猶予付きの判決を獲得しました。
取扱事例2
- 不同意わいせつ
不同意わいせつ事件 不起訴獲得
依頼者:70代男性
業務中にわいせつ行為を行ってしまった事案。相談後に逮捕・勾留されてしまいました。
被害者の処罰感情が強く、示談は難しいと思いましたが、粘り強く交渉を行いました。
被害者側の代理人弁護士とも連携し、粘り強く交渉をしたところ、被害者の方も示談を受け入れてくださいました。被害者との示談に成功した結果、処分結果も不起訴となり、前科がつくことを回避することに成功しました。
被害者の処罰感情が強く、示談は難しいと思いましたが、粘り強く交渉を行いました。
被害者側の代理人弁護士とも連携し、粘り強く交渉をしたところ、被害者の方も示談を受け入れてくださいました。被害者との示談に成功した結果、処分結果も不起訴となり、前科がつくことを回避することに成功しました。