まつだ たけし
松田 健弁護士
松田法律事務所
縮景園前駅
広島県広島市中区上幟町4-7 縮景園ひろえビル303
交通事故の事例紹介 | 松田 健弁護士 松田法律事務所
取扱事例1
- 保険会社との交渉
弁護士を立てることで示談金額があがった事例
相談者は、加害者側の保険会社から示談金額の提案を受けましたが、この金額でよいのか分からず相談に来られました。
しかし、保険会社から提案された金額は、裁判基準の金額より遙かに低い金額でした。
そこで、私が裁判基準で保険会社と交渉した結果、当初の提示金額より約200万円高い金額で示談が成立しました。
しかし、保険会社から提案された金額は、裁判基準の金額より遙かに低い金額でした。
そこで、私が裁判基準で保険会社と交渉した結果、当初の提示金額より約200万円高い金額で示談が成立しました。
取扱事例2
- 過失割合の交渉
裁判の結果、過失割合が有利に認定された事例
保険会社は、示談交渉段階で50:50の過失割合を主張していましたが、納得できないため、裁判を起こしたところ、判決で10:90の過失割合が認定されました。
取扱事例3
- 後遺障害等級の異議申立
自賠責で5級が認定されたが、異議申立により3級にあがった事例
相談者は、交通事故により、脳を損傷し高次脳機能障害を発症し、自賠責で5級が認定されましたが、実際の症状は5級よりもっと重いのではないかと思われました。
そこで、主治医への医療照会をした結果等を追加して、異議申立をしたところ、後遺障害等級が3級にあがり、3級を前提として保険会社と示談が成立しました。
そこで、主治医への医療照会をした結果等を追加して、異議申立をしたところ、後遺障害等級が3級にあがり、3級を前提として保険会社と示談が成立しました。