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かわさき そうすけ
川﨑 聡介弁護士
アトム京都法律事務所
大宮駅
京都府京都市中京区錦堀川町659 京都松田ビル2階
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離婚・男女問題の事例紹介 | 川﨑 聡介弁護士 アトム京都法律事務所

取扱事例1
  • 調停
離婚(調停)

依頼者:40代(女性)

【相談前】
Aさんは夫と3人のお子さんがおられましたが、数年前から夫が不倫をしており、調査会社の調査を依頼し、その証拠もつかんだ状態で相談に来られました。なお、相談の直前に夫は家を出ていき、その時点では別居状態でした。
Aさんのご希望などをお伺いすると、夫は不倫以外でも家庭内での言動などでいろいろと問題があり、離婚したいとも思うが、経済的な部分の心配などから決断を躊躇されているという状態でした。


【相談後】
ご事情を詳細に聴取した結果、やはりAさんの精神面等の点からは離婚がいいのではないかと思われ、経済的な部分の懸念さえなくなれば問題ないのではないかと考え、その旨Aさんにお伝えしたうえで、できるだけ経済的な不安のない形での離婚を目指す方針で依頼を受けました。
その後、離婚の交渉や調停と並行し、Aさんと子供が住む家に夫が残していった資料などを基に調査した結果、Aさんも知らなかった夫婦の資産(婚姻時、Aさんは月いくらかの生活費をもらうだけで、夫の収入や夫婦の資産の詳細を知りませんでした。)を確認することができました。夫も当初は資産を隠すような姿勢でしたが、こちらの調査結果等を示していくと、最後は正直に開示に応じ、結果として、金融資産だけでもAさんとお子さん3名の今後の生活には不安がないくらいの財産分与などを得て、離婚が成立しました。



【先生のコメント】
経済的な理由から離婚を躊躇する方は多いと思います。ただ、意外にそういうケースでも一歩踏み出してみれば、いろいろな選択肢が見えたり、思っていたよりもかなりいい形でなんとかなったということがほとんどです。もちろん、その方にとって厳しい結果が待ち受けていることが予想される場合はその旨正直にご説明し、むやみに離婚に突っ走るということはさせませんので、離婚をするか否かお悩みの方も是非一度ご相談をしてみてください。
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