にしき ようぞう
錦 葉造弁護士
弁護士法人すぎの葉法律事務所
西18丁目駅
北海道札幌市中央区大通西16丁目1-30 第10芙蓉ビル2階
借金・債務整理の事例紹介 | 錦 葉造弁護士 弁護士法人すぎの葉法律事務所
取扱事例1
- 個人再生
持家等の財産を残したまま、 個人再生手続で経済的に立ち直ることができました。
【相談前】
ご相談者様は、複数のサラ金からの借金を背負い、ご自身の収入だけではどうしても返済できない状態であり、非常に苦しんでおられました。
その上、ご自身名義の住宅や自家用車をお持ちだったため、ご家族のためにも、そういった生活基盤を失うことは避けたいと思い、複数の法律事務所にご相談されていました。
【相談後】
ご相談者様と入念にお打合せを行い、個人再生手続を行うことになりました。
まず、弁護士がサラ金との間にたって、迫っている返済を停止して、手続に必要な実費や弁護士費用は、その間に少しずつ積み立てていきました。
それと共に、ご相談者様の収入や支出などの生活状況を弁護士と一緒に見直し、生活を安定させていきました。その結果、個人再生手続により、借金の総額を減額した上、5年間の分割返済とすることに成功し、とてもご満足いただけました。
ご相談者様は、複数のサラ金からの借金を背負い、ご自身の収入だけではどうしても返済できない状態であり、非常に苦しんでおられました。
その上、ご自身名義の住宅や自家用車をお持ちだったため、ご家族のためにも、そういった生活基盤を失うことは避けたいと思い、複数の法律事務所にご相談されていました。
【相談後】
ご相談者様と入念にお打合せを行い、個人再生手続を行うことになりました。
まず、弁護士がサラ金との間にたって、迫っている返済を停止して、手続に必要な実費や弁護士費用は、その間に少しずつ積み立てていきました。
それと共に、ご相談者様の収入や支出などの生活状況を弁護士と一緒に見直し、生活を安定させていきました。その結果、個人再生手続により、借金の総額を減額した上、5年間の分割返済とすることに成功し、とてもご満足いただけました。